板橋区立美術館 is a Art museum located at 5 Chome-34-27 Akatsuka, Itabashi City, Tokyo 175-0092, Japan. It has received 408 reviews with an average rating of 4.1 stars.
Monday | 9:30AM-5PM |
---|---|
Tuesday | 9:30AM-5PM |
Wednesday | 9:30AM-5PM |
Thursday | 9:30AM-5PM |
Friday | 9:30AM-5PM |
Saturday | Closed |
Sunday | 9:30AM-5PM |
The address of 板橋区立美術館: 5 Chome-34-27 Akatsuka, Itabashi City, Tokyo 175-0092, Japan
板橋区立美術館 has 4.1 stars from 408 reviews
Art museum
"都営三田線の終点である西高島平駅から徒歩13分。閑散とした駅前を抜け、巨大な首都高の横を歩いてしばらく行くと、池のある公園とか少々鬱蒼とした林が見えてきて、板橋区立美術館にたどり着く。 建物は2階建てで、2階が展示スペース。開館は1979年5月。設計は村田政眞。 「江戸狩野派を中心とした近世絵画、大正から昭和前期の前衛美術、板橋区ゆかりの作家を中心に収集」しているとのこと。狩野派以外では、雪村、鈴木其一、酒井抱一とかあるし、近代&現代作家の作品も、例えば草間彌生とか桂ゆき、難波田龍起、中村宏などなど、多士済々な感じ。 ところで、ここの1階の男性トイレには、デシャンの「泉」をテーマにした作品が展示されている。というか泉に使われた便器とほぼ同じものが、おかれていて、男性ならそこで、小用をたせる。牛波という作家の「泉水」という作品。 追記 改修工事のため2018年4月16日から2019年6月28日まで休館してました。リニューアルしましたが、建物の基本的な形はそのままです。展示会場は2階で、1階はラウンジとかアトリエ、トイレなどがある。 正面左側にある幟も健在で、今回は「リニューアルだよ 全員集合!」でした。 入口はかなりすっきりしました、以前はそのときの企画展の案内というかポスターが、入口の扉に貼ってありましたが、現在は入口の横に移動しました。そして入口の扉もスモークガラスからクリアなものになって、明るくなりました。 階段を上がって2階に行くと、受付があって、展示室に入れるようになってます。展示室は4つに分かれています。その辺は前と同じです。 ちなみに1階の男性用トイレにあったデシャンもどきの作品はどこかにいっていしまいました。特に説明は見当たりません。 さらに、ちなみに美術館入口前で山羊が草を食んでおりました。
訪問日
平日
待ち時間
待ち時間なし
予約をおすすめしますか?
いいえ"
"改装完了!おめでとうございます! 開館40周年リニューアルオープン記念「2019イタリア・ボローニャ国際絵本原画展」(2019年6月29日〜8月12日)素敵な企画でした。 まず、ポスターから良いです。 今回初めてゆきましたが、受賞者工藤あゆみさんのポスターが、すっっっっごく素敵でした!! 平佐 実香(ミカオ)さん「イソップものがたり」の原画(刺繍:ししゅう)見れてよかったです。 フロアに用意されていた完成絵本も拝見しましたが、あの刺繍の魅力を活かしきれてなく、もったいない感じがして…オリジナルを見れて本当に良かったです。 ひと筆ひと筆が緩急を極めていたラウラ メルツさんの原画も!デジタルだけど生っぽくて見れてよかったです。 美術館側への要望としては、ふたつ。 1つ目。 各作品の技法について、「デジタルメディア」のような大まかすぎる括り方をせず、「主にペインター」とか「主にフォトショップ」「主にイラストレーター」のようにもう少し具体的に書いてほしかったです。(元のボローニャ展がそういうくくりであり情報がなかったという事でしょうか…?) (数を数える作品にはたしか、デジタルメディア(フォトショップ)のように記載されていました。) ふたつ目。 箇条書きでよいので図録がほしかった… 素敵な作品がたくさんあったのに、帰宅した今、名前があんまり思い出せません…残念…。"
