Japan, 〒590-0014 Osaka, Sakai, Sakai Ward, Tadeicho, 1−2−200 弐番館 ベルマージュ堺
堺アルフォンス・ミュシャ館 is a Art museum located at Japan, 〒590-0014 Osaka, Sakai, Sakai Ward, Tadeicho, 1−2−200 弐番館 ベルマージュ堺. It has received 496 reviews with an average rating of 4.3 stars.
Monday | 9:30AM-4:30PM |
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Tuesday | Closed |
Wednesday | 9:30AM-4:30PM |
Thursday | 9:30AM-4:30PM |
Friday | 9:30AM-4:30PM |
Saturday | 9:30AM-4:30PM |
Sunday | 9:30AM-4:30PM |
The address of 堺アルフォンス・ミュシャ館: Japan, 〒590-0014 Osaka, Sakai, Sakai Ward, Tadeicho, 1−2−200 弐番館 ベルマージュ堺
堺アルフォンス・ミュシャ館 has 4.3 stars from 496 reviews
Art museum
"ミュシャのテイストがまるごと大好きなのですが、なかなか機会が無く、2022年10月ようやく訪館できました。 以下、初めて行った感想を備忘録代わりに。 1・JR堺市駅から直結(3分ほど)・ほとんど雨知らずで行きつける 行きの電車内で予想外の雨。傘を持っておらず、どうしよう…と思いましたが、入り口直前の屋根なし部分数メートルを除いては雨知らずでたどり着け、ホッとしました。 2・イオンのクレジットカード・JAF会員証などで割引あり 公式サイトでは各種割引について電話で問い合わせくださいとなっています。上記以外の割引もありましたので、確認してから向かわれると良いと思います。とはいえ、通常料金でも大人510円ととっても良心的な設定です。 3・ミュシャ好きなら観覧に1"
"【ミュシャ・スタイルの秘密】 大阪出張で関西に来たので 『堺 アルフォンス・ミュシャ館』へ 年に3回、企画展の行っているそうで 4/3(日)までの 『ミュシャ・スタイルの秘密』 を鑑賞しました。 お写真撮影については 許可されているところの一部のみが可能で、 全ては撮影できませんが、 だからこそ集中して観ることができました。 4階のエレベーターから出ると すぐに1枚のミュシャの作品が。 シャンパンを持ち 背景に星が飛び交う女性が 「この星のようにあなたを魅了する」 というようなメッセージを書いていて (↑正確な言葉をメモすればよかったです) その宣言通り、 ミュシャ館を後にする頃には すっかりミュシャの大ファンになりました。 まず第一にミュシャの絵が 淡いカラーと女性のお顔立ちが美しいことです。 お顔立ちの好みはあると思いますが、 目がクリッとしていて お肌の潤いの質感までを感じさせてくれる 作品の数々に魅了されました。 第二に、パッと観ただけでは気が付けないけれど じーっと観たり解説を読むと 魅了されるトリックが潜んでいることです。 ポスターや企業ブランディングなど 商業的にご活躍をされていたからこそ 人の印象に残ること、 人目を惹きつけることが巧妙だと感じました。 例えば 『トラピスティーヌ』 というお酒のポスターの作品は 女性のお顔に注目を集め、 その女性の目線と 真っ直ぐに伸びる髪の下に 伝えたいお酒があるのです。 これはほんの一例で シャンパンは甘口、辛口を 女性の雰囲気のイラストで描いていたり・・ 知れば知るほど、 「こういうことだったんだ!」 という発見が面白いのです。 まだまだ語りきれない魅力が満載で 本当に素晴らしい美術館です。 1枚目のミラーは 『ウミロフ・ミラー』という作品で 自分も映ることによって 作品の一部になれました♡ また必ず訪れたいし、 もっとミュシャのことを知りたくて 本も購入したので これから世界観に浸ります"
