竹中大工道具館 is a Technology museum located at 7 Chome-5-1 Kumochicho, Chuo Ward, Kobe, Hyogo 651-0056, Japan. It has received 1322 reviews with an average rating of 4.6 stars.
Monday | 9:30AM-4:30PM |
---|---|
Tuesday | 9:30AM-4:30PM |
Wednesday | 9:30AM-4:30PM |
Thursday | 9:30AM-4:30PM |
Friday | 9:30AM-4:30PM |
Saturday | Closed |
Sunday | 9:30AM-4:30PM |
The address of 竹中大工道具館: 7 Chome-5-1 Kumochicho, Chuo Ward, Kobe, Hyogo 651-0056, Japan
竹中大工道具館 has 4.6 stars from 1322 reviews
Technology museum
"《静けさと趣のある佇まいの美しさは日本大工の美》 建築家の友人からお勧め。 結論から言うと、館の設いや展示、館内の雰囲気どれを取っても素敵でした。また行きたい場所の1つを見つける事ができました。 訪れたのは、雨が強い土曜日の午後13時頃にお邪魔しました。新神戸駅より徒歩5分くらいの場所にあり近いですが、目的がないと訪れないような静かな通りに面してひっそりと佇んでいます。 敷地に入ると眼前に立派な日本家屋にありそうな門と立派な庭園を彷彿とさせる植物、そして品のある石彫の名前。その辺りから緊張感のある雰囲気が出てきます。その圧倒的な存在感に息を呑みながら門を潜って館へ"
"駐車場は数台しか停めれず近くの️パーキングに停めて再度、竹中大工道具館へ⤴️ 伺った日はバレンタインデー前だったためか、有名なパティシエの方(すみません私にはわかりませんでした)が、チョコレートのテンパリングの仕方を教えている催しがありました。 周りで見ている方は携帯カメラで動画を撮影されていたので、きっと有名なパティシエだったに違いにありません☺️ チョコレートの味見でキスチョコをいただきました♪ 美味しかったです✨ 色々な大工道具以外に、お菓子道具なども展示されていました。 元々、竹中大工道具館の建物を見たくて伺いました♪ 伺って気に入った場所は☺️ その日は天気も良くサンサンと太陽の光が階段下に置いてあるリクライニングチェアに当たっているのが目にとまり座りたくなり、ちょっぴり長居してしまいました。 夕暮れや暗い時間の雰囲気はどんな感じなのかな?と想像してみたり。 外観からは想像できない 素敵な建物でした☺️♪ 神社仏閣が好きで良く参拝に伺いますが、宮大工さんも関係のある大工道具が沢山置いてありました。 カンナで削った木の種類に寄って色や香りが違うなど触って香りを確めても良い展示物もありました。 ハート❤️型の付いた墨壺や、鶴亀の墨壺がある事を初めて知りました! 帰りに絵はがきを購入しようかと思っていましたが✨私の大好きな注染の手拭いが売っていて、し・か・も☺️大工道具の絵が❕ 鶴亀は無かったですがハート❤️柄の墨壺です♪ 外国の方向けにローマ字で大工道具の名前が記されてます。 めちゃばり可愛い手拭いを購入できて良かったです。 門を入った左手の、お庭も素敵でした✨ 奥にカフェがあったようですが、入らず帰りました。残念…"
"「竹中大工道具館」へ行ってきました~ 雑誌で「竹中大工道具館」の存在を知ってから、ずっと行ってみたかった場所の1つ♪ 神戸のお友達の案内で行くことができました! 場所は新神戸駅から近いです。 元町から行ったので結構歩きました。 いい運動になりましたよ(笑) 美しい紅葉が出迎えてくれました! 「竹中大工道具館」では、日本の木造建築の歴史に触れることができます。 見ごたえのある展示物に目を見張りました! ずらっと並ぶ工具の美しさ・・・ ときめきました!!!! いろんな工夫を得て、今の建築技術が確立されていったんだと思うと 胸が熱くなります。 展示物は撮影OKでした^^ 1つ1つの展示物に見入っていると、学芸員の方がそっと近寄ってきてくれて 丁寧に説明して下さいます。 説明されると、その道具や建造物のことがより一層詳しくわかるのが 嬉しいですね。 建築については素人ですが、建築についてもっと知ってみたいと 思わされました。 がぜん建築に興味がわいてきました(笑) 木工体験を出来る工房もあり、ワークショップも開催されているそうです。 近くに住んでいたら参加した!!と、強く思わされました。 美しい展示物の数々に滞在時間が短かったことを後悔するほどでした。 もっと時間をとって「竹中大工道具館」で過ごしかったなあ~~ また足を運びたい場所の1つとなりました。 お庭にも美しく整備されており、季節折々の美しさを感じることが 出来そうです。 季節をかえて訪れたいです。"
"山陽新幹線、神戸市営地下鉄 新神戸駅のすぐそばにあります。(徒歩3分) 駐車場はありますが、6台分しかないので、注意が必要です。満車の場合は 新神戸駅や隣接するANAクラウンプラザホテルの駐車場が近いと思います。 月曜日が休館日で入館料は大人700円、中学生以下は無料です。 入り口からワクワクするような素敵な建物です。 展示は大きく7つのコーナーに分かれていて、大工道具の種類や歴史、日本の技術などが学べます。 大きな模型の展示もあって、特に木造建築に興味がない人でも十分楽しめると思います。 また、講演会やワークショップなども行っていて、人気のワークショップはすぐに満席になってしまうので、ホームページでまめにチェックすることをおすすめします。 私はいつも出遅れてしまいます 内容の難易度も様々で、子供向けのものも有りますが、大人対象の刃物研ぎ教室やスツールを作るワークショップなどもあります。 どれも大工さんが丁寧に教えてくれます。 敷地内には小さな休憩室があって、自動販売機とテーブル、椅子が設置されています。 無人販売のシフォンケーキもありました。 ただ、席数が少ないので、結構混み合っていました。 また、敷地内には「一滴庵」というお茶室があり、特別公開されている期間があります。
訪問日
平日
待ち時間
待ち時間なし
予約をおすすめしますか?