"企画展「だれも知らない レオ・レオーニ展」を見たくて初訪問。 【中について】 2019年にリニューアルされ、中はとても綺麗。 トイレも清潔でした。 COVID19対策で時間予約制。 平日は相当余裕です。 土曜日でも枠に余裕ありで、最悪着いたら予約でも良いかも。 企画展の内容は充実していて、一般で650円は安すぎるかと思いました。 1回目は1人で訪問し、良すぎて翌日2度目で家族を連れて行ったほどです。 写真OKの場所も半分以上ありました。 ミュージアムショップも充実のラインナップ。 レオ・レオーニ関連グッズってこんなにあるのかと驚きました。 常設展はどういった作品があるか気になります。 【アクセス&近隣について】 東上線成増駅からバスでアクセス。 今回は本数の多い松月院近くのバス停(赤塚八丁目)で降りました。 なお30分に1本程度、歩いてすぐのバス停(美術館前)までバスは出ています。 近隣には、東京大仏、竹の子公園、区立郷土資料館もあります。 時間あればもっと回りたかったです。 シェアサイクルの駐輪スペースもあるので、いろいろ回りたい方はこちらでも良いかも。 ただし坂下の立地なので、駅方面に向かう際はまあまあキツいです。"
"アクセスは悪くはないのに、 自宅から遠いという理由で 行ったことがなかった一つが 板橋区立美術館です。 行きは巣鴨から都営三田線で 西高島平から徒歩で14分。 暑かったので、美術館に着いた頃には 汗でびっしょりです。 帰りはバスで高島平に出ようと思ったので、 美術館に入る前に バスの時刻表をチェックしてから 鑑賞時間を決めました。 イタリアボローニャ国際絵本原画展は、 世界中の絵本作家さんの受賞作が見られました。 原画がすでに絵本になっているものは 実物も置いてありますが、 日本語ではないので、 想像で楽しみました。 すべての作品は撮影は不可です。 映像(30分)を見て、グッズコーナーを見て、 お手洗いに行って、1時間半くらいでした。 行った日は近隣の小学校の 見学会があり、混んでましたが、 学生さんがいなくなったあとは、 ほぼ独占状態で鑑賞できました。 帰るときに気付いたことですが、 入口の左、チラシコーナーや 授乳コーナーにロッカーがありました。 荷物を入れてから鑑賞することをオススメします。
訪問日
平日
待ち時間
待ち時間なし
予約をおすすめしますか?
いいえ"
"初めて訪問しました。駅(下赤塚)から歩いて20分くらいとやや遠いですが(バスが通ってますので利用するのも良いです)、途中途中、街並みが素敵で楽しめます。美術館の外観も綺麗ですが、他の方の写真にもあるように玄関から2階の展示室に向かうまでの内装の美しさにハッとさせられます。 現在、『佐藤太清展-水の心象』が開催されています。『佐藤のグレー』と知られているそうですが、使用されていたいろんな種類の岩絵具の展示もあります。白緑と岩桃の絵の具を混ぜると色彩がなくなりグレーとなるのはびっくりしました(ビデオ)。グレーは写真加工にてさまざまな色に変化するので納得です(絵と写真は違いますが。。)。絵画はみな大きなサイズのものばかりで圧倒されます。また多彩な色の深みも素晴らしく、重ね塗りによる起伏により立体感のようなものを感じました。何より具象から抽象(心象)へとスタイルが変化し、特に後半に描かれた絵は心に響きます。どこか見覚えのある懐かしい風景のようでいて、すっと心の中に入ってきて共感・感動します。 ぜひ足を運んで鑑賞してください。 R5"
都営三田線の終点である西高島平駅から徒歩13分。閑散とした駅前を抜け、巨大な首都高の横を歩いてしばらく行くと、池のある公園とか少々鬱蒼とした林が見えてきて、板橋区立美術館にたどり着く。 建物は2階建てで、2階が展示スペース。開館は1979年5月。設計は村田政眞。 「江戸狩野派を中心とした近世絵画、大正から昭和前期の前衛美術、板橋区ゆかりの作家を中心に収集」しているとのこと。狩野派以外では、雪村、鈴木其一、酒井抱一とかあるし、近代&現代作家の作品も、例えば草間彌生とか桂ゆき、難波田龍起、中村宏などなど、多士済々な感じ。 ところで、ここの1階の男性トイレには、デシャンの「泉」をテーマにした作品が展示されている。というか泉に使われた便器とほぼ同じものが、おかれていて、男性ならそこで、小用をたせる。牛波という作家の「泉水」という作品。 追記 改修工事のため2018年4月16日から2019年6月28日まで休館してました。リニューアルしましたが、建物の基本的な形はそのままです。展示会場は2階で、1階はラウンジとかアトリエ、トイレなどがある。 正面左側にある幟も健在で、今回は「リニューアルだよ 全員集合!」でした。 入口はかなりすっきりしました、以前はそのときの企画展の案内というかポスターが、入口の扉に貼ってありましたが、現在は入口の横に移動しました。そして入口の扉もスモークガラスからクリアなものになって、明るくなりました。 階段を上がって2階に行くと、受付があって、展示室に入れるようになってます。展示室は4つに分かれています。その辺は前と同じです。 ちなみに1階の男性用トイレにあったデシャンもどきの作品はどこかにいっていしまいました。特に説明は見当たりません。 さらに、ちなみに美術館入口前で山羊が草を食んでおりました。
訪問日
平日
待ち時間
待ち時間なし
予約をおすすめしますか?
