刀剣博物館 is a Art museum located at 1 Chome-12-9 Yokoami, Sumida City, Tokyo 130-0015, Japan. It has received 1503 reviews with an average rating of 3.9 stars.
Monday | 9:30AM-5PM |
---|---|
Tuesday | Closed |
Wednesday | 9:30AM-5PM |
Thursday | 9:30AM-5PM |
Friday | 9:30AM-5PM |
Saturday | 9:30AM-5PM |
Sunday | 9:30AM-5PM |
The address of 刀剣博物館: 1 Chome-12-9 Yokoami, Sumida City, Tokyo 130-0015, Japan
刀剣博物館 has 3.9 stars from 1503 reviews
Art museum
"刀剣鑑賞マナー講習(要予約 1回30分1,000円)があると知り、予約して行って来た。 講習会は撮影禁止なので写真はないが、刀剣鑑賞の作法、見方、ポイントなどを教えていただけた。 時代や地域によって違いがこんなにあるんだ!と思いながら参加して楽しかった。 博物館の今回の展示品には、国宝や重要文化財もあった。 一部を除いて、まさかの撮影可能。 国宝も重要文化財はもちろん、どれもこれも美しかった。 刀剣博物館館蔵品・帰宅品展は、展示期間によって内容が異なる。 国宝や重要文化財が展示される期間は限られているし、入れ替えもあるので、事前にホームページなどで確認されることをすすめる。 個人的には、笄(こうがい)や鞘(さや)絵や鞘塗の見本、金具に装飾を施した際の型といった刀装にも釘付けになった。 技術の高さに震える。 あと、宮本武蔵筆の掛軸があった。 数が少ないと聞いたことあったので、これはこれで貴重だな〜と思いながら見た。 館内はとてもきれい。 屋上からは、お隣の日本庭園(無料)と両国国技館の頭が見える。 水上バスや両国国技館、ちゃんこ鍋も楽しみながら刀剣も楽しめるなんて、とてもいいところ。
訪問日
週末
待ち時間
待ち時間なし
予約をおすすめしますか?
いいえ"
"公益財団法人 日本美術刀剣保存協会により運営されている日本でも数少ない日本刀専門の博物館で、日本全国の刀剣愛好家より寄進、寄贈された刀剣、刀装、刀装具を収蔵して公開している。 1階は、刀剣、刀装、刀装具、金工資料を展示して、日本における刀剣の歴史や刀剣の作り方を説明するフロアになり、3階が刀剣を鑑賞するスペースになっています。(但し3階は写真撮影は不可になっています。) 現在、刀剣や特別重要刀剣等190点が収蔵されており、貴重な平安時代、鎌倉時代、南北朝時代の名作から、近世のものまである。 いつもの私なら星5をつけますが、今回は星4です。理由は刀剣展示が少ないことと、意外に展示品の数が少ないのに入館料が高かったためです。 アクセス JR中央総武線、両国駅から徒歩7分 都営大江戸線、両国駅から徒歩7分です。
訪問日
平日
待ち時間
待ち時間なし
予約をおすすめしますか?
はい"
"入場料は¥1,000 平日の午前中もあってか館内は閑散としている。 建物自体は綺麗で新しく展示室のある3階には屋上庭園まであるととても立派な造り。 ただ観られる物がそれほど多くない。 もちろん刀剣を専門にした博物館であるため、展示物が絞られるので仕方がないが、特別展を含め常設展示でも見られるものはそれほどの量はなく、博物館などでは展示物、説明などをじっくりと鑑賞する自分でも30分程度で回れてしまうの程度の展示料で、正直な感想としては入場料300円ぐらいで適切かと思われる。 東京国立博物館に行けば同じ程度の料金で刀剣だけではなく膨大な量の国宝含む展示物を鑑賞出来るのだからつい考えてしまうし、展示物が少ない中でも流石、刀剣を専門とする博物館らしい開設や説明員が居れば素晴らしいのだかそれも期待出来なかった。
訪問日
平日
待ち時間
待ち時間なし
予約をおすすめしますか?