いいえ"
"竹中工務店が設立した大工道具の博物館。新神戸駅から徒歩3分のところにあり、三宮からなら市営地下鉄で隣駅ですから、そこそこ便利な場所にあります。入場料は500円ですが、展示が面白く1時間ぐらいは、あっという間に過ぎてしまいます。 建物は日本風の平屋かと思ったら、展示スペースが地下2階まであり、そこそこ意外な作りです。 テーマは7つに分かれているのですが、木を切って、板にして、組み合わせて、建物にする、というイメージで進んでいくようです。最初に木を切ることから始まるのが面白い。石器時代と鉄器が入ってきた弥生時代の比較から入っていって、石器の場合は直径20cmぐらいのクリの木を30分かけてようやく1本切れるけど、鉄器ならより太い杉の木をほぼ半分の時間で切れる、といったあたりを映像で解説してます。斧以外の各道具で、映像での解説があるので、分かりやすい。映像以外にも触れる道具類が用意されているので、かなり楽しめます。 ちなみに支払いは現金のみ。
訪問日
平日
待ち時間
待ち時間なし
予約をおすすめしますか?
わからない"
《静けさと趣のある佇まいの美しさは日本大工の美》 建築家の友人からお勧め。 結論から言うと、館の設いや展示、館内の雰囲気どれを取っても素敵でした。また行きたい場所の1つを見つける事ができました。 訪れたのは、雨が強い土曜日の午後13時頃にお邪魔しました。新神戸駅より徒歩5分くらいの場所にあり近いですが、目的がないと訪れないような静かな通りに面してひっそりと佇んでいます。 敷地に入ると眼前に立派な日本家屋にありそうな門と立派な庭園を彷彿とさせる植物、そして品のある石彫の名前。その辺りから緊張感のある雰囲気が出てきます。その圧倒的な存在感に息を呑みながら門を潜って館へ....(左側には6台の無料駐車スペース(1台は車椅子用)もあります) 館も門もですが大工道具を展示しているだけあり日本家屋・日本庭園を現代風に変換した様な、品とミニマル且つ趣のあるランドスケープ含めた素敵なデザインになっています。周りにビルがある事を忘れてしまう程の雰囲気と佇まいを肌で感じることができます。 地上1階から地下2階まであるフロアー構成になり、地下1,2 階が常設展示の大工道具が陳列している。1階は企画展をやっています。 今回の企画展はフランスのイラストレーター Philippe Weisbecker展でした。 エントランスを入ると直ぐにチケットカウンターがあり、女性が1人担当していました。チケットは大人700円。購入すると一通り館内の説明をして頂けます。(因みにカメラ撮影はきほんOK)また、カウンター後ろにMuseum Shopがこじんまりとあります。企画展の図録集やポストカード、常設店の大工道具をモチーフにした鉛筆削りやオリジナル鉛筆などセンスの良い商品が多くあり盛り上がってしまいますw。(あるあるですが、小さな美術館や博物館のShopは高確率で残念な所が多いですよね....) Shopの横にロッカー(100円入れて後で返ってくる奴)があり荷物を預けて、さて一階から行ってみましょう。 1F カウンターの前が企画展「Philippe Weisbecker展」 前情報なく拝見しましたが....最高でした。是非行って下さい。私は期間中もう1回は必ず行きます。 色々なイラストレーターの原画見てきましたが、その中でも1番グッとくる作品ばかりでした。雰囲気は手書きの下手うまテイストですが、雰囲気と風合いをとても持っている作品ばかりでした。作者が日本に住んでいたり縁があるようで日本の大工道具、車、建造物、ガードレール、ゴミ箱などの人工物をモチーフにし雑多な街の中から切り取られた、それら人工物は彼の描くラインによって今までとは異なる命を吹き込まれたかのよう凄く別物に見えます。その理由は使用している紙が日本の古紙らしく、その紙が持つ歴史と時間それによって得られた風合いが彼のラインに新たな命と趣を与えているんだろうと思います。展示量はそこまで多くないですが見応え満点でした。 一階を見終えて、地下一階へ.... そこへ向かう階段もガラス張りで雨にも関わらず自然光が多く入り明るく地下の展示を照らしています。(エレベーターもあります) 地下一階は大工道具の歴史を軸に、道具の進化や編成を知ることができます。展示は実際に触れるなどの体験する展示が多くあり飽きが来ない仕掛けがしてあります。大人の私でも楽しめましたし、近くにいたご家族の子供さんも楽しんでいました!展示の質も高いですし、見応え満載ですので大人も子供も楽しめる内容になっています。(個人的には「鉋」のコーナーが激アツでしたw) 地下二階へ 木の種類の紹介と、名工達が作った金物達が展示されています。ここでは名工の仕事が本当に素晴らしく、見ているだけで美しさと狂気じみた雰囲気を持っている金物達は歴史の流れの中を色々な大工の手を通り、本当の美しさを手に入れたのかもしれません。また、展示の仕方が本当に素晴らしく刃物にも関わらず、うっとり見惚れてしまうあの感覚は不思議な感じでした。その他茶室の実寸模型がありましたが時間と体力がなくなったので撤退しました。 建造物、展示内容含め日常では味わえない雰囲気、そして充実した内容。是非行ってみて下さい。 神戸に来る友人がいたら絶対にお勧めした居場所になりました!!!