いいえ
改装完了!おめでとうございます! 開館40周年リニューアルオープン記念「2019イタリア・ボローニャ国際絵本原画展」(2019年6月29日〜8月12日)素敵な企画でした。 まず、ポスターから良いです。 今回初めてゆきましたが、受賞者工藤あゆみさんのポスターが、すっっっっごく素敵でした!! 平佐 実香(ミカオ)さん「イソップものがたり」の原画(刺繍:ししゅう)見れてよかったです。 フロアに用意されていた完成絵本も拝見しましたが、あの刺繍の魅力を活かしきれてなく、もったいない感じがして…オリジナルを見れて本当に良かったです。 ひと筆ひと筆が緩急を極めていたラウラ メルツさんの原画も!デジタルだけど生っぽくて見れてよかったです。 美術館側への要望としては、ふたつ。 1つ目。 各作品の技法について、「デジタルメディア」のような大まかすぎる括り方をせず、「主にペインター」とか「主にフォトショップ」「主にイラストレーター」のようにもう少し具体的に書いてほしかったです。(元のボローニャ展がそういうくくりであり情報がなかったという事でしょうか…?) (数を数える作品にはたしか、デジタルメディア(フォトショップ)のように記載されていました。) ふたつ目。 箇条書きでよいので図録がほしかった… 素敵な作品がたくさんあったのに、帰宅した今、名前があんまり思い出せません…残念…。
企画展「だれも知らない レオ・レオーニ展」を見たくて初訪問。 【中について】 2019年にリニューアルされ、中はとても綺麗。 トイレも清潔でした。 COVID19対策で時間予約制。 平日は相当余裕です。 土曜日でも枠に余裕ありで、最悪着いたら予約でも良いかも。 企画展の内容は充実していて、一般で650円は安すぎるかと思いました。 1回目は1人で訪問し、良すぎて翌日2度目で家族を連れて行ったほどです。 写真OKの場所も半分以上ありました。 ミュージアムショップも充実のラインナップ。 レオ・レオーニ関連グッズってこんなにあるのかと驚きました。 常設展はどういった作品があるか気になります。 【アクセス&近隣について】 東上線成増駅からバスでアクセス。 今回は本数の多い松月院近くのバス停(赤塚八丁目)で降りました。 なお30分に1本程度、歩いてすぐのバス停(美術館前)までバスは出ています。 近隣には、東京大仏、竹の子公園、区立郷土資料館もあります。 時間あればもっと回りたかったです。 シェアサイクルの駐輪スペースもあるので、いろいろ回りたい方はこちらでも良いかも。 ただし坂下の立地なので、駅方面に向かう際はまあまあキツいです。
アクセスは悪くはないのに、 自宅から遠いという理由で 行ったことがなかった一つが 板橋区立美術館です。 行きは巣鴨から都営三田線で 西高島平から徒歩で14分。 暑かったので、美術館に着いた頃には 汗でびっしょりです。 帰りはバスで高島平に出ようと思ったので、 美術館に入る前に バスの時刻表をチェックしてから 鑑賞時間を決めました。 イタリアボローニャ国際絵本原画展は、 世界中の絵本作家さんの受賞作が見られました。 原画がすでに絵本になっているものは 実物も置いてありますが、 日本語ではないので、 想像で楽しみました。 すべての作品は撮影は不可です。 映像(30分)を見て、グッズコーナーを見て、 お手洗いに行って、1時間半くらいでした。 行った日は近隣の小学校の 見学会があり、混んでましたが、 学生さんがいなくなったあとは、 ほぼ独占状態で鑑賞できました。 帰るときに気付いたことですが、 入口の左、チラシコーナーや 授乳コーナーにロッカーがありました。 荷物を入れてから鑑賞することをオススメします。
訪問日
平日
待ち時間
待ち時間なし
予約をおすすめしますか?
