とても狭い、対向車が来たら一発アウト的な道路を暫く走ると、いきなり現れます。普段は照明が付いておらず、入口付近のブレーカーを自分で上げてから入るというもので、照明が当たった状態と消した状態の二通りの見方が出来るのが面白い。洞内の天井が高く、見上げれば蝙蝠の群れがひしめき合っており、岩の表情を観察すれば、そこには無数のゲジゲジが張り付いているし、水辺の流れる方向に視線を下すと、沢蟹が横歩きしているという、自然に近い状態の鍾乳洞。複雑に入り組むような洞内ではないので、滞在時間も短めです。

西側の県道２９６号線（熊小松天竜川線）からのルートは浜松市の新清掃工場から小堀谷の区間で２０２２年１１月３０日までの期間で工事中のため通れませんでした。 仕方なく迂回して、東側の阿多古川沿いの県道９号線（天竜東栄線）青谷橋から入るルートで訪問しました。 GoogleMapでは青谷橋から入るルートに道路が表示されませんが、県道を北上して青谷橋を渡ってすぐのところで右折して林道に入ります。（看板あり） … もっと見る

二俣から県道9号を北へ向かうと、西阿多古川の橋を渡ってすぐに青谷鍾乳洞の看板があります。ポツンと一軒家の番組のスタッフさんが一軒家を目指して走っていく道のような道路をしばらく走ります。青谷の集落には10件程のお宅があるようで、途中、地元のお父さんの軽トラとすれ違ったり、宅配便の車も来ていましたので、心の準備をしてお出かけ下さい。 … もっと見る

県道から入る道中の道が細く、たとえ軽でもすれ違いはできませんので注意。洞内の奥行きは短いので10分もあれば往復できる。電灯は設置されていて、入口にブレーカーがありそれをONにすると洞内の電気が点きます。仮設の洋式トイレや東屋、駐車場もあり。苦労して来たわりに、もう終わり？という感覚をお試しあれ

2022/09/04 中はそこまで広くなく、5分でまわれるくらい。じっくり見て長くいても30分くらいです。それでもその間に3，4組くらい来たのでそこそこ車通りはあるのかな。 洞窟内ではカマドウマ、アシダカグモ、ヒキガエルなどを見ました。 … もっと見る

24時間無人営業している洞窟です、最初分かりませんが入り口右側に電気のスイッチがあり、それを押すと洞窟全部が照らされる安心仕様になっています。また天井をよーく見るとコウモリが固まって寝ていますので起こさないようにするのがマナーです。

天竜にひっそりとある鍾乳洞。 小規模かと思いきや空間の広さがあり、思ったよりも迫力はあります。内部にはコウモリとカマドウマがたくさんいました。洞窟内の奥に抜ける道は現在侵入禁止。通り抜けはできません。(R5.4月) … もっと見る

竜ヶ岩洞の後にここに訪れたので、比べると長さや迫力に負けます。でも無料なので行ってきました。奥までは通行禁止でしたがコウモリに会えました。間近で飛んできてビックリ。 鍾乳洞というより洞穴のイメージ。 … もっと見る

森林公園方面からだと、大橋牧場入り口を通り過ぎ、大規模な清掃工場の建設現場までは道路が広いが、小堀谷の集落に近づくと一気に林道になり道端が狭くなります。洞窟は集落の間近に有りました。 … もっと見る

二俣城に来たついでに周りに面白いもの無いかな～と検索して見付けた鍾乳洞。大きな鍾乳洞ではないけれど、自然そのまま？下手なライトアップや、SHOW UPされていないので、これはこれで良いかと。

夕方の薄暗い中での訪問。中はセルフで照明がつくので問題はないですが、コウモリの飛来が著しく苦手な人は注意。他にもふと見上げると特大カマドウマがあらゆるとこに引っ付いてます。 … もっと見る

この場所の為にわざわざ遠方から来るほどではないでが、近くに来た時に寄るのはありかと思います。途中の道が険しく、対向車とすれ違いできないゾーンがあるので注意が必要です。 … もっと見る

自分で入り口にある電気をつけてから鍾乳洞の中に入ります。 中は狭いですが天井が高くてコウモリがたくさんいました。 道中の道は狭いので気をつけてください。 駐車場とトイレがあります。

VIVANTのフローライト発掘場所ロケ地 事前にシーンを確認してから行くことをオススメします。 現在GoogleMapで出る経路は直前で通行止めになってます。 … もっと見る

TBS日曜劇場「VIVANT」のロケ地。 12月後半、午前11時くらいに訪問しました。 自分で入り口にある電気をつけて入ります。帰りも忘れずに消して下さい。 … もっと見る

2023年に放送されたTBSドラマ「VIVANT」の撮影に使われた鍾乳洞です。 入場無料、駐車場無料(5台程度)なので気軽に訪問して楽しめます。 … もっと見る

マイナーな洞窟だったけどソコソコ楽しめます。電灯点灯はセルフです。 排水対策にU字溝が布施されていますが、景観を損ねて残念です。
訪問日
平日

北西側からのルートで来る方が道幅が確保されていて安全です。林道に入る直前の左手にそれはあります。あまり広くなく、2分ほどで往復できます。

人里離れた？山奥にひっそり佇む洞窟。 竜ヶ岩洞とは異なり、侵食により削れたら岩肌が変化に揉み、小振りながら、見応えがありました。

洞窟の西側の道は工事で通行できませんでした。
訪問日
週末…
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