駐車場は数台しか停めれず近くの️パーキングに停めて再度、竹中大工道具館へ⤴️ 伺った日はバレンタインデー前だったためか、有名なパティシエの方(すみません私にはわかりませんでした)が、チョコレートのテンパリングの仕方を教えている催しがありました。 周りで見ている方は携帯カメラで動画を撮影されていたので、きっと有名なパティシエだったに違いにありません☺️ チョコレートの味見でキスチョコをいただきました♪ 美味しかったです✨ 色々な大工道具以外に、お菓子道具なども展示されていました。 元々、竹中大工道具館の建物を見たくて伺いました♪ 伺って気に入った場所は☺️ その日は天気も良くサンサンと太陽の光が階段下に置いてあるリクライニングチェアに当たっているのが目にとまり座りたくなり、ちょっぴり長居してしまいました。 夕暮れや暗い時間の雰囲気はどんな感じなのかな?と想像してみたり。 外観からは想像できない 素敵な建物でした☺️♪ 神社仏閣が好きで良く参拝に伺いますが、宮大工さんも関係のある大工道具が沢山置いてありました。 カンナで削った木の種類に寄って色や香りが違うなど触って香りを確めても良い展示物もありました。 ハート❤️型の付いた墨壺や、鶴亀の墨壺がある事を初めて知りました! 帰りに絵はがきを購入しようかと思っていましたが✨私の大好きな注染の手拭いが売っていて、し・か・も☺️大工道具の絵が❕ 鶴亀は無かったですがハート❤️柄の墨壺です♪ 外国の方向けにローマ字で大工道具の名前が記されてます。 めちゃばり可愛い手拭いを購入できて良かったです。 門を入った左手の、お庭も素敵でした✨ 奥にカフェがあったようですが、入らず帰りました。残念…
「竹中大工道具館」へ行ってきました~ 雑誌で「竹中大工道具館」の存在を知ってから、ずっと行ってみたかった場所の1つ♪ 神戸のお友達の案内で行くことができました! 場所は新神戸駅から近いです。 元町から行ったので結構歩きました。 いい運動になりましたよ(笑) 美しい紅葉が出迎えてくれました! 「竹中大工道具館」では、日本の木造建築の歴史に触れることができます。 見ごたえのある展示物に目を見張りました! ずらっと並ぶ工具の美しさ・・・ ときめきました!!!! いろんな工夫を得て、今の建築技術が確立されていったんだと思うと 胸が熱くなります。 展示物は撮影OKでした^^ 1つ1つの展示物に見入っていると、学芸員の方がそっと近寄ってきてくれて 丁寧に説明して下さいます。 説明されると、その道具や建造物のことがより一層詳しくわかるのが 嬉しいですね。 建築については素人ですが、建築についてもっと知ってみたいと 思わされました。 がぜん建築に興味がわいてきました(笑) 木工体験を出来る工房もあり、ワークショップも開催されているそうです。 近くに住んでいたら参加した!!と、強く思わされました。 美しい展示物の数々に滞在時間が短かったことを後悔するほどでした。 もっと時間をとって「竹中大工道具館」で過ごしかったなあ~~ また足を運びたい場所の1つとなりました。 お庭にも美しく整備されており、季節折々の美しさを感じることが 出来そうです。 季節をかえて訪れたいです。
山陽新幹線、神戸市営地下鉄 新神戸駅のすぐそばにあります。(徒歩3分) 駐車場はありますが、6台分しかないので、注意が必要です。満車の場合は 新神戸駅や隣接するANAクラウンプラザホテルの駐車場が近いと思います。 月曜日が休館日で入館料は大人700円、中学生以下は無料です。 入り口からワクワクするような素敵な建物です。 展示は大きく7つのコーナーに分かれていて、大工道具の種類や歴史、日本の技術などが学べます。 大きな模型の展示もあって、特に木造建築に興味がない人でも十分楽しめると思います。 また、講演会やワークショップなども行っていて、人気のワークショップはすぐに満席になってしまうので、ホームページでまめにチェックすることをおすすめします。 私はいつも出遅れてしまいます 内容の難易度も様々で、子供向けのものも有りますが、大人対象の刃物研ぎ教室やスツールを作るワークショップなどもあります。 どれも大工さんが丁寧に教えてくれます。 敷地内には小さな休憩室があって、自動販売機とテーブル、椅子が設置されています。 無人販売のシフォンケーキもありました。 ただ、席数が少ないので、結構混み合っていました。 また、敷地内には「一滴庵」というお茶室があり、特別公開されている期間があります。
訪問日
平日
待ち時間
待ち時間なし
予約をおすすめしますか?