"個人所有のミュシャ作品を堺市に寄贈して出来た美術館。 本場チェコでも見れない作品も中にはあるという。 来場者を大切にする暖かさを感じた美術館です。 ミュシャはポスター画家、商業画家として活躍。 それ故に、普通の絵画に比べて、1点ものではなく 同じ作品が何点も存在する。 また、ポスターという庶民の目に触れやすい形は、絵画よりも親しみを感じやすく伝えたいことも具体的。そこにはCMとしてのコンセプトも感じとれる。 商業作品だけでなく、季節や時間、宝石や花を美しい女性に擬人化し、複数の絵で1作品としているものも多い。 また特徴的な作風も観るものを惹きつけます。 そんなミュシャの魅力をじっくりと味わえます。 SNSにアップすることを目的としたコーナーや、 ミュシャ作品を塗り絵で楽しめたり、 福笑いの要領でミュシャ作品のパーツを組み合わせてオリジナルの作品を作ったりなど、 ただ、絵を観る以外の親しみやすい仕掛けもある。 塗り絵に関しては、子供から大人まで、また上手いものから下手なもの、わざと面白くしてあるものなどありますが、提出された作品の全てをファイリングしてあるのも、館が来場者を大切にしていることが感じられました。 まさにミュシャの作品のように庶民の身近にある美術館です。"
"2023年7月初記。 JR阪和線堺市駅直結のベルマージュ堺内にある、「堺アルフォンス・ミュシャ館(堺市立文化館)」を訪問しました。「おいしいミュシャ 5感であじわうアール・ヌーヴォー」という企画展が開催中です。訪問した日は学芸員さんの解説ツアー実施日でした。解説員さんの解説(というかもはやいい意味でトーク)はとても引き込まれました。 アルフォンス・ミュシャ氏については与謝野晶子氏の作品に挿入絵として使われているくらいの知識で、男性ということも知らないほどだったのですが、また堺市立文化館を訪問しようという気持ちになりました。 今回の企画展用に限定で作られたプティ・フィナンシェはしっとりとした舌触りで「モエ アンペリアル」の芳醇な風味を感じられ、とても美味しくいただくことができました。
訪問日
週末
待ち時間
待ち時間なし
予約をおすすめしますか?
いいえ"
"サイコゥー!!! 中学生の頃から念願だったミュシャ展 大人になって叶ったぜい!イエーィ 繊細で優美で色合いも淡く美しい アール・ヌーヴォーの天才アルフォンス•ミュシャ! その才能をいち早く見つけた日本人 土居さんにサンキュー!! お土産は2階フロア、閲覧する順路は 4階から3階といった感じ半ば迷子に なりながら絵画を楽しみました。 チケットは 会員やカードを持ってる人は割引してもらえる また一般人•団体、学生(高校生•大学生は 生徒手帳の表示有り) は料金が異なるが、一般人でも510円で 入れるのがとてもありがたい。 写真撮影OKなのとOKではないところがある。 また、中には3階のフロアにテーブルがあって 本を読むことができる。 大学生の展示物もあります。"
ミュシャのテイストがまるごと大好きなのですが、なかなか機会が無く、2022年10月ようやく訪館できました。 以下、初めて行った感想を備忘録代わりに。 1・JR堺市駅から直結(3分ほど)・ほとんど雨知らずで行きつける 行きの電車内で予想外の雨。傘を持っておらず、どうしよう…と思いましたが、入り口直前の屋根なし部分数メートルを除いては雨知らずでたどり着け、ホッとしました。 2・イオンのクレジットカード・JAF会員証などで割引あり 公式サイトでは各種割引について電話で問い合わせくださいとなっています。上記以外の割引もありましたので、確認してから向かわれると良いと思います。とはいえ、通常料金でも大人510円ととっても良心的な設定です。 3・ミュシャ好きなら観覧に1.5時間は欲しい 展示は4階→3階と2フロアにわたってかなり充実しています。 ミュシャの色遣いや細かい装飾モチーフが大好きな私がじっくり観覧して1時間半ほどかかりました。 4・撮影OKの作品や撮影スポットの用意あり 作品現物はもちろん撮影NGですが、レプリカなど撮影OKのものもあります。ハリボテや小物を置いたお楽しみ撮影スポットもありました。 5・ミュージアムショップはアイテム数少なめ はがきやポスター、メモ、クリアファイルなど、ミュージアムショップの定番アイテムが一通り、という感じで、さほど充実感はありませんでした。(ポスターは売り切れも多かったです) 6・駅周辺はあまり賑やかではない 堺市駅に初めて降り立ちましたが、駅前エリアに賑わいが無く、意外でした。(市の名前を冠した駅なので、もう少しお店や人が多いと思い込んでいました。)ひとりでサクッとランチ…と思っていたのですが、改札からスグのモスバーガーか美術館に向かう途中の商業ビル内のサイゼリアくらいしか選択肢がなかったのでやめておきました(^^; 初回の感想は以上です。 ミュシャの作品達に囲まれて、とても幸せな時間が過ごせました!
