2 Furuminatomachi, Higashi Ward, Niigata, 950-0044, Japan
新潟フェリーターミナル is a Ferry terminal located at 2 Furuminatomachi, Higashi Ward, Niigata, 950-0044, Japan. It has received 45 reviews with an average rating of 4.1 stars.
The address of 新潟フェリーターミナル: 2 Furuminatomachi, Higashi Ward, Niigata, 950-0044, Japan
新潟フェリーターミナル has 4.1 stars from 45 reviews
Ferry terminal
"ターミナルとしての説明及び乗船時の留意点について説明します。 ターミナルは3階建てで、乗船手続き・カフェは1階、待合室・売店は2階、搭乗は3階からです。 ターミナルにはエレベーターがあるので、重い荷物があっても大丈夫です。ただ、船室の荷物置き場の大きさが安い部屋では小さいため、飛行機の機内持ち込みサイズ以上の大きさの荷物を持ち込むときはステートクラス以上またはツーリストSにした方がいいです。 また、乗船時にはQRコードを一人一人読み込むので、QRコードがついていないクーポン券は1階で手続きする必要があります。 車は全て1階で手続きする必要があります。 車での乗船時は車には運転手しか乗れないので、同乗者は3階から搭乗します。 売店はクレジットカード、suicaが使えます。アイスクリーム、お酒、おつまみ、お菓子、簡単なお土産品程度です。 船内では現金払い限定ですが、ターミナルの売店より種類豊富に揃っています。 氷、冷たいお酒は船内で買うのをお勧めします。 搭乗待合室は2階にありますが、四人がけのベンチが埋まる程度に混雑します。 搭乗は2階からエスカレーターで3階に上がって行われます。乗船時間は出港の30~45分前に始まります。 船内は全て指定なので、ゆっくり乗船することをお勧めします。 1階にはカフェがありますが、品揃えが少ないため、食事は食べてくるか、船内のレストランを使うことをお勧めします。 なお、船内ではタオル・バスタオルを有料で貸し出していますので、荷物を少なくしたい方はタオルを持ち込まなくても大丈夫です。"
"<2019/01/14追記> 今回も帰省で利用。新潟港12時発で小樽は翌朝4時半着。いつものことでこの時期は多少揺れます。 13時半から船内ではさっそくビンゴ大会。8割の人に当たるはずが、私は当たらず(笑)。ビンゴリーチが4通りもあったのに、それから出る数字全部外れ・・・ さて、夕食は昼で腹がいっぱいだったので軽くと思っていたら、レストラン外に掲示されていなかったチャーハン400円という実に手頃な価格の品が。これとひじきの煮物と合わせてたった500円。これでも十分腹に入ります。何せ翌朝は4時半ですから、遅くとも21時には寝ておきたいところ。早めに軽く食べるのが鉄則かと。 それから多少揺れて酔いそうになったものの、なんとかこらえて小樽に定刻着。 <最初の投稿> 新日本海フェリーのいいところは、車で乗船する客への誘導が上手で丁寧なところ。某フェリーオブザイヤーを何十年も連続受賞している某社ははとにかく誘導する人の質が悪くて一度けんかしそうになったことがあるが、新日本海フェリーは対応が全然違う。 船の料理も、コスパは地上の店とあまり変わらないが、よく見るとフライは作り置きっぽくて、「ホエー豚」使用と書いてあるけどとんかつの肉が硬かったりとか、ツッコミどころはいろいろある。 また、ネットで乗船予約してe-乗船券を持参していれば、ターミナル内で受付手続きをする必要がなく、直接車の中で待っていられるのも便利なところ。 ※ちなみに2018年6月乗船分から運賃が一律200円値上げのようです。"
"多くの人は知らない北海道への出口がココ。 小樽港行と苫小牧(東港?)行が出ており、十数時間の船旅となる。 私のおすすめは、乗船後すぐに大浴場に入る事。 空いてるし、湯船にゆっくり浸かっている時にゆっくりと船が出港し動き出す。その感じがたまりません。 見送りが来ているのでしたら、それはやはり甲板に上がって手を振りましょう。 私はいつも一人旅なもので。。。 小樽行と苫小牧行のどちらを選ぶかも悩むところ。 道内一周のような旅なら苫小牧がいいかもしれません。 いきなり横綱観光地とも言える小樽に早朝についてもね・・・。 ある意味何もない苫小牧の港に降り立つのがワクワクするしいいのではないでしょうか。 札幌にすぐに行きたいなら小樽行ですね。 小樽札幌間は、時間帯にもよるので、車で30分から1時間といったところ。 小樽港着は早朝なので、道も空いていて、すぐに札幌につきます。 例えば、東京から札幌に車で行こうとした場合、車の燃費にもよりますが、この新潟~小樽ルートがガソリン代や船代を考えると、最も安いという計算結果だった記憶があります。"
"福井からすずらんで苫小牧に利用したことがあります。22時間 今回は新潟〜小樽を新造船のらべんだーに乗りました。16時間 比較すると、新造船は確かにきれいです。 しかし、 時代なりのコストダウンがあり、さほど豪華さはありません。 予約も混雑しており部屋の指定変更が出来ません。 映画館もありません。給湯サービスは受付カウンターにありますが一つだけ。 レストランに人が集中して長蛇の列でした。(500人乗っていたのもあります。) 露天風呂、レストランなどは、同様にあります。 朝の四時半に到着するという所が、小樽スタートを早めて良いような? 早すぎて調子が出無いような???"