いいえ
初めて訪問しました。駅(下赤塚)から歩いて20分くらいとやや遠いですが(バスが通ってますので利用するのも良いです)、途中途中、街並みが素敵で楽しめます。美術館の外観も綺麗ですが、他の方の写真にもあるように玄関から2階の展示室に向かうまでの内装の美しさにハッとさせられます。 現在、『佐藤太清展-水の心象』が開催されています。『佐藤のグレー』と知られているそうですが、使用されていたいろんな種類の岩絵具の展示もあります。白緑と岩桃の絵の具を混ぜると色彩がなくなりグレーとなるのはびっくりしました(ビデオ)。グレーは写真加工にてさまざまな色に変化するので納得です(絵と写真は違いますが。。)。絵画はみな大きなサイズのものばかりで圧倒されます。また多彩な色の深みも素晴らしく、重ね塗りによる起伏により立体感のようなものを感じました。何より具象から抽象(心象)へとスタイルが変化し、特に後半に描かれた絵は心に響きます。どこか見覚えのある懐かしい風景のようでいて、すっと心の中に入ってきて共感・感動します。 ぜひ足を運んで鑑賞してください。 R5.5.24
板橋区の郷土資料館を見に行ったついでに、どんな美術館が有るのか見にきました。 小ぢんまりとした飾り気のない建物の横に「永遠の穴場」というチョット自虐的な登りが立っててなんだか面白さが滲み出てる。 多分企画によって変えてるっぽい入り口の飾りと階段の装飾がかなり凝ってました。美術館の方に伺った所一階は撮影しても良いそうなので思わず階段の画像を携帯で抑えちゃいました。 企画展が児童書専門の国際見本市「ボローニャ・チルドレンズ・ブックフェア」で、絵本の原画が見られる様だったので見て来ました。 絵本の原画も見応えありましたが、子供達や来館者が実際に展示されてる絵本が読める様にしてあったりなんだかとても楽しめました。 ミュージアムショップの横に少し休めるカフェ的なスペースが有る様だったのですが、何かイベントの準備中だった様なので確認しませんでした。何か面白そうな企画展の折には、ぜひ又来て見たいと思いました。 所で男子トイレには、使える作品が展示してあったのですが、他方にも何か展示してるのでしょうか、少し気になりました。
新しく、きれいでこぢんまりとした素敵な美術館です。興味がある企画展が開催されていたらぜひまた訪れたいです。 しかし、一点だけ残念な点があります。 ここの美術館は現金しか使えないようです。(2021年1月現在)この時代にカードも含めた電子決済の手段を一つも持たないのは、いかがなものかと思いました。Paypayさん、ここに営業に来なかったのでしょうか。今後外国の観光客の方がいらしても有料の展示の場合は入場料すら払えない事態が起こり得ます。展覧会グッズの売り場でも、クレジットカードや電子マネーが使用できないことによって機会損失している可能性もあると思います。電子決済は現金決済よりも感染防止に寄与するとも思います。何かしらの電子決済手段をご用意いただければ、もっと最高なのに! と思いました。
駅からのバスは本数が少ないので、西高島平駅から歩いて行ってみました。まあ、歩けない距離ではありません。 美術館の建物は改装したばかりなのか綺麗です。また仕切りが壁ではなくガラス張りになっているので解放感があります。真ん中の部屋を中心に部屋が枝分かれしているつくりになっています。その中心の部屋に絵本が展示されていて、自由に手に取ることができます(ボローニャ絵本原画展に行きました)。 受付が2階ですが、ロッカーは1階なのでその点はちょっとと思いました。 周囲に食べ物やさんがありません。ただ公園や資料館、植物園などがありその他歴史的見所もたくさんあるようです。 機会に恵まれたら、ゆっくり歩いてみたい環境でした。
板橋区赤塚5丁目 西高島平駅より徒歩15分程 区立美術館.下車.目の前 ️美術館前に有料駐車場有り 開館、9時30分~17時 観覧料は650円~200円、企画により異なる(各種割引き有り) 1979年5月20日 23区としては初めての区立美術館としてオープン 2018年 開館40周年を迎え改築する 2019年改修終了後再オープン 2階建 1階は事務所.講義室.アトリエ等(お手洗いは1階のみ) 2階 受け付け.展示室のみでとてもシンプルな空間に成っていました。 周辺には城址公園等自然も多く有りました。 バスの運行が少ないので⏲️時間確認を。