訪問日
祝日
待ち時間
待ち時間なし
予約をおすすめしますか?
いいえ
【ミュシャ・スタイルの秘密】 大阪出張で関西に来たので 『堺 アルフォンス・ミュシャ館』へ 年に3回、企画展の行っているそうで 4/3(日)までの 『ミュシャ・スタイルの秘密』 を鑑賞しました。 お写真撮影については 許可されているところの一部のみが可能で、 全ては撮影できませんが、 だからこそ集中して観ることができました。 4階のエレベーターから出ると すぐに1枚のミュシャの作品が。 シャンパンを持ち 背景に星が飛び交う女性が 「この星のようにあなたを魅了する」 というようなメッセージを書いていて (↑正確な言葉をメモすればよかったです) その宣言通り、 ミュシャ館を後にする頃には すっかりミュシャの大ファンになりました。 まず第一にミュシャの絵が 淡いカラーと女性のお顔立ちが美しいことです。 お顔立ちの好みはあると思いますが、 目がクリッとしていて お肌の潤いの質感までを感じさせてくれる 作品の数々に魅了されました。 第二に、パッと観ただけでは気が付けないけれど じーっと観たり解説を読むと 魅了されるトリックが潜んでいることです。 ポスターや企業ブランディングなど 商業的にご活躍をされていたからこそ 人の印象に残ること、 人目を惹きつけることが巧妙だと感じました。 例えば 『トラピスティーヌ』 というお酒のポスターの作品は 女性のお顔に注目を集め、 その女性の目線と 真っ直ぐに伸びる髪の下に 伝えたいお酒があるのです。 これはほんの一例で シャンパンは甘口、辛口を 女性の雰囲気のイラストで描いていたり・・ 知れば知るほど、 「こういうことだったんだ!」 という発見が面白いのです。 まだまだ語りきれない魅力が満載で 本当に素晴らしい美術館です。 1枚目のミラーは 『ウミロフ・ミラー』という作品で 自分も映ることによって 作品の一部になれました♡ また必ず訪れたいし、 もっとミュシャのことを知りたくて 本も購入したので これから世界観に浸ります
個人所有のミュシャ作品を堺市に寄贈して出来た美術館。 本場チェコでも見れない作品も中にはあるという。 来場者を大切にする暖かさを感じた美術館です。 ミュシャはポスター画家、商業画家として活躍。 それ故に、普通の絵画に比べて、1点ものではなく 同じ作品が何点も存在する。 また、ポスターという庶民の目に触れやすい形は、絵画よりも親しみを感じやすく伝えたいことも具体的。そこにはCMとしてのコンセプトも感じとれる。 商業作品だけでなく、季節や時間、宝石や花を美しい女性に擬人化し、複数の絵で1作品としているものも多い。 また特徴的な作風も観るものを惹きつけます。 そんなミュシャの魅力をじっくりと味わえます。 SNSにアップすることを目的としたコーナーや、 ミュシャ作品を塗り絵で楽しめたり、 福笑いの要領でミュシャ作品のパーツを組み合わせてオリジナルの作品を作ったりなど、 ただ、絵を観る以外の親しみやすい仕掛けもある。 塗り絵に関しては、子供から大人まで、また上手いものから下手なもの、わざと面白くしてあるものなどありますが、提出された作品の全てをファイリングしてあるのも、館が来場者を大切にしていることが感じられました。 まさにミュシャの作品のように庶民の身近にある美術館です。
2023年7月初記。 JR阪和線堺市駅直結のベルマージュ堺内にある、「堺アルフォンス・ミュシャ館(堺市立文化館)」を訪問しました。「おいしいミュシャ 5感であじわうアール・ヌーヴォー」という企画展が開催中です。訪問した日は学芸員さんの解説ツアー実施日でした。解説員さんの解説(というかもはやいい意味でトーク)はとても引き込まれました。 アルフォンス・ミュシャ氏については与謝野晶子氏の作品に挿入絵として使われているくらいの知識で、男性ということも知らないほどだったのですが、また堺市立文化館を訪問しようという気持ちになりました。 今回の企画展用に限定で作られたプティ・フィナンシェはしっとりとした舌触りで「モエ アンペリアル」の芳醇な風味を感じられ、とても美味しくいただくことができました。
訪問日
週末
待ち時間
待ち時間なし
予約をおすすめしますか?