いいえ"
"3階のメイン展示室は四方の壁がガラス張りのショーケースになっていて、導線がすっきりしており、全体的に綺麗に整っている印象。サイドに回りこんで鑑賞できないのは残念。 部屋の中央にも島状にいくつか覗き込みタイプの低いショーケースがあり、刀身以外の美術品を身近に観ることができる。また、丸いソファが四角い部屋の中でもアクセントになっていて可愛い。 展示内容にもよると思うが、てっきり全館撮影不可かと思ったら撮影禁止札がない美術品は撮影可で、貴重な機会がありがたかった。 1階と3階にそれぞれ、個数は多くないがコインリターン式のロッカーがあり、身軽に鑑賞できる。 3階の屋上庭園からは隣接する旧安田庭園が見られるので、天気がよければ一望してみるのもオススメ。 エントランスのミュージアムショップはチケットがなくても利用でき、狭いが書籍やアイテムが充実しているので、こちらも必見。"
"他の方が詳しく口コミを書いていらっしゃるので省きます。 入り口左側にミュージアムグッズショップがあり、そこで販売されている玉鋼そっくりのお菓子に目がいきました。 なかなか良いお値段だったので次回来訪時に買って食べてみます。 5000円程度の英文の分厚い写真集があったのでそれも次回来訪時に自分の書斎のコレクションに加えたいと思います。 (盆栽、錦鯉、日本刀、これらの日本伝統美術の高級な写真集のような書籍は英文の方が本棚に飾った時にカッコイイ) 日本刀をこれから美術品として購入したい方は、博物館周辺と銀座には多数日本刀の販売店があるので購入前に博物館来て実際の真剣を見て自分の目を肥やして、メンテナンスの書籍等をこちらで買ってからお店に足を運ぶのも良いかと思います。 近隣にはちゃんこ屋さんやJR両国駅脇に飲食店が集まっている場所があるので来館後の食には困りません。"
刀剣鑑賞マナー講習(要予約 1回30分1,000円)があると知り、予約して行って来た。 講習会は撮影禁止なので写真はないが、刀剣鑑賞の作法、見方、ポイントなどを教えていただけた。 時代や地域によって違いがこんなにあるんだ!と思いながら参加して楽しかった。 博物館の今回の展示品には、国宝や重要文化財もあった。 一部を除いて、まさかの撮影可能。 国宝も重要文化財はもちろん、どれもこれも美しかった。 刀剣博物館館蔵品・帰宅品展は、展示期間によって内容が異なる。 国宝や重要文化財が展示される期間は限られているし、入れ替えもあるので、事前にホームページなどで確認されることをすすめる。 個人的には、笄(こうがい)や鞘(さや)絵や鞘塗の見本、金具に装飾を施した際の型といった刀装にも釘付けになった。 技術の高さに震える。 あと、宮本武蔵筆の掛軸があった。 数が少ないと聞いたことあったので、これはこれで貴重だな〜と思いながら見た。 館内はとてもきれい。 屋上からは、お隣の日本庭園(無料)と両国国技館の頭が見える。 水上バスや両国国技館、ちゃんこ鍋も楽しみながら刀剣も楽しめるなんて、とてもいいところ。
訪問日
週末
待ち時間
待ち時間なし
予約をおすすめしますか?
いいえ
公益財団法人 日本美術刀剣保存協会により運営されている日本でも数少ない日本刀専門の博物館で、日本全国の刀剣愛好家より寄進、寄贈された刀剣、刀装、刀装具を収蔵して公開している。 1階は、刀剣、刀装、刀装具、金工資料を展示して、日本における刀剣の歴史や刀剣の作り方を説明するフロアになり、3階が刀剣を鑑賞するスペースになっています。(但し3階は写真撮影は不可になっています。) 現在、刀剣や特別重要刀剣等190点が収蔵されており、貴重な平安時代、鎌倉時代、南北朝時代の名作から、近世のものまである。 いつもの私なら星5をつけますが、今回は星4です。理由は刀剣展示が少ないことと、意外に展示品の数が少ないのに入館料が高かったためです。 アクセス JR中央総武線、両国駅から徒歩7分 都営大江戸線、両国駅から徒歩7分です。
訪問日
平日
待ち時間
待ち時間なし
予約をおすすめしますか?
はい
入場料は¥1,000 平日の午前中もあってか館内は閑散としている。 建物自体は綺麗で新しく展示室のある3階には屋上庭園まであるととても立派な造り。 ただ観られる物がそれほど多くない。 もちろん刀剣を専門にした博物館であるため、展示物が絞られるので仕方がないが、特別展を含め常設展示でも見られるものはそれほどの量はなく、博物館などでは展示物、説明などをじっくりと鑑賞する自分でも30分程度で回れてしまうの程度の展示料で、正直な感想としては入場料300円ぐらいで適切かと思われる。 東京国立博物館に行けば同じ程度の料金で刀剣だけではなく膨大な量の国宝含む展示物を鑑賞出来るのだからつい考えてしまうし、展示物が少ない中でも流石、刀剣を専門とする博物館らしい開設や説明員が居れば素晴らしいのだかそれも期待出来なかった。
訪問日
平日
待ち時間
待ち時間なし
予約をおすすめしますか?