いいえ
竹中工務店が設立した大工道具の博物館。新神戸駅から徒歩3分のところにあり、三宮からなら市営地下鉄で隣駅ですから、そこそこ便利な場所にあります。入場料は500円ですが、展示が面白く1時間ぐらいは、あっという間に過ぎてしまいます。 建物は日本風の平屋かと思ったら、展示スペースが地下2階まであり、そこそこ意外な作りです。 テーマは7つに分かれているのですが、木を切って、板にして、組み合わせて、建物にする、というイメージで進んでいくようです。最初に木を切ることから始まるのが面白い。石器時代と鉄器が入ってきた弥生時代の比較から入っていって、石器の場合は直径20cmぐらいのクリの木を30分かけてようやく1本切れるけど、鉄器ならより太い杉の木をほぼ半分の時間で切れる、といったあたりを映像で解説してます。斧以外の各道具で、映像での解説があるので、分かりやすい。映像以外にも触れる道具類が用意されているので、かなり楽しめます。 ちなみに支払いは現金のみ。
訪問日
平日
待ち時間
待ち時間なし
予約をおすすめしますか?
わからない
日本で唯一の大具道具専門の博物館。 神社仏閣の造営に起源をもつ竹中工務店らしく、職人の魂が宿る日本建築の素晴らしさを再認識できる展示に感銘を受けました。 吹抜けにそびえる7メートルを超える原寸大の唐招提寺金堂の柱と組み物は見応えあります。 その他にも大型模型や触れる展示、数寄屋の繊細な仕事が見えるスケルトン茶室など、目で見て触って理解が深まっていくので、飽きる事がありません。 各展示コーナーをじっくり見て回っていたら3時間程経っていました。 地下2階にビデオライブラリーがあり、展示の映像資料とは違う興味深い映像が沢山ありましたが、全部見ようと思うと半日以上かかりそうでしたので途中で断念。 (映像の一部はYouTubeでも公開されています。) 本館の離れに休憩室があり、枯山水のお庭を見ながらゆっくりできるので、こちらも是非。 *駐車場(無料):6台あり *入館料は現金払いのみ
訪問日
週末
待ち時間
待ち時間なし
予約をおすすめしますか?
いいえ
ある程度の事前情報はあって行ったのですが予想を上回る良さでした。 工具類は好きではあるものの全く素人ですが、老舗工務店ならではなのか建物自体の素敵さ、職人道具の美と展示の美しさ、雰囲気がたまらん。 地上は小さいように見えます(というか表の道からほとんど見えてないけど)が実は地下二階まであります。でも地下二階からでも空が見えてて閉塞感なく、造りがさすが工務店。 館内は全面カメラOKで、美しいものばかりなので撮りまくってしまいます。「あぁ…美しい…」って独り言出ちゃってる人数人見ましたw 所々にある資料映像もおすすめです。ノコで木を切るとか木組みとか、職人技は見てるだけで美しい。 お盆中の平日でしたが同時に1フロアには0〜10人ほどで落ち着いて見れました。 離れにある無料休憩所も熱烈にお勧め、飲食もOKのようです。カフェ的なものはないですが、ここでお茶飲むと風流です。
訪問日
祝日
待ち時間
待ち時間なし
予約をおすすめしますか?
いいえ
■竹中大工道具館 #20210203 大工道具を収集保全展示する貴重な博物館。財団法人。昭和59(1984)年開館、平成26年(2014)竹中工務店旧本社跡地に移転新館開館。JR新神戸駅近くに在る。大人¥500。駐車場若干有り、♿車椅子の場合は予め館に連絡される事をススメル。スロープ有。展示は地下、エレベーター有、トイレ有、休憩別棟室もある。個別検温有り。体験工作室やイベントもある。 ●感染防止が高まる中で工作室利用やイベント事業が抑えるられているようだ。受け付け案内が爽やかだった。午前開館後で昼間1時間一旦閉館する、その間に館内消毒して午後再開する運営だ、何と確かな取り組みで安心出来る。此処に企業精神の根っこがミエル。消火栓が屋内地下階段にある凄いぞ竹中感心安心する。 リピートながら今回も長居してしまった。 匠の音声アーカイブ、ヘッドフォンでのビデオ視聴など時間が足りない。それと小中学生無料、シニア(65~)¥200ってやっぱ驚きです。
イサムノグチの特別展示目的で初めて訪れました。外観からして建築美が素晴らしく見惚れてしまいました。 入場料は700円です。日曜10時ごろに訪問しマニアックな場所なのかと思っていましたがそれなりに人がいました(ゆっくり鑑賞するには問題ないレベルです)。 1階は企画展、地下は常設展示となっており、名称の通り日本における建築や大工の技術を道具を通じて学ぶことができます。 流石竹中工務店、館内の建築も非常美しく木がたくさん使われたものなっておりました。階段下に揺れる椅子があって座りたかったのですが、とある男性が1時間ぐらい占拠してました笑 あと、参加はしなかったですがガイドさんが1時間ぐらいかけて館内の説明をされてました。 とてもよい空間だったのでまたいつか興味のある企画展示があれば訪問したいと思います。
訪問日
週末
待ち時間
待ち時間なし
予約をおすすめしますか?