都内でも歴史ある区立美術館 毎年開催される「ボローニャ国際絵本原画展」は、他にはない企画で興味深い。2017年11月より2018年1月初めまで「インド タラブックス 世界を変える美しい本」展を開催している。シルクスクリーン ハンドメイドの美しい絵本は、デジタルデバイスの画像に慣れてしまった眼に新鮮に映る。なんとこの美術館とタラブックスで共催したワークショップから日本人作家の絵本も出版されていて、その作品も観られる。 余談だが、男子トイレにマルセル・デュシャンの「泉」と同型の小便器がある(笑)
「だれも知らないレオ・レオーニ展」に参りました。久しぶりに来ましたが改築したんでしょうか、きれいになってました。その2年目にいきなり新型コロナに襲われてしまったので美術館に取っては災難でした。自虐的な昇りも外に翻っています。 アクセスはあまり良くなく、近くには鉄道の駅がありません。バスは時間に一、二本なので東上線の下赤塚駅から散策を兼ねて歩いた方がいいでしょう。近くには東京大仏のある乗蓮寺や赤塚植物園などもあります。 なお美術館自体は感染対策のため、ネットによる事前の予約制になっています。
都外から車で初めての訪問。 休日だったが人が多いわけでもなく、ゆったりと鑑賞できた。 美術館は2年前にリニューアルオープンしたようで、とてもきれいでびっくりした。 こじんまりとした建物だが、シンプルな色とデザインで清潔感もあり気持ちが良い。 入館時の対応も好印象。 この日は掛け軸の企画展をやっていたが、小1時間もあれば十分に見て回れる広さと展示数。 作品1つ1つに丁寧な説明がついていたので、素人でもわかりやすく理解できた。 入館料無料、写真撮影も(フラッシュ不可)オッケーだった。
建物は新しそうできれいに管理されている。喫茶等は無かった。休憩スペースあり。 駅から距離があり、車で行ってみたが駐車場はありません。手前の大仏通りにコインパーキングが3箇所位ありました。今回は500円かかりました。 展示場は思ったより広く今回の企画展は無料で楽しめたので良かったです。 近くに東京大仏もありこちらも回って見ると良いたと思います。
訪問日
週末
待ち時間
待ち時間なし
予約をおすすめしますか?
いいえ
2020年1月13日に訪問。リニューアルしたそうで、きれいでした。 駒形克己さんのデザイン展最終日だったので、そこそこ人はいましたが、空いているほうです。 駐車場はありません。近くのコインパーキングは上限900円でした。歩いて10分ほどのコインパーキングは100円/1H、最大400円の場所がありました。散歩ついでにそこに止めるのがいいと思います。ちなみにその駐車場名は「ちゃおちゃおコインパーキング赤塚No.6」でした。
リニューアルオープンしてから初めて行きました。 当たり前かもしれませんが以前の建物より現代的な建築になっていて、かつオープンな雰囲気に生まれ変わっていて驚きました! 展示室は2Fで、1Fはフリースペースやトイレ、ラウンジスペースなどがあります。ガラスを上手く使っているせいか、抜け感があってとても気持ちのいい空間です。区立美術館とは思えないほど洗練された建築です。 また周辺も緑が多くて気持ち良かったです。
駅から離れた場所にあるので行く際はバスやタクシーを利用した方が良いかもしれません。徒歩でも行けなくないですが結構歩きます。 その点ではやや難ありですが、私としてはボローニャ絵本原画展の展示を毎年やってくれるので最高の美術館の一つという認識です(改装時は別のスペースで展示となりましたが)。 改装後は外観がシンプルさ漂うおしゃれ感あるものになりました。 ダジャレ感や軽め自虐感のある幟もなかなかに良い。
板橋在住15年になるけど初めていきました。区の施設だから古くてボロいのかと思いきや、建物は結構新しくて綺麗でびっくり。 今はボローニャ絵本展という事で絵本の原画が展示されている。絵本にも色々あるようで、所謂絵本からメッセージ性の強いものまで。今回はアート思考の勉強の一環で訪れたので、メッセージ性のあるものに惹かれました。今度は歴史なある作品とか現代アートみたいなものも見てみたい。
だれも知らないレオ・レオーニ展を鑑賞しました。 レオ・レオーニといえば、「あおくんときいろちゃん」や「スイミー」に代表される絵本作家としての顔を思い浮かべる方が多いと思いますが、彼の絵本作家デビューは49歳。 展覧会では、絵本作家になる前の彼の画業を辿り、絵画、彫刻、広告作品等、様々な作品が紹介されており、観覧して初めて「だれも知らない」というタイトルの意味を知ることになります。
どの駅からも遠いです でも板橋区の小中学生の作品を展示してくれます 親は勇んで行ってしまいます♫ 駐車場は無いので、向かい側や近くにコインパーキングが有るので停められます 隣に公園があります。 周りに飲食店やコンビニはありません 向かい側にアイス屋さん?は有ります
訪問日
平日
待ち時間
待ち時間なし
予約をおすすめしますか?