いいえ
3階のメイン展示室は四方の壁がガラス張りのショーケースになっていて、導線がすっきりしており、全体的に綺麗に整っている印象。サイドに回りこんで鑑賞できないのは残念。 部屋の中央にも島状にいくつか覗き込みタイプの低いショーケースがあり、刀身以外の美術品を身近に観ることができる。また、丸いソファが四角い部屋の中でもアクセントになっていて可愛い。 展示内容にもよると思うが、てっきり全館撮影不可かと思ったら撮影禁止札がない美術品は撮影可で、貴重な機会がありがたかった。 1階と3階にそれぞれ、個数は多くないがコインリターン式のロッカーがあり、身軽に鑑賞できる。 3階の屋上庭園からは隣接する旧安田庭園が見られるので、天気がよければ一望してみるのもオススメ。 エントランスのミュージアムショップはチケットがなくても利用でき、狭いが書籍やアイテムが充実しているので、こちらも必見。
他の方が詳しく口コミを書いていらっしゃるので省きます。 入り口左側にミュージアムグッズショップがあり、そこで販売されている玉鋼そっくりのお菓子に目がいきました。 なかなか良いお値段だったので次回来訪時に買って食べてみます。 5000円程度の英文の分厚い写真集があったのでそれも次回来訪時に自分の書斎のコレクションに加えたいと思います。 (盆栽、錦鯉、日本刀、これらの日本伝統美術の高級な写真集のような書籍は英文の方が本棚に飾った時にカッコイイ) 日本刀をこれから美術品として購入したい方は、博物館周辺と銀座には多数日本刀の販売店があるので購入前に博物館来て実際の真剣を見て自分の目を肥やして、メンテナンスの書籍等をこちらで買ってからお店に足を運ぶのも良いかと思います。 近隣にはちゃんこ屋さんやJR両国駅脇に飲食店が集まっている場所があるので来館後の食には困りません。
偶然こちらの前を通りかかって伺いました。日本刀の美しさに圧倒されますね。刀工の方って、日本にはほとんどいないものだと勝手に思い込んでいましたが、全くそんなことないんですね。全国に刀工の方が沢山いて、それぞれに自分の刀作りにおける専門分野で努力してらっしゃることを初めて知りました。自分は刀工という単語しか知らなかったんですけど、展示の説明を見ていたら「刀職者」という言い方もあるんですね。勉強になりました。展示室入口の方に教えて頂きましたけど、展示されている刀の中に、実際に人間の胴体を斬ったという刀があるという話は驚きました。因みに展示品は全てフラッシュ無しで撮影可だそうです。日本人なら、一度は行ってみて欲しい博物館ですね。
訪問日
平日
待ち時間
待ち時間なし
予約をおすすめしますか?
わからない
20220110会社の残務整理を午前中で済ませ、念願の初訪問。 美術館等で日本刀を鑑賞する機会がありますが、それらが一堂に会すると「どんな風に見えるのか」「違いがわかるのか」じっくり味わってみたいと常々思っていました。 展示は、2階のホール壁面一周分とこぢんまりしていました。 …皆素晴らしく見える 日本刀って、色とか形にそれほど大きな差がないじゃないですか。前提知識がなく鑑賞すると「あぁ、良く切れそう」「長い刺身包丁が欲しいな」くらいの感想しか持てず、正直飽きてしまいました… 鍔や鞘を飾る小物も展示されていましたが、印籠や根付と比べて質素ですね。 う~ん、マニアにならないと楽しく鑑賞できないかな…
訪問日
週末
待ち時間
待ち時間なし
予約をおすすめしますか?