いいえ
新神戸駅から徒歩数分ですが、道がやや分かりにくいので事前にしっかり調べた方が良いでしょう。Googleマップでは最短の道が表示されない可能性があります。 おそらく最短なのは新幹線を降りて駅の外に出たら左方向に進み、階段がスロープを上がり、線路沿いに大阪方面に戻る道です。その後、最初の角を右折します。 外観は竹中工務店らしいシンプルな和風平屋の建物ですが、中に入ると和モダンのビルとなっており、地下一階と二階がメインの展示室です。 けして広くはありませんが、現物の大工道具を中心に充実した展示となっています。写真撮影が可能だったり、ライブラリがあるのも嬉しいところです。 ざっと見るのでも1時間はみた方が良いでしょう。
訪問日
平日
待ち時間
待ち時間なし
予約をおすすめしますか?
いいえ
大工道具に特化したとても綺麗な博物館です。 大工道具の知識が全く無くても楽しめます。 【以下説明】 竹中大工道具館(たけなかだいくどうぐかん)は、竹中工務店が、兵庫県神戸市中央区に1984年(昭和59年)に開設した企業博物館である。公益財団法人竹中大工道具館が運営している。 大工道具を収集・保存することを目的としている日本唯一の博物館である。 1984年(昭和59年)の開館から2014年(平成26年)5月までは神戸市中央区中山手通4にあった旧館で活動していた。 開館から30年を経過し、建物の老朽化が進むと共に収蔵庫も手狭になってきたことから、JR新神戸駅近い神戸市中央区熊内町7の竹中工務店本社跡地に新築・移転し、2014年(平成26年)10月4日から新館での展示が一般に公開されることになった。
駐車場は小さいけれど、建物は博物館とは思えないほど一見私邸感のあるステキな佇まいです。 展示物を見ずとも、庭を眺めているだけでもとても穏やかな気持ちになります。 館内は見所が沢山ありすぎて、一日では見終われませんでした。苦笑 建築家の人が見ても興味深く、楽しめるそうです。ひとつひとつをじっくり見過ぎで疲れるので、休憩用の椅子をもう少し欲しいなと思いました。 外国の方も来られていますが、意外と早く出て行かれます。 私が行った時は歯車の特別展示をしていて、定期的に試運転をして見せてくださる学芸員の方に色々と質問すると嫌な顔せず、丁寧にまた操作を実際に見せてくれながら教えてくださいました。 ここは後世残すべき素晴らしい博物館です。 今度は子供も連れて行ってやりたいです。
穴場中の穴場な博物館です。 建築の、それも大工の道具がテーマですが、 そこに興味がなくても、場所を感じて味わうという気持ちさえあれば、すごくいい場所になります。 和風モダンの建物からは庭園が見えます。 屋外には、庭を眺めて椅子に座ってくつろげる、休憩室があります。 展示物も面白いものがあり、竹の筋で囲まれたスケルトンな茶室とか、奈良唐招提寺の柱を再現したものなど、目をみはるものもあります。 大工が使うノミやカンナや鋸が、あたかも刀剣のように展示されていて、芸術品みたいです。 大工道具体験コーナーも多く、工房のような部屋で体験をさせていただけます。 初心者からマニアまで、落ち着いた庭でくつろぎたい人まで、 様々な人の心に寄り添う博物館です。
とても雰囲気が良く、お庭の手入れも行き届いており、展示もさることながらそこにいるだけで気持ちが良い場所でした。 もみじが少し色づき始めており更に紅葉が進むと美しいだろうと思われました。 中に入ると透かし彫りの展示があり間近で見る事ができました。 また様々な大工道具や木の違いを知る事もでき面白かったです。 かんなで木を削る体験もさせて頂きました。思った以上に難しく職人さんの凄さを体感できました。 時間をかけてじっくり見学するといいと思います。 駐車場は6台満車なので今回15分ほど待ちました。 遠くに布引ハーブ園に向かうロープーウェイが見えました。(最後の写真)
訪問日
週末
待ち時間
10~30 分
木工経験者には楽しい展示が多数ありオススメです。モノのない時代の建築現場で生まれたであろう様々な工夫の数々には新鮮に昔の大工さんへ尊敬の念を持ちました。当時多くの職人がいた中、その中でも匠な思考を具現化できた職人の技が平準化していき、それが難解な建築も可能にし、それがまた後に長く機能を発して立派に現在も存在しているとか時間が経ったから感動できるものまでありました。竹中工務店が大好きになりました! ご自身で小さな木工作業を体験できるコーナーがあります。一階入り口で申し込むようです。 一階敷地奥の休憩コーナーには飲み物の自動販売機とコーヒーマシン、あとシフォンケーキが売ってました。