いいえ
リューアルオープンしたばかりでピカピカ。 以前の建物のことはわかりませんが、前のデザインを残しつつのリニューアルだったのかしら。 2019年8月12日まで、2019イタリア・ボローニャ国際絵本原画展を開催中。5歳の子どもも連れて行きましたが、子どもは子どもなりに、原画を見て、気になった原画の絵本を探して読んだり、と楽しんでいた様子。 駐車場はありませんのでご注意!
赤塚城跡の高台のふもと、公園の一角に建つ美術館。電車の駅からは少し離れていますが、外観も内部も立派な美術館です。 この日は「狩野派『以外』学習帳」と題して、富士山や牡丹などをモチーフにした江戸時代の日本画が紹介されていました。 もともとこういった日本画などの豊富なコレクションを持つ美術館のようです。 館蔵品展は基本的に無料で公開されているので、気軽に楽しめます。
1階は無料のラウンジやフリースペース、トイレがあります。2階は行っていませんが有料の展示スペースのようで、人も2階でないと居ません。今は区内の書道展をやっているよう。静かで綺麗で近辺の散策に疲れたらラウンジでひと休憩も良いのでは。
訪問日
平日
待ち時間
待ち時間なし
予約をおすすめしますか?
わからない
レオ・レオーニ展へ。 まだ2年ほど?だけあって新しく綺麗で新築の匂いがしました。 展示も残り日数少ないからか、結構人がいました。 入り口からレオーニの作品が飾られていてとても良かったです! 赤塚八丁目バス停から向かうと長い坂道があるので、少しアクセスは大変かなと、、歩くのが好きな方はいいですね。 近くに松月院など見どころあるスポットもちらほら。
こじんまりして観賞しやすい。あくまでも自身の感性に沿って気に入ったら 立ち止まりますね✨暫くみいる作品もあります❗『テーマ』なんですね❗ 良い作品に出逢えると嬉しくなりますよ 一日を、大切に❗ 区民文化祭やっています。
訪問日
平日
待ち時間
待ち時間なし
予約をおすすめしますか?
いいえ
今回は電車で行きました。三田線最終駅で降りて地図を見ておとーさんが左と行ったら反対だった事に気付き2人であーだこーだ言いながら何とか美術館に着きました。本当に疲れました。しかしおとーさんは念願の絵本に会えてにんまりでした。
訪問日
週末
待ち時間
待ち時間なし
予約をおすすめしますか?
いいえ
椿椿山(つばきちんざん)展へ行って来ました。幕末、明治日本画家、幕末に罪に貶され自刀した渡辺崋山の絵を描いて(渡辺崋山の弟子)おり、見に行って来ました。板橋は江戸時代に江戸から最初の宿場が有った所で少し遠かった!
訪問日
平日
待ち時間
待ち時間なし
予約をおすすめしますか?
いいえ
久し振りに行って来ました❗️中が随分綺麗になってはいましたが、トイレの場所が変わっていたり自販機が無くなって一息着く事も出来ず何か違った‼️個人的には古い小便器が無くなっていたのが残念
訪問日
週末
待ち時間
待ち時間なし
予約をおすすめしますか?
わからない
西高島平駅から徒歩約14分。歩いていて不安になった頃に公園の入り口が見え、美術館はその公園の中にある。 展示室は2階の1フロアのみ。常設展示室は無し。作品に囲まれた感じが良い。 ミュージアムショップは無いが、受付で図録や絵ハガキを販売している。以前開かれた展覧会の図録が半額で売られていた。(22年5月)
2019年にリニューアルされた現代的な造りの美術館です 通称『イタビ』らしいです ゆったりと展示を楽しむことが出来ました アクセスが良ければなぁ
訪問日
週末
待ち時間
待ち時間なし
予約をおすすめしますか?
いいえ
(2019/06/30)リニューアルオープンして入館無料の最終日に行きました。無料だからか人が多かった。工事が終わって一ヶ月後にオープンと職員の方から聞いて館内の壁紙の糊の溶剤の臭いがきつかった、どうしても壁紙に近づいて見るので臭いを嗅ぐ時間も長い、次行くときには快適であってほしい。
施設としては最高。板橋地区の歴史を学ぶことができる。郷土資料館とセットで拝観するのがオススメです。 ですが。。。無意味にやたらとスタッフがいるのは、まぁ…あれですよね。
訪問日
週末
待ち時間
待ち時間なし
予約をおすすめしますか?