いいえ
2018年に代々木から移転してきた博物館です。日曜午後に訪れました。刀剣というとお堅いイメージでしたが、女性客や20代の男性グループ、子連れ客なども来場されていました。 受付の女性スタッフが明るくハキハキと案内してくれるので初めて訪問する人も安心できると思います。 1階の簡易展示コーナーやカフェスペースはチケット無しでも利用できるようです。 3階が展示室になっています。訪れた日は、特別展にて撮影禁止でした。 特別に刀剣に興味がなくても日本の伝統工芸を学ぶのには最適な穴場スポットだと思います。 カフェコーナーは、旧安田庭園を臨める絶好のスポットになっています。ゆっくり長閑に過ごせます(注)飲食物は持込禁止です。室内の自販機のみ可。 入館料1,000円ですが、チラシ持参にて100円日本引きでした(決済は現金のみ)。
自分的にはついでというか北斎美術館のおまけって感じで来訪。 刀。いやはや凄いものですね。 鎌倉時代から江戸末期までのものが数多く展示。 刀の歴史も学んでしまって、思わずちょっと詳しくなった気でいたりします。。(-_-;) しかし、このでっかい剃刀みたいな武器で人と人が斬りあっていたなんて。。。とか考えたらブルっときますね。 職員さんに伺ったところ、このように美術品としての価値がある刀というものはかつて大名が功をあげた家臣に与えたものや、神社などに奉納されたものなど、ご贈答用に贈られたりして大事にされたものがほとんどで、実戦に使われたものではないそうです。 入場料 一般は1000円 本日は特別展だったためカメラの撮影は禁止でした。 常設展の場合は撮影OKらしいです。
20200201すみだ北斎美術館の帰りに立ち寄りました。隅田川畔安田庭園に隣接して建物は建っております。周りは人通りが少なく館内も人が疎らと思いました。1階フロアーは無料…しかし目当ての刀剣見学は…見学料¥1000。エレベーターで3階へ…展示室内は撮影禁止、展示室内驚いたのは人が大勢居たことです。展示されている刀剣は妖艶な光を醸し出し50本以上展示されています。各展示刀剣には様々な事柄が明記され読んでいると結構のめり込みました。刀のツバや短剣も展示されていて戦国時代を彷彿させられました。刀剣の写真は撮れませんが3階受付で頂いたパンフ載せておきます。本当の刀剣見たい人は是非足を運んで日本の伝統芸術品刀剣をご自分の目に焼き付けてはどうですか…
令和3(2021)年7月17日に「2021年度現代刀職展-今に伝わるいにしえの技」を観に初めて来訪。2015年に惜しまれながら取り壊された両国公会堂の跡地に建てられ、新しいだけに建物はモダンで博物館らしい外観。受付の女性も感じが良い。初日の昼過ぎなのでもっと混んでいるのかと思いきや、それほどでもなくゆっくりと鑑賞できた。父の友人が刀好きで、見せてもらったことがあったが、その時に匂がなんとか~と行っていたので今回、刃文の沸と匂の違いを初心者目線で鑑賞した。展示の方法が良いのか、ライトの光加減で刃文が良く映え、じっくりと堪能することができた。今回の展示はフラッシュ無しでの撮影が可能とのこと。展示内容が入れ替わったら、またお邪魔したい。
旧安田庭園に隣接している「刀剣(トウケン)博物館」に行ってきました。 大人1000円ですが、1階(刀の作り方など展示)と3階のテラスは無料で開放されていますので、ふらっと立ち寄ってみるといいかもしれません。 【雰囲気】1階のロビーは素敵な雰囲気です。写真掲載します。 【良い点】3階のテラスは無料で開放されていて、旧安田庭園が一望できます。庭園を上からみれるのでオススメです。両国国技館の緑の屋根も見えます(写真) 【悪い点】特にないです 【行き方】両国駅西口から5分くらいでした。 【料金】展示は大人1000円です。 【その他】刀をどうやって作るのか勉強になりました。外国人には人気のスポットかもしれません。
最寄り駅 総武線両国駅西口 両国国技館横の旧安田庭園内 入館料 1000円 今回は日本刀 多彩なる造形展 令和4年2/26〜5/22になります。 3階フロアが展示フロアで 今回はフラッシュ無で撮影可能でした。 広いフロアにかなりの数の展示 時代ごと、種類ごとに展示されており見やすくなっていました。 刀身自体は古い物だと人を切っていると思い込みがあるので少し苦手ですが 柄、鞘などの装飾は見事だと何時も思います。綺羅びやかな装飾の物は特別だと思いますが。
訪問日
平日
待ち時間
待ち時間なし
予約をおすすめしますか?