新神戸駅のすぐ近くにある博物館です。 様々な大工道具を通して、日本の建築の歴史や技術について知ることができる面白い博物館です。 展示品は、見るだけではなく実際に触れて動かせるものが多く、直感的にも建築を学ぶことができます。 展示内容としては子供から大人まで楽しめる内容だと思います。 また、博物館の建物自体もアート作品と感じられるほど洗練された造りをしていて、とても素敵な空間となっていました。 博物館の敷地内の裏には別に休憩所の建物がありますが、目の前には小さな日本庭園があって、ここもとても気持ちよく過ごせる空間となっています。 全体として満足する素敵な博物館でした。
【アクセス】 駐車場:あり(5台分) 最寄駅:新神戸(市営地下鉄) 【入館料】 大人 :700円 大学生:500円 高校生:500円 中学生以下:無料 【来館所感】 展覧のエリアが3フロアにわたってあります 内容も濃いので、自分の場合はすべて見切るのに2.5時間強使いました 実物に触れることができる展示物が多いのが魅力で、解説も動画が多く分かりやすく見ていくことができます 工房で木工の体験ができ、非常に楽しい施設になっています 子供連れなどには特におすすめです ちなみに、本館の離れに休憩室がありますが、そちらもきれいな建物で、その庭に枯山水があって見る価値あります
以前から気になっていた施設でしたが、三宮に用事があって立ち寄りました。日本を代表するゼネコンらしく、敷地、建物自体が観覧の対象として素晴らしく、周囲と隔絶された別空間といった印象です。施設としては広くありませんが、日本建築の歴史が大工という視点から見事に編集されています。映像による解説も多く、展示物に触れるだけでなく、重さを感じたり、匂いを嗅ぐものもあり、見せ方にも工夫を感じました。建築に興味のない方も楽しく観覧できると思います。
訪問日
週末
待ち時間
待ち時間なし
予約をおすすめしますか?
いいえ
大工さんなら一度は行ってみたい場所。 西岡常一さんの描いた図面や肉声が聞けたり、大工道具の展示品が常設してあります。 一階は期間限定の展示会、B1F・B2Fは常設展示場でした。一階受付横にグッズが少しありお土産も買えます。 展示品も良いですが、建物そのものや庭園もこだわりの建築で見どころばかりの場所です。 機会があればまた行きたい場所になりました。 敷地内の駐車場が5-6台で休日はなかなか停めれないと思いますが、近隣のコインパーキングも満車ばかりで車で行くのは苦労するかもです。新神戸駅から歩いてすぐなので、電車で来るのがいいかもしれません。
新神戸駅から200〜300mくらい。三宮からでも20分くらいなので、歩いていける距離です。 大工道具館とありますが、石器時代から今までの大工道具が展示されています。一部はレプリカにも触れたりします 説明員の方も私が行ったときには2人ほどいらっしゃいました。 2000年前の祖先の道具や、自分たちの知っている建築物がこういった道具で作られているんだなとか、想像しながら観させてもらいました。本当に良かったです 今の日本人と技術を持ってきてくれた海外の祖先が少しずつ道具を発達させて、今の我々が生きているんだなと思いました。
大工道具の歴史や使い方、木造建築の様々な工夫などを見て触れて学ぶことが出来る博物館です。これらに興味が大して無い私でもなるほどなぁ、凄いなと感嘆するような展示の数々。人間の文明の発展に寄与して来たのはやはり金属加工技術の進化なのでしょうね。 ちなみに入館料は大人700円です。見学は地下に降りて行きますが、所要時間は1時間ぐらいかな?じっくり観るならその倍ぐらいを見込んでおいてください。 ちなみに駐車場ありです(6台)。
訪問日
週末
待ち時間
待ち時間なし
予約をおすすめしますか?
いいえ
竹中工務店さんが設置運営されている日本が誇る匠の技術を紹介、展示されている珍しい施設です。 先人達から継承されてきた匠の技を今も大切に守り続け、まさに日本人の心とも言える様々な展示品が心に響きます。 私は特に組子細工の衝立が好きで、それを見るために何度も足を運んでいます。接着剤や釘を全く使わず、熟練の精緻な技で組み上げられたそれは、まさに芸術作品と呼べるもので、このような技が施された物が、実用に供されて生活に溶け込んでいたところが、今の日本人が失っている生活の豊かさではないかなと思います。
竹中大工道具館は、日本で唯一の大工道具を展示している博物館。カンナやノコギリを始め、宮大工の仕事を知ることができます。建築に詳しくなくても楽しめます。 茶室の実物大模型や精緻極まる組子細工は、間近で見えます(茶室模型は中にも入れます)。組木は大人から子供まで人気のコーナーでした(笑) 私が行った日も宮大工さんたちの研修が行われていて、みなさん真剣に製図を描いてました。
訪問日
週末
待ち時間
待ち時間なし
予約をおすすめしますか?