いいえ
サイコゥー!!! 中学生の頃から念願だったミュシャ展 大人になって叶ったぜい!イエーィ 繊細で優美で色合いも淡く美しい アール・ヌーヴォーの天才アルフォンス•ミュシャ! その才能をいち早く見つけた日本人 土居さんにサンキュー!! お土産は2階フロア、閲覧する順路は 4階から3階といった感じ半ば迷子に なりながら絵画を楽しみました。 チケットは 会員やカードを持ってる人は割引してもらえる また一般人•団体、学生(高校生•大学生は 生徒手帳の表示有り) は料金が異なるが、一般人でも510円で 入れるのがとてもありがたい。 写真撮影OKなのとOKではないところがある。 また、中には3階のフロアにテーブルがあって 本を読むことができる。 大学生の展示物もあります。
最高の一言につきる。 恩田陸のライオンハートに出てきたイヴァンチッチェの思い出で好きになったアルフォンス・ミュシャ その美術館がガキの時にうろうろしてた堺市駅そばに出来てた知って驚いた。 前から行きたいと思ってたが、今回やっとそれが叶い、行って本当に良かった。 そしてこれらを集めて堺に寄贈したカメラのドイの創業者土居君雄氏に感謝しかない。 堺市駅から直接建物に入る事が出来るし、美術館の入ってるベルマージュ堺に駐車場もある。 何より私のようなバイク乗りには二輪置き場が有るのも実に有りがたい。 また行こうと思う。
訪問日
平日
待ち時間
待ち時間なし
予約をおすすめしますか?
わからない
これだけのアルフォンス・ミュッシャ(ムハ)の作品が日本にあるとは驚きです。堺市駅から歩いてすぐです。 展示内容は数カ月おきに変わるそうで何度も行きたいです。 作品の撮影は基本的にNGでレプリカのみOK。 私は2時間半程かけて見て回りました。(早い人は40分)私が行ったのは土曜日の13時でしたが来館者は15人ぐらいでゆったり見れました。 スマホで音声案内も聞けますのでイヤホンを持っていくのがよろしいです。 おみやげコーナーも充実してますがやや高い本格的なものが多く、また書籍類も多いです。
訪問日
週末
待ち時間
待ち時間なし
予約をおすすめしますか?
いいえ
①堺市駅直結で、雨に濡れず行けます。 ②期間限定展示の『おいしいミュシャ展』に行ってきました。 展示内容、展示方法の随所に工夫がなされていて、とても見やすく楽しめました。 ③そんなに規模が大きくない美術館?ですが、 意外と展示数がありました。 撮影可なのは2作品だったかな? でも、これはこれで、他人のカメラを気にせずゆっくり楽しむことができました。 この方針は変わらないで欲しいなぁ。 ④職員の方がとても丁寧に対応してくださいました。 また行きたいと思います♪
訪問日
平日
待ち時間
待ち時間なし
予約をおすすめしますか?