わからない
一般入館料は1,000円。一部、国宝の太刀や重要刀剣、掛軸など撮影禁止の品もありますが、大半は写真撮影OKです(フラッシュNG)。 「小乱れ(こみだれ)」「丁子(ちょうじ)」「湾れ(のたれ)」「尖り刃(とがりば)」「直刃(すぐば)」「互の目(ぐのめ)」…日本刀の美しさの象徴である刃文に色々な種類があることを知りました!…刀工の技術はスゴいですね! 3階の屋上庭園には何もありませんが、隣の旧安田庭園の全景を見下ろすことができます。 1階のカフェコーナーもガラス張りなので旧安田庭園を望むことができます。 日本刀好きの外国人も多く訪れる場所です。
場所は、両国駅で下車、駅より 徒歩で4分くらいの所にあります。東京都墨田区横網一丁目にある珍しい刀剣の博物館です。 「刀剣博物館」は日本刀を保存・公開し、「日本刀文化」の普及を目的として1968年に「日本美術刀剣保存協会」の付属施設として開館。2017年3月31日に代々木にあった旧博物館を閉館し、2018年1月19日から両国で新たに開館して、展示が再開されました。日本刀は、単なる武器ではなく、権威の象徴や美術品としての側面も有しています。そのような日本刀文化を広く発信していく役割を担っている博物館です。
保管、維持費にお金がかかるのかなとは思いますが入場料が高いです。 展示室はワンフロアも、入って目に入る程度の広さしかありません。展示そのものはキレイなガラス越しに展示されて見やすいですが、ただ整然と並べられているという感じ。 刀剣博物館という名を冠するほどの展示数は無いと感じました。 初めて訪れる人や興味がない人にも分かりやすく、興味を抱かせるような工夫もあまり感じられず。マニアック系で終わってしまっている印象。
待ち時間
待ち時間なし
予約をおすすめしますか?
いいえ
手荒れが酷くアルコール消毒出来ないので断ったら「来ないで下さい」と言われました。コロナが5類に下がって半年経ったのに未だにこのような対応することに呆れました。この件については係員によると「日本博物館協会からの要請でやっている」とのことだったので日本博物館協会の連絡先を教えて頂きたいですと伝えたところ、「自分で調べろ」という有り得ない対応をされました。館長は天下り先になっていたこともあるし、殿様商売する酷い博物館です、二度と行きません。
予約をおすすめしますか?
わからない
移転してから初めて行きましたが、駅から近く、旧安田庭園に隣接しています。 以前の施設より展示室は広くなっていました。ただ、展示室は3階のワンフロアのみなので見て回るのにそれほど時間は掛りませんでした。大きな博物館を想像していくと少し拍子抜けするかもしれませんが…。 古刀から現代刀まで幅広く所蔵しているので、違いを見るのは楽しいです。 屋上庭園からの眺めは気持ち良かったです。
訪問日
週末
待ち時間
待ち時間なし
予約をおすすめしますか?
いいえ
近くに駐車場が少ないのが難点ですが、駅からも遠くなく、建物も清潔で綺麗です。 屋上展望はあまり広くはありませんが、隣の庭園も見えてのんびりできます。 刀剣展示は休みなく定期的に開催されており、毎回行きたくなります。 小さいですが、一階にショップもあるのでお気に入りのグッズを買うのも良いです。自販機コーナーと机、椅子が設置されているコーナーもあるので休憩も出来ます。
訪問日
週末
待ち時間
待ち時間なし
予約をおすすめしますか?
いいえ
移転後 初めて訪れました。両国駅から 国技館を横目に歩けば 旧安田庭園角の本施設に程なく到着。 中の展示内容は 定期的に催し物の内容により 入れ替えが有ります。 (訪問時は特別重要刀剣で 次回は新作刀展でした。) 新しい建物だけに 非常に綺麗で、代々木時代とは比較になりませんね(特にトイレ) 展示室は以前とほぼ同様で じっくりと鑑賞するのには良い作りです。 私が訪問した時は 展示室写真撮影禁止になっていました。 三階 屋上庭園から眺める 安田庭園の景観は中々の物ですね。
昨日 近くのホテルに宿泊していたのだが、夜、テレビで特集番組をやっていて、以前から刀剣には興味があったので急遽、朝 一番で行ってみた^ ^ 受付の女の子達美人揃いで笑顔が素敵で対応も良かった。 展示室は見やすく 展示の量も丁度良い気がした。 ただ 刀剣の基礎知識的なものの説明が もう少しあった方が良い気がした。 刀剣は 日本の文化 芸術 工芸で 日本の精神性をも内包している。 マニアックという印象で終わらせては勿体ないと思う。 展示内容が変わる来月も来たいと思う。
時間に余裕があったので寄ってみたという入り方だったのですが、よかったです。 まず博物館の建物自体がとても美しい近代的な作りです。特別重要剣等新指定展というのを見たのですが、鎌倉期、南北朝期の刀剣、江戸期の鞘など出来立てかと思うような見事な手入れの状態で展示されていました。あれはじかに目で見ないと、写真や映像などでは伝わらないですね。 日本人と縁が深く、武器でありながら美術的価値を持つ日本刀の特徴に触れるのにふさわしい博物館だと思います。
・入館料1000円 国宝や重要文化財の日本刀が展示されています。暗い室内で妖しく光る日本刀がとても綺麗です。 日本刀が好きな人なら最高かもしれませんが、かなりのマニア向けで、説明文にも専門用語が並んでいて素人には難解です。 ワンフロアのみでマニアじゃないと20分くらいで見終わります。1000円はちょっと高いかも。。
訪問日
週末
待ち時間
待ち時間なし
予約をおすすめしますか?