いいえ
◎日本建築文化を学べる最強spot ⚫︎寺社建築、数寄屋建築好きなら感涙もの。 ⚫︎ガイドツアーは教養の玉手箱。 ⚫︎入館料は激安の500円。 ◎館内無料ガイドツアー ⚫︎絶対にガイドツアーを利用しよう。 ⚫︎ツアー所要時間は1時間〜1時間半。 ⚫︎解説が有ると無いでは満足度に大きな差。 ⚫︎興味深いお話しが満載。 ◎見所 ⚫︎建物は竹中工務店の技術の粋を集めた芸術品 ⚫︎千代鶴是秀の工具は溜め息ものの美術品。 ⚫︎木と木をつなぎ合わせる技術に感心感動。 ⚫︎館内写真撮影自由。
新神戸駅のすぐ近くにある、大工道具の博物館。 行った時は南砺市の井波彫刻の企画展が催されてましたが、丁寧な展示内容でとても良かったです。 3フロアある順路が地下へ降りて行く面白い造りになっていて、展示品が上からも下からも見られるようになっています。 そんなに広くはないですが、ゆっくり見て回ったらたっぷり3時間かかりました。 素敵なお庭と休憩室もあります。
訪問日
週末
待ち時間
待ち時間なし
予約をおすすめしますか?
いいえ
秋頃に伺いました。 建築の中でも、大工・木材に焦点を当てた珍しミュージアムです。さすが竹中工務店という印象。 建築の教科書を通して知っている情報も、実物として様々な木材・道具を見て触れると、その精巧さ・仕事への熱意は感動します。 日本庭園も、六甲山を背景に彩られ気持ちが良い場所でした。すこし時間をつぶすつもりで訪れましたが、2時間近く滞在してしまいました。 次は木々が変化する春ごろに訪れたいです。 建築を学ぶ学生さんや建築に興味がある方は是非足を運んで見てください。
昔の大工道具が、整然と展示されています。大工道具の歴史や、継手などが、わかり面白かったです。 ただ、こういったものが好きな人が行くのは良いですが、デートで行くのはオススメしません(笑) 入るところに庭園があり、綺麗に整備されていました。トイレなどもきれく、過ごしやすい場所でした。 入館料は大人だと1人700円かかります。中には100円入れても返ってくる無料ロッカーがあります。 工作もできるみたいですが、日によるみたいなので事前に調べていったほうがいいとおもいます。
新神戸駅から地上に降りるまで戸惑いましたが、徒歩5分くらいで着きます。 とても落ち着いた静かな場所で、のんびり過ごすために訪問したのですが、実際は豊富な展示品や体験展示に、かなり充実した時間を過ごし、あっという間に時間が過ぎてしまうほどでした。 個人的には階段を踏みしめる度にミシミシという音が鳴り、それがまた静かで美しいなぁと思いました。
訪問日
週末
待ち時間
待ち時間なし
予約をおすすめしますか?
いいえ
新神戸駅のすぐ前、さすが竹中の仕事と感心する門構の中にあります。旧館は何度か訪れていましたが、新館ははじめてでした。大工道具はもちろん、実物大の社寺の組物、様々な木材の材種の展示。日本の文化の一面を理解するのに最適な場所です。特に名工が作った道具は貴重で、素晴らしいものばかりでした。建築や社寺に興味を持たれたら是非訪れたい所です。
訪問日
平日
待ち時間
待ち時間なし
予約をおすすめしますか?
いいえ
今回は2回目の訪問です。 とても迷って訪れた前回と異なり、今回はとても 順調に到着しました。 企画展はタイルの作品展示、常設展は大工道具の歴史を学べます。 プロが使う道具達はメンテナンス込みで能力を 発揮すると改めて実感しました。 鉋と玄能を並べて立体的な展示物に仕立ててある のは、きっとここだけだと思います。
訪問日
週末
待ち時間
待ち時間なし
予約をおすすめしますか?
いいえ
思っていたより素敵な博物館です。現代風な地下の展示室が落ち着き、お茶室の構造模型があり、普段お茶室に入る体験など中々出来ない者には、素晴らしい体験になると思います。大阪で展示されていたお茶室の見張り役をしていたこともあって、ここの茶室は何処の茶室かと楽しみにしていました。それが同じ蓑庵だと分かって旧友に会ったように嬉しかったです。外からも入れる休息室も庭のモダンな手水鉢や垂れ桜があり、また春に来たいと思いました。
新神戸からの近道がわかりにくく、遠回りしてしまいました。 事前に公式ホームページで確認してから行くのをおすすめいたします。 落ち着いた空間です。 混んでいなくて、癒しです。 お庭の紅葉も素敵です。 木組を 体感できるのは、学びがあります。 幼児には難しいかな。 大人向けの博物館です。
訪問日
平日
待ち時間
待ち時間なし
予約をおすすめしますか?
