1-chōme-1 Kameyamaminami, Asakita Ward, Hiroshima, 731-0232, Japan
あき亀山駅 is a Train station located at 1-chōme-1 Kameyamaminami, Asakita Ward, Hiroshima, 731-0232, Japan. It has received 97 reviews with an average rating of 4.0 stars.
The address of あき亀山駅: 1-chōme-1 Kameyamaminami, Asakita Ward, Hiroshima, 731-0232, Japan
あき亀山駅 has 4.0 stars from 97 reviews
Train station
"便数が少なく可部駅止まりのディーゼル時代よりも劇的に便利になりました。 鉄道は良くなったものの、近くの県道267号線は太田川漁協辺りからあき亀山駅付近までは相変わらず狭い箇所が大半です。広げるのが難しいのであれば、近くの太田川に対岸の県道177号線に接続する形で橋を作ってほしいです。現状では柳瀬方面から可部に行くには狭い267号線をそのまま通るか、広い177号線を通って太田川橋まで遠回りするしかありません。もし近くに橋を作れば柳瀬方面から可部までのアクセスがかなり改善されます。安佐市民病院ももうすぐ移転して来ますし、道路の改善が早急に必要です。 2022/5/27追記 病院が開院しましたが、荒下踏切跡地付近から病院までは新しい道路が出来ていました。柳瀬方面から来るバスはこの道路にルートが変更になったみたいです。ただ荒下踏切跡地付近より西は太田川漁協まで狭い箇所がまだまだあります。"
"JR可部線の終着駅です。 可部線は可部駅から三段峡駅間が2003年(平成15年)12月1日に廃止され、可部駅が終着駅となりました。 それから13年3カ月の月日を経て、2017年(平成29年)3月4日に可部駅からあき亀山駅間の1"
"一度廃線となった路線が、沿線人口の増加により、一部とはいえ電化して復活するというJR史上初(そしておそらく最後の)出来事により誕生した駅、可部線の終着駅です 旧可部線には安芸亀山という駅がありましたが、旧安芸亀山駅より3キロほど東に開業したので、新たなる駅ということで、あき亀山駅となりました 亀山の名の由来は、弘法大師がこの地で不動明王像を彫った時、池より金色の亀が現れて遥拝したという言い伝えに依るもの 現在は付近には住宅しかありませんが、駅前に移転してくる市民病院が建設中です、病院完成後はさらなる利用増が見込まれますが、この駅から先は過疎地域となるので、これ以上の延伸は無いですね"
"待望の延伸(復活)から、利用者が伸び悩んでいます。周辺部には家が少なく、団地の方は車かバスを使うと考えられますので、アパートや病院の建設も必要です。 また、駅前の道路が狭いわりに、交通量が多いので、周辺散策には要注意です。 駅の規模の割には無人駅です。夜間は車両が留置されるので、駅舎の一部が乗務員の仮眠室になっているかもしれません。 駅の西側には、三段峡までの廃線跡が残ってます。少しの区間にはレールがありますが、その先は枕木も撤去されて、明暗が別れたなと思わずにはいられません。"
"総合病院の移転ありきの沿線なので、発展はまだまだ先になります。手前の河戸帆待川駅と800mしか離れていないのに、広島駅まで運賃が90円も上がってしまうため、付近の方は手前の河戸帆待川から乗っていらっしゃいます。 あと、延長された区間、通れなくなった狭い道がおおよそ5箇所くらいあります。 改善お願いいたします"
便数が少なく可部駅止まりのディーゼル時代よりも劇的に便利になりました。 鉄道は良くなったものの、近くの県道267号線は太田川漁協辺りからあき亀山駅付近までは相変わらず狭い箇所が大半です。広げるのが難しいのであれば、近くの太田川に対岸の県道177号線に接続する形で橋を作ってほしいです。現状では柳瀬方面から可部に行くには狭い267号線をそのまま通るか、広い177号線を通って太田川橋まで遠回りするしかありません。もし近くに橋を作れば柳瀬方面から可部までのアクセスがかなり改善されます。安佐市民病院ももうすぐ移転して来ますし、道路の改善が早急に必要です。 2022/5/27追記 病院が開院しましたが、荒下踏切跡地付近から病院までは新しい道路が出来ていました。柳瀬方面から来るバスはこの道路にルートが変更になったみたいです。ただ荒下踏切跡地付近より西は太田川漁協まで狭い箇所がまだまだあります。
JR可部線の終着駅です。 可部線は可部駅から三段峡駅間が2003年(平成15年)12月1日に廃止され、可部駅が終着駅となりました。 それから13年3カ月の月日を経て、2017年(平成29年)3月4日に可部駅からあき亀山駅間の1.6キロが電化延伸開業しました。 地元住民の要望や周辺の宅地開発による人口増で利用客が見込まれるようになったことが復活の理由だそうです。 廃止された路線が復活するのはJRでは初めてのことです。 駅は頭端式ホームの1面2線で、駅前はロータリーが整備されており、目の前には2022年(令和4年)5月1日に移転開院したばかりの広島市立北部医療センター安佐市民病院があります。病院のすぐ横を太田川が流れています。 駅から3分ほど歩くと、民家と思われる敷地に旧河戸駅にあった駅名標と待合室が移設され残されています。 【訪問日:2022年5月6日】