わからない
2023年8月11日16時 林由未さんのtweetで知り伺いました。 ミュシャの作品が堺で常設展示されているとはそれに作品の数にも‼️50作品以上あります よくこれだけ集めたなと思います ミュシャの作品に出てくる女性の表情がとても好きです ずーと見てられる 後今回は林由未さんの人形が展示されてます 阪急百貨店うめだ本店コンコースでみた人形達が間近で見る事が出来ました。 チェコの民族衣装も可愛かったです ミュシャと両方見れるのは最高に楽しかったです☺
訪問日
平日
待ち時間
待ち時間なし
予約をおすすめしますか?
いいえ
元世界的ミュシャコレクターの方から 寄贈された作品の数々 チェコでも観られない物もあるそうで まず入館料が510円 JAFカード イオンカード持ってたら410円安すぎる。 小さなスペースとは言え、貴重な作品が多く 見所たくさんなのに、コーヒー一杯ぐらいで ミュシャが堪能できます。 代表的なリトグラフポスターの作品だけではなく 宝飾品から、油絵、ブロンズ多岐に渡ります。 どれだけミュシャに魅せられ、 ここまで集める事ができたのかと 土居君雄さんにも興味が沸きました。 しっかり鑑賞したら思ってた以上に 時間が過ぎてしまいました。 芸術家ミュシャ好きな方はぜひ。
大阪を離れる前にと思い、3度伺いました。静かにゆっくりと鑑賞出来て、とても良い時間でした。 駅から直通で行けるのも嬉しい。 ただ、車で行かれると、アルフォンス・ミュシャ館とは書いてないので迷うかも。車は、隣の商業施設の地下駐車場に入れて、堺市立文化館の表記があります。 コレクションを収集された、カメラのドイの創業者との交流の資料を見ることが出来たことも、驚きと共に感慨深いものでした。 機会があれば、学芸員の方の解説付きのコースに参加される事をオススメします。ミュシャ愛に溢れる感じ☺️‼️ 春、秋のバラの季節には、道路を挟んだ、バラ園も美しくおすすめです。
2022年3月27日(日)13時過ぎに初訪問。 常設会場のためか、イベント会場のような混雑はなく、ゆっくりと見学することが出来ました。 作品点数も多く、この会場限定グッズ販売もあり満足度は高いものの、入場料が地下駐車場の割引対象にならなかったので、★は4つ。 2時間以上じっくりと見学するなら、地下駐車場よりも会場のすぐ北側にある最大500円のコインパーキングに停めるほうがお得です。 カップルも中高生以上の子連れも楽しめると思います。
訪問日
週末
待ち時間
待ち時間なし
予約をおすすめしますか?
いいえ
イラスト好きな娘にせがまれて、さほど期待せずに行ったこともあるのか、予想外に楽しめた。 商業画家と言う事もあり、相当な美術品であるにも関わらず、気負い無くリラックスして楽しめる。 全てがレプリカの大塚美術館ほどの気楽さと、観るだけでなく、匂いを嗅いだり、美人画パネルと記念写真を撮ったり、普通の美術館なら怒られそうな事が出来るのも、ミュシャならでは? 展示室をエレベーターで移動するのが気になるが、予想の遥か上を行く、楽しい所だった。
訪問日
平日
待ち時間
待ち時間なし
予約をおすすめしますか?
いいえ
堺アルフォンヌ美術館では、ポスター作品もとても素晴らしいですが、スラブ叙事詩に繋がる作品も数多く所属していました。 私はスラブ叙事詩の作品が好きなので、こちらの美術館にスラブ叙事詩を描く際のスケッチ等がいくつも展示されており、国内でそれらが見れた事に感動と感謝の気持ちでいっぱいになりました。 静かで作品一つ一つをゆっくり鑑賞させていただきました。所々写真ok があるのも嬉しかったです。 小さなは美術館ですが見応えありました。 プラハのミュシャ美術館でも置いていない作品があり、ミュシャのファンの方には是非訪れてほしいです。
大ファンってわけでは無かったのに素敵で大ファンになりましたー 帰りにお土産コーナーに寄ったのですが写真たてとかA4サイズの額に入れれるミニポスター用のメモ帳タイプがあったら嬉しいなぁ〜 めんどくさがりだから額探すの大変だしセットで売っててくれたら即買いなんだけどなーと思いながら大きいポスター買いました笑 あっという間の3時間経ってました
訪問日
平日
待ち時間
待ち時間なし
予約をおすすめしますか?