"新潟から小樽への航路を初めて利用しました。船上の16時間なんてどうやって過ごそう。なんて思って居ましたが、露天風呂にサウナまであって、全く退屈せず、コインランドリーまであり快適に過ごすことが出来ました。 パーサーの和田さんがとても素敵な方で、出発のドラを鳴らして居たかと思えば、バーベキュー会場の酔い過ぎたおじさま方の様子をシェフの様な衣装でさり気なく見に来られたり、子供達にも気さくに声掛けしてくださったりと、【あざれあ】の印象を更に良いものにされておられました。 北海道へはなかなか行くことが出来ませんが、また是非フェリーの旅をしてみたいと思います。"
ターミナルとしての説明及び乗船時の留意点について説明します。 ターミナルは3階建てで、乗船手続き・カフェは1階、待合室・売店は2階、搭乗は3階からです。 ターミナルにはエレベーターがあるので、重い荷物があっても大丈夫です。ただ、船室の荷物置き場の大きさが安い部屋では小さいため、飛行機の機内持ち込みサイズ以上の大きさの荷物を持ち込むときはステートクラス以上またはツーリストSにした方がいいです。 また、乗船時にはQRコードを一人一人読み込むので、QRコードがついていないクーポン券は1階で手続きする必要があります。 車は全て1階で手続きする必要があります。 車での乗船時は車には運転手しか乗れないので、同乗者は3階から搭乗します。 売店はクレジットカード、suicaが使えます。アイスクリーム、お酒、おつまみ、お菓子、簡単なお土産品程度です。 船内では現金払い限定ですが、ターミナルの売店より種類豊富に揃っています。 氷、冷たいお酒は船内で買うのをお勧めします。 搭乗待合室は2階にありますが、四人がけのベンチが埋まる程度に混雑します。 搭乗は2階からエスカレーターで3階に上がって行われます。乗船時間は出港の30~45分前に始まります。 船内は全て指定なので、ゆっくり乗船することをお勧めします。 1階にはカフェがありますが、品揃えが少ないため、食事は食べてくるか、船内のレストランを使うことをお勧めします。 なお、船内ではタオル・バスタオルを有料で貸し出していますので、荷物を少なくしたい方はタオルを持ち込まなくても大丈夫です。
<2019/01/14追記> 今回も帰省で利用。新潟港12時発で小樽は翌朝4時半着。いつものことでこの時期は多少揺れます。 13時半から船内ではさっそくビンゴ大会。8割の人に当たるはずが、私は当たらず(笑)。ビンゴリーチが4通りもあったのに、それから出る数字全部外れ・・・ さて、夕食は昼で腹がいっぱいだったので軽くと思っていたら、レストラン外に掲示されていなかったチャーハン400円という実に手頃な価格の品が。これとひじきの煮物と合わせてたった500円。これでも十分腹に入ります。何せ翌朝は4時半ですから、遅くとも21時には寝ておきたいところ。早めに軽く食べるのが鉄則かと。 それから多少揺れて酔いそうになったものの、なんとかこらえて小樽に定刻着。 <最初の投稿> 新日本海フェリーのいいところは、車で乗船する客への誘導が上手で丁寧なところ。某フェリーオブザイヤーを何十年も連続受賞している某社ははとにかく誘導する人の質が悪くて一度けんかしそうになったことがあるが、新日本海フェリーは対応が全然違う。 船の料理も、コスパは地上の店とあまり変わらないが、よく見るとフライは作り置きっぽくて、「ホエー豚」使用と書いてあるけどとんかつの肉が硬かったりとか、ツッコミどころはいろいろある。 また、ネットで乗船予約してe-乗船券を持参していれば、ターミナル内で受付手続きをする必要がなく、直接車の中で待っていられるのも便利なところ。 ※ちなみに2018年6月乗船分から運賃が一律200円値上げのようです。
多くの人は知らない北海道への出口がココ。 小樽港行と苫小牧(東港?)行が出ており、十数時間の船旅となる。 私のおすすめは、乗船後すぐに大浴場に入る事。 空いてるし、湯船にゆっくり浸かっている時にゆっくりと船が出港し動き出す。その感じがたまりません。 見送りが来ているのでしたら、それはやはり甲板に上がって手を振りましょう。 私はいつも一人旅なもので。。。 小樽行と苫小牧行のどちらを選ぶかも悩むところ。 道内一周のような旅なら苫小牧がいいかもしれません。 いきなり横綱観光地とも言える小樽に早朝についてもね・・・。 ある意味何もない苫小牧の港に降り立つのがワクワクするしいいのではないでしょうか。 札幌にすぐに行きたいなら小樽行ですね。 小樽札幌間は、時間帯にもよるので、車で30分から1時間といったところ。 小樽港着は早朝なので、道も空いていて、すぐに札幌につきます。 例えば、東京から札幌に車で行こうとした場合、車の燃費にもよりますが、この新潟~小樽ルートがガソリン代や船代を考えると、最も安いという計算結果だった記憶があります。
福井からすずらんで苫小牧に利用したことがあります。22時間 今回は新潟〜小樽を新造船のらべんだーに乗りました。16時間 比較すると、新造船は確かにきれいです。 しかし、 時代なりのコストダウンがあり、さほど豪華さはありません。 予約も混雑しており部屋の指定変更が出来ません。 映画館もありません。給湯サービスは受付カウンターにありますが一つだけ。 レストランに人が集中して長蛇の列でした。(500人乗っていたのもあります。) 露天風呂、レストランなどは、同様にあります。 朝の四時半に到着するという所が、小樽スタートを早めて良いような? 早すぎて調子が出無いような???