いいえ
貴重な日本刀を沢山観ることが出来ます。解説を読むだけで日本刀に関してかなり見識を深める事が出来ます。企画展も色々と開催されており、何度も楽しめそうです。 展示エリアは撮影が禁止されていました 残念! 屋上庭園からは隣の旧安田庭園が見えて、眺めが良いです。是非、天気の良い日に訪れて下さい。
訪問日
平日
待ち時間
待ち時間なし
予約をおすすめしますか?
いいえ
娘の付き添いで初訪問。こんな博物館がある事すら知りませんでした。 日本刀が現存する経緯や日本の歴史的工芸品、美術品となりえた裏側には「人」「歴史」がある事も知りました。 本当にこの「日本」という国や日本人の奥底にある凄さを再認識できた気がします。 興味がある方は「両国」に是非足を運んでみて下さい。
訪問日
週末
待ち時間
待ち時間なし
予約をおすすめしますか?
わからない
安田庭園にある、刀剣の博物館です。 展示コーナーは3Fのみで、入場料1000円です。 今回は、『令和の名刀・名工展』なるものをやっていました。 刀や、拵(こしらえ)、研磨などの大賞や、入賞の作品が、展示されていました。 大きさや、長さ、厚みなど、現代の職人技を堪能させて頂きました。 特に、刃文の表情が色々有り、霧の山あいのようであったり、荒立つ波のようだったりと、作品に見入ってしまいました
天華百剣-斬-を初めて刀剣に興味を持ち来館しました。刀をみるための博物館らしく、照明や高さもバッチリでとても見やすいです。刀との距離感も良いと感じました。企画展示を見るのには1000円入館料がかかります(展示会による)。1階は無料で、鍛刀や研ぎの説明などがみれます。たたら製鉄で玉鋼ができるまでのビデオか見れますし、玉鋼はお土産で買うことができます。刀剣に興味がある方にはオススメです。
初めて行きました。博物館だと、どうしても上野に行ってしまうので。 ライトの当たり具合で、ちょっと見辛い所もありましたが、楽しめました。 30分位で見れると思います。 最寄り駅は、両国駅が1番近いです。 浅草駅から、隅田川を散歩がてらに、ゆっくり歩いて30分位でした。
訪問日
平日
待ち時間
待ち時間なし
予約をおすすめしますか?
いいえ
2018年1月19日に渋谷区代々木にあった旧刀剣博物館が移転して両国にオープン。1階は受付、3階が展示室になっています。戦国武将たちが使用した短刀・刀剣50振以上と刀装が見られます。中には歴史上有名な武将の保持していた刀も今は美術品となって展示されています。驚いたのは女性の刀剣フアンが多く居られました。刀を作る工程もビデオ等で観ることが出来ます。訪問日2021年12月5日
周辺を散策中にふらっと立ち寄りました。 企画展示は1000円の入場料が必要ですが、1階の刀の作り方や各部位の説明などの展示は無料で観覧できます。これだけでもけっこうなボリュームです。 三階企画展では国宝と記載されている刀も展示されており、全体的に重厚な空気が漂っていて、刀には興味がありませんでしたが楽しめました。 屋上庭園からは隣の安田庭園が見下ろせて気持ちよいです。
気になっていた刀剣博物館初訪問! 3階に展示室がありエレベーターで3階に! 展示室は写真撮影OK(フラッシュはNG)とのことで気になる何本かを撮影! 平日で他のお客さん5名ほどしかいなかったためゆっくり観ることが出来た! 屋上からは旧安田庭園が一望出来る!
訪問日
平日
待ち時間
待ち時間なし
予約をおすすめしますか?