一度廃線となった路線が、沿線人口の増加により、一部とはいえ電化して復活するというJR史上初(そしておそらく最後の)出来事により誕生した駅、可部線の終着駅です 旧可部線には安芸亀山という駅がありましたが、旧安芸亀山駅より3キロほど東に開業したので、新たなる駅ということで、あき亀山駅となりました 亀山の名の由来は、弘法大師がこの地で不動明王像を彫った時、池より金色の亀が現れて遥拝したという言い伝えに依るもの 現在は付近には住宅しかありませんが、駅前に移転してくる市民病院が建設中です、病院完成後はさらなる利用増が見込まれますが、この駅から先は過疎地域となるので、これ以上の延伸は無いですね
待望の延伸(復活)から、利用者が伸び悩んでいます。周辺部には家が少なく、団地の方は車かバスを使うと考えられますので、アパートや病院の建設も必要です。 また、駅前の道路が狭いわりに、交通量が多いので、周辺散策には要注意です。 駅の規模の割には無人駅です。夜間は車両が留置されるので、駅舎の一部が乗務員の仮眠室になっているかもしれません。 駅の西側には、三段峡までの廃線跡が残ってます。少しの区間にはレールがありますが、その先は枕木も撤去されて、明暗が別れたなと思わずにはいられません。
総合病院の移転ありきの沿線なので、発展はまだまだ先になります。手前の河戸帆待川駅と800mしか離れていないのに、広島駅まで運賃が90円も上がってしまうため、付近の方は手前の河戸帆待川から乗っていらっしゃいます。 あと、延長された区間、通れなくなった狭い道がおおよそ5箇所くらいあります。 改善お願いいたします
2020/11/22に訪問。 「あき」深まる山の紅葉の景色に心奪われました。 これでも広島市内なんですよね。 車止めの先が険しそうな山になっていたため、廃線から復活したのがこの駅までというのもある程度納得しました。 近所の中学校の生徒?による改札内アナウンスが流れていたのが印象的でした。
開業したばかりのきれいな駅で終着駅らしく構内も広い。駐輪場の先にはかつての廃線跡も見られます。 立派な駅ではあるのですが気になったのは乗客が非常に少なかったこと。横川側では混雑する可部線でもこのあたりなら座って楽に広島まで行ける。せっかく再開業したのですからお客さん増えてほしいですね。
珍しく、JRが一度廃線にした路線を一部復活させた、広島市中心部から広島市の北部を走るJR可部線の終点駅です。 ここと隣の駅の河戸帆待川駅の一帯は、神武天皇が日向から大和に向かう途上、瀬戸内海沿いを東征する道中に滞在したとの言い伝えがたくさん残っているところです。
可部線延伸で新しく出来た駅です ホームは行き止まり式ホーム1面2線に加えて2つぐらい列車がとまれそうなところがありました 改札出ると小さなロータリーがありました だいぶ簡易的な駅でした ちなみに少し上に上がると旧河戸駅があります
トイレが1つしかないため、列車到着時には4人も順番待ちができました。 駅自体はバリアフリーで必要最低限といったところです。 ヤード、ホーム含め5編成留置可能。 駅をでてすぐ左側には廃線した延長区間の跡地が見えますよ。
亀山駅って、正しく広島北医療センター安佐市民病院の為の駅みたいでした。久しく新しい安佐市民病院へ来ました。駅ホームからの横には広島市立北部医療センター安佐市民病院の建物しかございません。
可部線の廃止区間が復活した際に出来た新しい終点駅です。 改札は無人です。駅前は商店なども少なく閑散としています。 ここを利用する乗客はまだ少ないので、確実に座れます。
正直なんでわざわざ復活させたの?という駅。ほんとに近隣住民の人しか利用しなさそう。市民病院が建つ?という話なのでそれができたらようやく意味ができるのかな。
路線の全区間が特定市内駅となっている路線は可部線以外では山手線と鶴見線と大阪環状線と桜島線(正式な路線名で考えれば赤羽線も含まれる)しかありません。
駐輪場がまだ8割程度しか完成しておりません トイレは今の所男女兼用のが一つだけです もう少し色々と設備が整ってくると星の数も増えると思います。
三段峡まで通じていた頃の安芸亀山駅より広島寄りにあるためひらがなを含むことになった可部線の終点。周辺はまだ開発が進んでいない。
単に電車の乗りつぶしのために来てみました。駅周辺を少ししか見ていませんが、住宅地なんですかね。病院が駅前に建築中でした。
なかなかいい環境の場所です。市民病院の移転が実現する事を願います。また駅北は亀山団地で需要もある駅だと感じます。
亀山地区のはずれに位置していますが、駐輪場が広くて便利です。 駅前に小さなロータリーがあり送迎に便利です。
待ちに待った電化復活!!これで周辺地域がより発展し賑やかになれば良いですね!頑張れ広島市!!
駅前の市民病院もだいぶできてます。送迎用の駐車場も工事中で駐車できませんのでご注意ください。
現在はこの駅が可部線の終着駅となっています。 駅のすぐ横に立派な病院があります。
安芸亀山駅と区別するため、『安芸』の部分だけひらがな。 混乱しないと思うけど。
トイレは改札外に多目的トイレが1つのみ。自販機なし。薬局の裏にローソンあり。
復活初日に訪問しました。地元の皆さんに愛されることを心より願っています!
こうなると更に芸備線との落差を感じますが、とりあえずメデタイことです。
一旦廃止されたけど奇跡的に電化して復活したJR可部線の終着駅。
あき亀山駅から先の(非電化区間)廃線跡が間近に確認が出来ます。
新しい安佐市民病院が出来ていますよ❗待ち遠しいですね✨。
二度と廃線にならないように皆で利用しましょう。
静かな駅でした。これから開発されるのかな?
送迎車で通勤、帰宅時間は混雑しています。
復活区間ですが駅前は閑散としています。
周辺、住宅ばかりで…。 …
可部線全線乗車の為に訪れました。
開業したばかりできれいです。
かわいくて小さい駅です。
トイレもあります
良いと思います
電化で復活!
復活した路線