いいえ
2F入口への階段が、少し分かりづらかった。今回の展示のおすすめ ① 蛇のブレスレットと指輪 ② 作品と、その下絵を見比べられた ③ ミュシャにかかわった画家たち じっくり2時間くらいでひと回りしました。観覧料510円は安い! その分、ショップコーナーで貢いできました〜 ※ 写真撮影可能な作品は限られているようなので、お気をつけて…
訪問日
週末
待ち時間
待ち時間なし
予約をおすすめしますか?
いいえ
ミュシャの絵が好きな方は是非観に行って欲しい! 世界に誇れる美術館だと思います。 人が少ないのでゆっくり落ち着いて見られます。定期的に企画展やコンサートなども行っており、先日のノエルコンサートも凄く良かったです。基本的に撮影NGですが撮影OKのパネルやタペストリーなどもあります。(添付画像は全て撮影OKのものです) ミュシャグッズもポスター、ポストカード、マスキングテープ、クリアケース、めがねケース、スマホリングなどありました。
駅前すぐで交通の便はすごくいい。入場料も安く、気軽に見れる。少し前に中之島美術館でも開催したが、そのときより、展示数は多い。、「蛇のブレスレットと指輪」はここでしか見れない。「ラナチュール」も日本では実質ここでしか見れない。リトグラフは他の絵画ではない、歴史的遺跡感みたいな味わいが出て引き込まれる。
訪問日
平日
待ち時間
待ち時間なし
予約をおすすめしますか?
いいえ
1人のアーティストに特化した施設が市税で作られるのは賛否両論あると思いますが、コレクション数はかなりありますし、もっとアピールしても良いよではないかと思う施設でした。ただ、建物の構造がわかりにくく受付が2階にあり、4階から3階の順番に見ていくのが強制されている感じがありました。
訪問日
平日
待ち時間
待ち時間なし
予約をおすすめしますか?
いいえ
日本で人気の高い、ミュシャの常設の美術館。 二フロアにわたって、ミュシャの世界が楽しめる。自分が行ったときは絵葉書を加工した手作りのしおりをいただいた。 関西文化の日に毎年参加しているので、訪れるといいと思う。 ミュシャの画は女性的だが、本人はおっさんなので誤解のないように。
訪問日
週末
待ち時間
待ち時間なし
予約をおすすめしますか?
いいえ
堺でミュシャ展をやってるようなので見に行きました。 JAF会員なら料金が割引されました。 エレベーターや細部に渡ってミュシャを楽しむことができます。 撮影可能なポイントやスポットも多いです。 平日で来店しましたが人が全くいないので、自分のペースで贅沢な時間を楽しめます。
訪問日
平日
待ち時間
待ち時間なし
予約をおすすめしますか?
いいえ
阪和線堺市駅から歩いてすぐのところにあります。関西美術館巡りで何度も訪れてますが、企画展ごとに様々なミュシャの絵が見れます。お客さんもあまりいないので、静かな空間でミュシャの絵を独り占めできるのでお勧めです。アンケートに答えると次回の企画展のDM葉書が送られてきます。その葉書を持ってくと、割引&粗品(オリジナルしおり)がもらえます。ミュシャが大好きな方にはたまらない美術館です。
ミュージアムぐるっとパス関西2023持っていたら無料なので、寄って観ました。偶々開催されてました プラハの日本人 人形作家 林由未さんの展示会を興味深く観させもらいました。また胡桃割り人形の展示、なかなか秀逸でした。
訪問日
週末
待ち時間
待ち時間なし
予約をおすすめしますか?