はい
明石国行が期間限定で公開されているとのことだったので訪問。一瞬、床面積に対して1000円は高いのでは……と思ったが、全くそんなことはなく。拵も一緒に見れるし、鍔や鞘の作り方など興味深い展示もたくさん。コンパクトにぎゅっと濃縮されてる感。 ただし床面積が床面積なので、混んでるとストレスがすごいかも。
訪問日
週末
待ち時間
待ち時間なし
漠然とした興味をもち訪問。知識もないのでその価値を十分理解できたとは思いませんが、美術品として見るとその美しさや刀匠による違いがよく分かり良い時間を過ごすことができました。刀剣の展示上・法令上の制約は分かりませんが、もう少しダイナミックな魅せ方はできないのだろうか?例えば、刀身を立てて全身を回転させて見せるとか、鎧甲冑を着せた武将が振りかざした姿を見せるとか。
5月18日は国際博物館の日ということで、通常1000円の入場料が無料。 1000円払って見る価値はないかな。展示の説明が分かり辛い。1階の無料スペースで放映していたビデオが一番わかりやすかった。わかりやすかったけど、1本50分と大作。
訪問日
平日
待ち時間
待ち時間なし
予約をおすすめしますか?
いいえ
多くの刀剣が並んでいる姿は圧巻です、、 展示は3階だけで意外と狭く入館料が1000円ということを考えると、すみだ北斎美術館の常設展が400円なのでそちらの方がコスパはよさそう…? 刀剣好きの方にはオススメです!
訪問日
週末
待ち時間
待ち時間なし
予約をおすすめしますか?
いいえ
日本刀の世界ではある意味総本山のような施設。平日なら学芸員に質問もできる。企画によっては撮影も可能。ライトも計算されているので刀がよく見える。ただし中央にあるショーケースはライトが真上にくるので見づらい。
訪問日
平日
待ち時間
待ち時間なし
予約をおすすめしますか?
いいえ
期待を下回った。 確かに刀の解説はしてくれているが、現代の技術の展示が主だった。特に歴史的なことだったり、古い刀があるというわけでもない。 「刀剣博物館」という名前でするにはしょうもなすぎる。せめて「〇〇記念館」くらいにするべきだった。し、展示のスペースも狭く入館料1000円には見合わない。 … もっと見る
屋上からの長めが良いです。 刀剣マニアには楽しいのかもしれませんが、なんの興味もない私には苦痛でした。 私同様に後悔している外国人も数人いました。 さやとか、パッと見の違いや華やかさなどがわかりやすい物が展示されていれば少しは入り込みやすかったかなと思います。 素人は近寄らないようにしたいと思います。
刀の作り方、部位の説明、各時代の刀剣があり学びになりました。 騎乗を主とした時代の刀は長く、徒になると短くなる。 鐔や鞘のデザインなども美しく、美術的価値の高さが感じられます
訪問日
週末
待ち時間
待ち時間なし
予約をおすすめしますか?
わからない
剣道経験があるにもかかわらず、時代によって刃が上向きから下向きに変わったこと、そしてその姿の変容をはじめて知りました。 1階のカフェも3階のテラスも安田庭園をとらえた眺望は、時間がゆっくり流れていて素敵なものでした。 ※今回の展示に限り、すべて撮影可能とのことで撮らせていただきました。
以前に訪問したため、後日レビュー。 展示はそこまで広くないが、刀剣類が好きな人にはそこそこの時間を潰せる施設。 海外の人受けも良いのか、インバウンド客が多かった。
訪問日
週末
待ち時間
10 分以下
予約をおすすめしますか?
いいえ
入場料1000円、意外に高いなと思ったのですが三階の展示では一部撮影禁止も有りますがフラッシュを焚かなければ撮影オッケー 一眼で撮影されてる方が殆どでした 再入場は出来ないのでトイレなどは先に行った方が良い 一階の玉鋼からの製造工程が見られる展示室、土産売場は無料
すみだ北斎美術館の当日入館券を持って行けば10%オフになりました✨ 展示品の撮影は全て可能とはビックリしました 売店で玉鋼が売ってました笑
訪問日
週末
待ち時間
待ち時間なし
予約をおすすめしますか?
いいえ
展示品を見なくても入館料は1000円です。カフェ利用も1000円払うそうです。みやげ物売り場は無料で入れます。販売品はすくないです。それなりの展示内容なのか。北斎美術館のようなお粗末かもしれない。外国人旅行者ウケするのかどうか疑問です。渋谷区からの移転です。
展覧会開催中とのことで行ってみました。作家其々の流派や個性が感じられ、大変楽しめました。比べて見れる機会は少ないのでまた行きたいです。
訪問日
週末
待ち時間
待ち時間なし
予約をおすすめしますか?
