1 Chome-1-15 Yanagibashi, Taito City, Tokyo 111-0052, Japan
日本文具資料館 is a Museum located at 1 Chome-1-15 Yanagibashi, Taito City, Tokyo 111-0052, Japan. It has received 39 reviews with an average rating of 4.0 stars.
Monday | 1-4PM |
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Tuesday | Closed |
Wednesday | Closed |
Thursday | 1-4PM |
Friday | 1-4PM |
Saturday | 1-4PM |
Sunday | 1-4PM |
The address of 日本文具資料館: 1 Chome-1-15 Yanagibashi, Taito City, Tokyo 111-0052, Japan
日本文具資料館 has 4.0 stars from 39 reviews
Museum
"This hidden gem shows a brief but elaborate history of all things stationary on a single floor"
"文具の変遷の歴史がよくわかるすばらしい資料と解説があります。殊、筆記具の種類と変遷を実物を通して観れるのはとても興味深いです。 A small museum with great collections You can know the history of stationeries with great collections and descriptions"
"JR総武線浅草橋駅東口を出て浅草橋駅前交差点を渡り総武線沿いの柳橋桜南通りを両国駅方面に進んだ突き当たりにある東京文具販売健保会館の1Fにある文房具の資料館である。入館料は無料で開館は平日13時から16時であるが常時開いている訳ではなく入口正面の受付でスタッフの方に声をかけると資料館の鍵を開けて頂け自由見学となる。資料館なので狭く薄暗い館内に様々な文具資料がある。レプリカではあるが金印や同じくレプリカの徳川家康公や伊達政宗公の使用した鉛筆や幕末三舟の書いた掛軸、巨大な大筆、算盤や手廻し式計算機、昭和32年国産初の電気式計算機カシオシレー式計算機等見所は多い。記念スタンプの横に消しゴムが有り入館記念に1つ頂ける。歴史や道具の好きな方は行って損はないのでお薦めである。
訪問日
平日
待ち時間
待ち時間なし
予約をおすすめしますか?
いいえ"
"入場無料です。 『人類の歴史と文具の歴史との総合関係を解明して、後世への研究資料を残し、将来の発展のための基盤を提供したいと思います。』だそうです。 万年筆やペンのみならず、昔の計算機まで置いてあります。他にも算盤、ホチキス、ペーパーナイフ等色々。漢倭奴国王の金印なんてものまであります。 土曜・日曜・祝祭日は休館なので、なかなか行きづらいとは思いますが、平日に近くまで行ったさいには是非訪れてみてください。本当は子供にも見せてあげたいので土日もやってくれるとありがたいんですけどね。。。"
"Fantastic hidden museum for stationery lovers"
This hidden gem shows a brief but elaborate history of all things stationary on a single floor. From typewriters, pens, to pencil cases, and other miscellaneous tools. I even saw those hard-box pencil cases with the sharpener and pencil slots that I fondly used during my childhood! Sadly there's no English translation here, but the display says everything of what's in it. It's a good 20-30 minutes of browsing through, is free admission, and you can get a souvenir stamp here too, for all those Stamp collectors. I suggest stopping by here whenever you're in the area!
訪問日
平日
待ち時間
待ち時間なし
予約をおすすめしますか?
いいえ
文具の変遷の歴史がよくわかるすばらしい資料と解説があります。殊、筆記具の種類と変遷を実物を通して観れるのはとても興味深いです。 A small museum with great collections You can know the history of stationeries with great collections and descriptions. It's very interesting to learn the sorts and shifts of writing materials (pens) through seeing real properties. 書籍「日本文具資料館コレクションからみる 文具・人・文化 」はマストバイだと思いました! The book "Stationery and Humaan, Culture from Japan Stationary Museum collection" is Must-Buy!! ( the typo of the EN title is literary copied)
JR総武線浅草橋駅東口を出て浅草橋駅前交差点を渡り総武線沿いの柳橋桜南通りを両国駅方面に進んだ突き当たりにある東京文具販売健保会館の1Fにある文房具の資料館である。入館料は無料で開館は平日13時から16時であるが常時開いている訳ではなく入口正面の受付でスタッフの方に声をかけると資料館の鍵を開けて頂け自由見学となる。資料館なので狭く薄暗い館内に様々な文具資料がある。レプリカではあるが金印や同じくレプリカの徳川家康公や伊達政宗公の使用した鉛筆や幕末三舟の書いた掛軸、巨大な大筆、算盤や手廻し式計算機、昭和32年国産初の電気式計算機カシオシレー式計算機等見所は多い。記念スタンプの横に消しゴムが有り入館記念に1つ頂ける。歴史や道具の好きな方は行って損はないのでお薦めである。
訪問日
平日
待ち時間
待ち時間なし
予約をおすすめしますか?
いいえ
入場無料です。 『人類の歴史と文具の歴史との総合関係を解明して、後世への研究資料を残し、将来の発展のための基盤を提供したいと思います。』だそうです。 万年筆やペンのみならず、昔の計算機まで置いてあります。他にも算盤、ホチキス、ペーパーナイフ等色々。漢倭奴国王の金印なんてものまであります。 土曜・日曜・祝祭日は休館なので、なかなか行きづらいとは思いますが、平日に近くまで行ったさいには是非訪れてみてください。本当は子供にも見せてあげたいので土日もやってくれるとありがたいんですけどね。。。
Fantastic hidden museum for stationery lovers. Free access.
訪問日
平日
待ち時間
待ち時間なし
予約をおすすめしますか?
いいえ
他では見られないような文具のコレクションが色々見られて楽しかったです。ボールペンやシャープペンシルやフェルトペンなど筆記具の歴史と位置付けも学べました。
場所がわかりずらいが「東京文具販売健康保険組合会館」の中。内容は”説明”よりも”めずらしい展示物”の方が多い。
無料でここまで見せてくれるの?ってくらい素晴らしい空間。個人的には万年筆のラインナップが良かった!
展示了日本1825年代以来铁道发展的文物资料,还有很多可以体验的玩法,对儿童很有吸引力。
世界の文具の歴史が分かる資料館。無料で見られます。 平日のみの観覧です。
這是個很好的地方,讓人瞭解筆、墨、硯、計算機⋯⋯等歷史。
緊急事態宣言中は閉館だそうです(T_T)
徳川家康や伊達政宗の鉛筆もある。
Nice place ...
歴史がわかっていいです。
行かないから分からない
なんと素晴らしい展示
見応えのある展示。
Nice
凄い
3951 reviews
Japan, 〒160-0021 Tokyo, Shinjuku City, Kabukicho, 2 Chome−25−6 1F・2F ホライズン・ビルディング