いいえ
ミシャ好きに、オススメ。 ミシャを知らない人にもオススメ。 何か見たことある…これがミシャだったの?? と言う人もいました。 車椅子の貸し出しもあり、車椅子で見ることが出来ます。 入り口にミシャグッズが買える所があります。 あの、カメラのドイの創業者が集めた物を展示されています。 展示内容も定期的に変わるので、是非また行きたい。
いつでもミュシャの原画を見ることができる堺市民がうらやましい 19-20年にかけて巡回展示された「みんなのミュシャ」展と比較すると見学者がかなり少なくじっくり鑑賞できる ビルの2フロアが美術館となっている 阪和線堺市駅から近いが南海の堺駅からだとレンタル自転車で20分程度 ただし高架などがありちょっと道順が難しい
堺にミュシャのこんな素晴らしいコレクションがあるとは驚きです!こじんまりとしたギャラリーですが、展示がとても工夫されていて楽しみながらゆっくり鑑賞出来ます。スマホで聴ける無料の音声ガイドもあり、予習なしでも鑑賞のポイントが分かります。撮影OKのコーナーもあり、アートを身近に感じられる点も◎ですね。
素敵なミュシャの作品が個人所蔵されていたのを堺市に寄贈されてできたとのこと。どれも素晴らしい。2023年春からのNHK朝ドラの「らんまん」に出てくる石板印刷もあって興味深い場所です。
訪問日
週末
待ち時間
待ち時間なし
予約をおすすめしますか?
いいえ
ミュシャが好きなら是非とも行くべき場所です。 ミュシャ自体の総作品数が多くないせいか、こじんまりした感じですが、作品の内容は満足です。 プラハにある、ミュシャ館も大きくないので、値段を考えれば妥当かと。 入り口は階段登ってなんで、ちょっと分かりにくいかな。 近くを通るならまた、行きたい場所です。
学芸員の方の説明時間があります。 聞くとわかりやすく、知らなかったことも多くあり、とてもお勧めです。 大きな美術館ではないですが、作品点数も多く、とても楽しめる時間を過ごせます。
訪問日
週末
待ち時間
待ち時間なし
予約をおすすめしますか?
いいえ
土曜の午前中に娘と行きました。駅からすぐで中に入ると人も多くなくとても見やすかった。ゆっくりと見て回れました。普段芸術などに触れる事がないので、ここで心が洗われた気がします。
訪問日
週末
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わからない
何十年ぶり?かに行った有料の美術展 アルフォンス・ミュシャの生涯を展示していた「ミュシャと巡る旅」展、感動しました! この展示は2022年12月3日〜2023年4月2日迄で終了しています。
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わからない
ミュシャの作品と人形作家林由未さんの作品が展示され、チェコの民族衣装姿の人形がスゴい。人形好きにはたまらない。
訪問日
週末
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チェコのグラフィックデザイナー、画家であるであるアルフォンス・ミュシャの作品を500点ほど収蔵。企画展によっては代表作《ジスモンダ》を観ることができます。アール・ヌーヴォーの艶やかな作品群を心ゆくまで楽しむことができます。
ミュシャ好きには堪らない美術館です。館内はあまり広くはありませんが、それでもたくさんの作品を見ることができました。 普段は画集で見ている絵を原寸大で見れて幸せでした。フォトスポットのパネル一枚自宅に欲しい(笑)。
ミュシャ好きにはたまらないミュージアム。 企画展も面白く、早速再訪したいと思えた。
訪問日
平日
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わからない
堺に何故ミュシャ。。。 と思っていたら、カメラのドイの社長が集められたとか。 素晴らしいコレクションです。 小さい美術館ですが2時間じっくり拝見しました。 何度でも訪れたいミュージアムです。
受け付けは、ベルマージュ堺の2F。作品は4Fと3Fにある。こじんまりとした、美術館で、お客さん多くないので、自分のペースで楽しめる。ミュシャのことよく知らない方にも、面白いスポットかと
ミュシャ好きだったので、いろいろ見れて堪能できました。 この金額でいいの?と思ってしまった。
待ち時間
待ち時間なし
予約をおすすめしますか?
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