わからない
両国国技館の近くにある旧安田庭園にある刀剣博物館です。 建物の3階が展示室となります。1回受付の後ろに小さなお土産コーナーがあります。
訪問日
平日
待ち時間
待ち時間なし
予約をおすすめしますか?
いいえ
なんとなく気になって行ってみました。海外の方向けの展示だと感じましたが、改めて日本の美術品に触れる良い機会になって良かったです。
訪問日
平日
待ち時間
待ち時間なし
予約をおすすめしますか?
わからない
代々木から両国に移転し、展示スペースとアクセスは見違えるほど良くなりました。 刀剣については国宝を多く保有し(寄託を含む)日本有数の展示内容を誇ります。 刀の見方を学びたい人は逃せません。 隣の旧安田庭園は散策にいい感じのスポットです。
日本刀の歴史、構造、種類が分かる美術館!日本刀の重さも分かるコーナーもあり、振り切ることの難しさも分かり、昔の人は鍛練していたことが分かります。また、科学的データデータで日本刀の構造も分かり楽しい時間でした。圧倒的に外人が多いです。
相変わらずの刀剣ブームのためか、来客者の女性比率が高いです。玉鋼の実物を初めて見ましたが本当に美しいです。
訪問日
週末
待ち時間
待ち時間なし
予約をおすすめしますか?
わからない
広すぎない刀剣博物館は居心地がとてもよい!空調もちょうど適温。暑い夏の日も、寒い冬の日もちょこっと一人になりたいときにも良い場所。 キラキラ輝く刀を拝見しながら、もしも武将としてこれらの刀を持っていたらと空想するのが楽しい!
明石国行目当てで行きました。 写真撮影可なのが珍しい! 平日に行くと外国人観光客が多く日本人はほぼいませんでした。 空いていますしゆっくり見れておすすめです。
訪問日
平日
待ち時間
待ち時間なし
訪れた 2018.03.24 には、2階が有料(一般¥1000)の展示スペース。1階(たたら製鉄の解説展示と持込飲食不可の休憩ラウンジ)と3階(屋上のテラス展望台、トイレ(男女、身障者用あり))は無料開放されていた。
今月完成した刀剣博物館。展示室は3階だけですが、1階には「刀が出来るまでを克明にVTR50分に収められ放映中。ミュージアムショップも書籍類が多くまだまだこれから充実して行きそうな雰囲気‼️刀の真髄が堪能出来ました‼️
日本美術刀剣保存協会が運営する刀専門の博物館です。 今回は「特別重要刀剣等指定制度」発足50周年ということで代表的な指定刀剣の展示が行われていました。 ライティングが良くて刃文も地金もよく見えて良かったです。
日本刀がどうやって創られるかは、しっかりとわかります。 日本刀の展示は、もう少し初心者にも分かりやすく解説していただけるともっと、ファンを増やせるのにと残念。 大人1,000円の入場料は少し高いように感じる。
刀剣がメインの博物館 余程の刀剣好きじゃないと楽しめるないかも… 自分はあまりテンション上がらなかった ほぼ撮影禁止 入場料1000円ですが障害者手帳あると無料です。 隣の日本庭園はとても気持ちいいよ
3階では大小さまざまな50種類くらいの刀を見ることができました。大人の入場料は1000円、中学生以下は無料です!刀を作る工程のビデオは1階ロビーで無料で見られました。日本の伝統文化を感じました。
太鼓鐘貞宗を見に 貞ちゃん何度見ても小さくてかっこいいのずるいし、太鼓鐘が名字なのも毎回驚く。 貞の写真は撮れないので、今回驚きの刀を納めて持ち運びするための高級感溢れる入れ物をパシャリ
鎌倉時代など昔の名刀が多数展示されています。刀剣もさることながら、装具の細かな作り込みに驚かされました。 年配の男性3人組が、「この建物は誰が設計したのかね?」と係員に聞いていました。
刀の博物館です。国宝や多くの銘刀を展示しています。日本美術刀剣保存協会の付属の博物館です。協会員になって刀の勉強会も出れますよ。
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Japan, 〒106-8558 Tokyo, Minato City, Roppongi, 7 Chome−22−2 国立新美術館
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Japan, 〒106-0041 Tokyo, Minato City, Azabudai, 1 Chome−2−4 ヒルズ ガーデンプラザ B B1
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2 Chome-7-2 Kamezawa, Sumida City, Tokyo 130-0014, Japan