いいえ
駅から遠い。バスはあるみたい。館内は人も少なく見易い。ただ次回の展示の案内や年間スケジュールはなし。ちょっとやる気が感じられない。売店も本のみでポストカードもなし
訪問日
平日
待ち時間
待ち時間なし
予約をおすすめしますか?
いいえ
佐藤太清の絵を見て来ました。 一目見て気に入った作品は「雨の日」です。39歳の時の筆で描かれ、他の作品よりも際立って柔かく現実味の香りが強い、それでいて庶民的な雨の日なのに画面いっぱいに温もりのある作品だった。絵の下方にちょこんと歩いている黒い子犬がコミカル。 もっと見る
レオ・レオーニ展に行きました! 改装後2年目の、とても素敵な美術館です! ここにお勤めの学芸員さんのこのコピー、攻める気あるんだろうけど、バランスとってる感じがクスリと笑えます。 改装前から何度もコピー変わる度に感じてて、改装後も変わりなくて、安定です。イイね。
子供の頃から30年以上通ってる美術館です。今回リニューアルしたとのことで、ドキワクしながらボローニャ展見に行ってきました。 感想は…うーーーーーん…… リニューアルされて、建物が綺麗になったのはいいと思います。(特にお手洗いとか、授乳室とか) … もっと見る
区立の美術館はめずらしい。(写真) 開館当時は当時の区長さんが自分のコレクションを保管するために作ったとの噂が立っていたそうだ。 アクセスはあまりよくない。 近くの見どころは梅林(写真)と溜池公園と郷土資料館と赤塚大佛があるので散歩がてら行くのが良いと思う。
ボローニャ絵本原画展 毎年いろいろな美術館で出会いますが、日本ではここから始まったのでしょうか!世界の力量のある絵が見られて良かったです。美術館は私語がなく、見て回っても触るわけではないので、こんなときでも衛生マナーを守って、芸術を応援したいです。
リニューアルオープン直後にお邪魔しました。建物は新築なためすごくキレイ。要所にわざと空間を設けることでゆとりのある雰囲気を醸しています。企画展もかなり楽しく、今回は絵本の原画展でしたが、とても楽しめました。また、楽しい展示を期待したいところ。
2階が展示フロア、1階にラウンジあり、ラウンジには授乳室や自販機あり、素敵なテーブルや椅子もあります。徒歩圏内に東京大仏や板橋区立植物園もあるのでまとめて楽しめます。
訪問日
平日
予約をおすすめしますか?
いいえ
真夏の暑い日に都営三田線、西高島平駅から歩いて10分〜15分。 「2023 イタリア・ボローニャ国際絵本原画展」 面白かった。 絵本って、こんなに奥深いとは・・ 子どもに夢を与えてくれるのに、おじさんにも夢をもらいました。 8月13日まで!
こじんまりした美術館ですが展示物や紹介するコメントが親しみやすいので時々足を運んでいます。イタリアのボローニャで毎年行われている世界最大級のチルドレンズ•ブックフェアと関係が深く、国際絵本原画展には特にチカラを入れて取り組まれています。
今回は区民美術展ということで区内の方々の作品だったので知っている作者もおり、親しみを持って見させていただきました。
訪問日
週末
待ち時間
待ち時間なし
予約をおすすめしますか?
わからない
知り合いの作品が展示されていたので、久しぶりに行きました。色々な作品が展示されていたので、孫も感動していました!
訪問日
週末
待ち時間
待ち時間なし
予約をおすすめしますか?
わからない
最近リニューアルしました。ボローニャ絵本展をはじめ、年間を通していろいろな企画展をやっています。近くに公園や板橋区立郷土資料館、東京大仏などがあるので、ゆっくり散策するのに適している地域です。 レオレオニ展、とても良かったです。
リニューアルオープンしてから間もなく3ヶ月になりますがピカピカ✨して素敵です。 ここ板橋区立美術館の目玉はナント行ってもボローニャ原画と狩野派絵画です! アクセスは国際興業バスで成増駅~美術館経由~高島平駅です! … もっと見る
これだけの名品が無料で見ることができるなんて、素晴らしいです。単眼鏡を借りて、細部まで見ることができました。
訪問日
平日
待ち時間
待ち時間なし
予約をおすすめしますか?