新潟から小樽への航路を初めて利用しました。船上の16時間なんてどうやって過ごそう。なんて思って居ましたが、露天風呂にサウナまであって、全く退屈せず、コインランドリーまであり快適に過ごすことが出来ました。 パーサーの和田さんがとても素敵な方で、出発のドラを鳴らして居たかと思えば、バーベキュー会場の酔い過ぎたおじさま方の様子をシェフの様な衣装でさり気なく見に来られたり、子供達にも気さくに声掛けしてくださったりと、【あざれあ】の印象を更に良いものにされておられました。 北海道へはなかなか行くことが出来ませんが、また是非フェリーの旅をしてみたいと思います。
新日本海フェリー『あざれあ』のデラックスAルームを利用しました。 あざれあは新しい船ですが既存船よりもデラックスAルームのベッド幅が狭くなったような?? まぁ、いいか。 新しい船は振動も少なく綺麗! 新日本海フェリーは【期間A】という時期に利用すれば2人個室の単独利用でも貸切料金不要の大サービス。 ちょっと奮発してデラックスAを利用してみませんか?専用テラスもあります♪ 冬場は避けた方が良いかな。 私のオススメ時期は6月です!
このたびは新潟⇆小樽と往復での新日本海フェリー利用でした。 コロナ対策もしっかりされていました。 新潟フェリーターミナルのスタッフ皆さんがとても丁寧な対応で素晴らしいですね。 船内も快適そのもので、益々船旅が好きななりました。 船内でwifiを使うには、乗船後、携帯の電波が届いているうちに船内wifiに繋げておいた方が良いです。 ターミナル内はwifi飛んでます。
船内は綺麗だし、食事もまぁまぁ美味しく、早く行けばオーシャンビューの席で食べられる。お風呂も綺麗。ただ、車を船内に入れる時、おじいちゃんがバッグで何回も切り返してるのを見て、高齢者の運転が問題になっている中、普通に前向きで、特に高齢者に対してはやった方が、変な事故にも繋がりにくいと思う。まぁ~時間がない中難しいだろうが…⤵️
フェリーターミナルでの見送りをする場所が屋外の駐車場横だけと言うのがとても残念でした。 雨が降っていたため2階の待合フロアから、出発する子どもに手を振っていましたが、そこも時間になると閉鎖するとのことから、締め出されました。 別れる人の為にももう少し配慮があってもいいと思います。
味噌バターラーメンをいただきました。 味よりも代わり映えのしないメニューに飽きてますのでそろそろ新メニューお願いします。 ただ、夕日が綺麗だったことだけお伝えします。 客室はAツーリストを利用しましたが、公衆道徳の無い人の会話がうるさく残念でした。
新潟駅からフェリーターミナルまでバスで行きました。フェリーターミナル前のバスの本数は少ないですが、少し(5分くらい)歩くと本数の多いバス停があります。北行き、南行き、佐渡行きなどたくさんの便がある活気あるフェリーターミナルでした。
らべんだー 不便さやストレスなし 清掃も行き届いていいます 露天風呂を完備した浴室も気持ちよく 新潟と北海道の名産品を使った料理も美味しかった 時間を持て余すのがなんとも・・・
この夏は暑かったからターミナルの待合室でエアコンで涼みました❗️…フェリー乗場のおじさん「バイク」担当者はテキパキ動いてましたお疲れ様です …
北海道へ行くなら新日本海フェリーが格安で関東使い安く便利 なんと言っても混雑はないフェリー
おすすめはビーフシチューだが、ビーフカレーの方が断然美味しい。
旅行支援も使えて1500円で 小樽まで来れて最高だった
新潟から小樽へ。