いいえ
今年も行ってきました。 『2017イタリア ボローニャ国際絵本原画展』 立体になる入場券も毎年の楽しみです。 (写真左奥のは去年のチケットです) 8/31まで開催しています。 静かな環境で絵本をめくるひとときを過ごせます。
大きな館ではありませんが、館としてのテーマがしっかりしていていつも良い企画展示が開催されています。欲を言えば、収蔵品の常設コーナーがあるといいかなと思います。このような文化施設を持ってる板橋区は大したものだと思いますよ。
以前、浦和に住んでおり週末など用事もなくとも通っていました。昔は二階中央がロビーで大きな硝子窓から裏山の緑が見えました。改装後はこの二階ロビーが無くなってしまいましたが新しい板橋区美術館もキレイで素晴らしい美術館です。
面白い企画展多し ホームページで確認 興味のあるもの見つかるかも 隣の板橋資料館も面白いです 東京大仏も同じエリアにある 1日楽しめるエリアですねʕʘ‿ʘʔ ただし 大仏様は階段を登らないと見れないので 御年寄は御注意
公立の施設として何度か展示会を見に行っていますが、落ち着いた雰囲気で居心地も良い場所です。一つだけ立地の面では交通の便が良いとは言えないところです。
訪問日
週末
待ち時間
待ち時間なし
近くに公園もあり、砂場、滑り台などが楽しめます。また、釣竿を持っていけば、キャッチ&リリースで釣りのできる池もあります。 ただ、備え付けの駐車場がなく、近くのパーキングも少ないので、自転車の方がおすすめです。
子供の展示品を見に行きました。何年か前に行った時には古い建物だったのですが何時の間にか建替えられていて、綺麗で素敵なデザインの建物に。当然バリアフリーで足の悪い母と行ったのですが問題なかったです。
うーん 入館料とっているなら もっといい受付の対応できないのかしら?はじめての来館で どうしていいかわからずに ただオロオロしていたのに こちらから順路を教えてくださいと言うまで知らんぷりでした。
美術館もいいけれど、周りが緑に溢れる気持ちいい場所です。美術観賞したあとは溜め池公園、東京大仏、植物園、赤塚城址もいい。蕎麦の萬古禎、うどんのひびき亭、パンの野口屋もあるのでゆっくり過ごせます。
都内で最初の区立美術館で、こじんまりとして質素です。アクセスがあまり良くない分、人手も少なくて静かな穴場かもしれません。展示スペースに比べて座ったり休憩したり出来る場所が少ないのがやや難です。
深井さんの個展、再開ならず。残念です、ギリギリ休館前の4月2日に見れましたが、ぜひ、世の中落ち着いてきたら、再度お願いします。 美術館の部屋に合わせて配置された作品、素晴らしかったです。
とても立派な美術館です。無料で楽しめます。
訪問日
週末
待ち時間
待ち時間なし
予約をおすすめしますか?
いいえ
さまざまな展示が行われており、多彩な作品を鑑賞することができます。 美術館内は落ち着いた雰囲気で、アートを深く味わうには最適な環境です。
赤塚溜池公園に接しています。小さい美術館ですが、楽しめると思います。
訪問日
平日
待ち時間
待ち時間なし
きれいな美術館。身内の作品が展示されたので見に行きました。 施設はとてもきれい。周辺環境もいいです。 交通の便がちょっとあれですけど。
新しく綺麗な美術館。企画展など事前にHPでチェックしてから来館された方が良いと思います。駐車場なし、近隣にコインパークあり。
1階の展示は無料、2階は有料。 隣の郷土資料館と一緒なら2時間くらい楽しめますね。 アクセスが良くないです。
美術館の回りも緑が多く展示もしっかり企画がされている印象です。交通は少し悪いですが、良い散歩になります。
区制90周年記念館蔵品展、狩野派他、楽しい人物、ぞろぞろ わいわいひとだらけ。楽しく鑑賞しました。
板橋区民文化祭で、『書道・美術展』が開催されていまいた。
一定期間、無料の所蔵品展示があります。
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Japan, 〒106-8558 Tokyo, Minato City, Roppongi, 7 Chome−22−2 国立新美術館
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Japan, 〒106-0041 Tokyo, Minato City, Azabudai, 1 Chome−2−4 ヒルズ ガーデンプラザ B B1
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2 Chome-7-2 Kamezawa, Sumida City, Tokyo 130-0014, Japan