いいえ
木造建築 (日本式がメイン) に関することを学べる博物館。建築道具の変遷、木材の木の種類による特徴の違い、日本式建築物の木の組み方による構築などが紹介されている。内部は撮影可であり、所々で触って体験できるコーナーがあるので、大人だけでなく、子供連れでも楽しめるだろう。あと、予約が必要だが、木工教室もあるようである。新神戸駅周辺で 1-2 時間の暇つぶしをするのに適した場所である。 もっと見る
大工さんの技術について、道具を視点にして展示紹介そして伝承していくための博物館です。 道具だけでなく、木材の種類をかんなくずとともに紹介していたり、丸太のどの部分を製材しているかなどの展示もあり、勉強になります。 個人的に好きだったのが大工さんの遊び心の銘酒。一本の木で出来ている矢が一升瓶を貫通し、お酒が入っているのに漏れない・・・。どう作ったのかは、ぜひ博物館で確かめてください。
坂を登ると新幹線側に垣根が現れます。どこから見ても絵になる日本家屋です。いきなり休憩室に向かうリピーターもいます。ビデオでタイルのお勉強をしてから、階下に移動すると、縄文時代にさかのぼる大工道具の歴史や材木の説明が手に触れながら学べます。またゆっくり来たいです。
訪問日
週末
待ち時間
待ち時間なし
予約をおすすめしますか?
いいえ
神戸市無料観光の日(毎年10月3日)に訪問しました。 凄く勉強になりましたし、とても凝った作品ばかりが並んで目の保養になりました。 建物、なども凄く綺麗です。 駐車場は前に5~6台停められます。 空いてなければ近隣のコインパーキングあります。
訪問日
平日
待ち時間
待ち時間なし
予約をおすすめしますか?
わからない
年に何度か伺っています。 木の香りが好きで、木工教室を利用したことがあります。 父が職人なので、大工道具の歴史をみていることも趣がありますが、 父自身が使っている・使ったことがある道具もあれば、 父自身が話として聞いたことがあるけど使ったこともないような道具(当たり前ですが)をみては、昔の職人の凄さに感激し、私に説明してくれます。 年に何度かは父と伺いたい場所です。
新神戸駅からは徒歩で行けます。 入場料も安く(¥500大人、老人は¥200!!)、先ず建築そのものが洒落てます。地上1階地下2階で庭のも良いし、茶室も良い。 地上1階は企画展用のスペース、地下が常設スペースです。展示品は竹中工務店らしく家大工用のものが主体です。法隆寺から現代数寄屋までの大工道具、工法の説明付きで展示されています。 半日は十分費やせます。
伊丹空港から1時間以内程度。中サイズのキャリーバッグも格納でき、おかげでスケールと携帯だけで内覧できました。 数年大工の見習いの経験のみですが、それでも来て良かったなと思えました。木造住宅の新築既存を業務で扱う方はとても楽しめると思います。
訪問日
平日
待ち時間
待ち時間なし
予約をおすすめしますか?
いいえ
とにかく凄いです。 大工道具だけでなく木造建築全般に日本の技術の凄さを感じます。 建築関係者は是非行くべき所。 建築を知らない人でも見応えがあると思います。 新神戸駅から徒歩でも行けますので、新幹線の時間がある方とか寄るには良いですよ。
訪問日
平日
待ち時間
待ち時間なし
予約をおすすめしますか?
いいえ
樹木をどのような道具を使い、どんな方法で材料に仕上げていくのか、とてもわかり易く且つ興味深く見ることができる。 ここを訪れるまで、斧と戉(まさかり)の使う目的の違いなど知る由もなかった。 日本の匠の技の素晴らしさに触れることができる。
訪問日
週末
待ち時間
待ち時間なし
予約をおすすめしますか?
いいえ
竹中工務店の大工道具の博物館。予想外に楽しい。ロビーにて企画展開催中の場合もある。体験型展示も多いのでお子様でも楽しめ土日はワークショップもある。入口は高級料亭みたいな雰囲気。新幹線の新神戸駅の近くにあり行きやすい。オススメです。
訪問日
平日
待ち時間
待ち時間なし
予約をおすすめしますか?
いいえ
新神戸駅から徒歩5分、入館料は大人700円です。 大手ゼネコンが作ったとだけあって建物の作りの細部にまでこだわりを感じます。 触ってもいい展示物が多くありますが、木の質感と香りが素晴らしいです。本当の木材に触れられます。非常に勉強になりました。 これで700円は安い。これから家を建てる。建ててみたいという人にはぜひ行ってもらいたいところです。
かんな屑の展示で初めてヒバの匂いがわかりました。改築したての東北の温泉で嗅いでいた匂いかな。 あと、ラウンジ(休憩所)で100円のコーヒーと200円のシフォンケーキで至福の時間を過ごしました。 布引の瀧とセットで廻るのがおすすめ。
訪問日
週末
待ち時間
待ち時間なし
予約をおすすめしますか?
いいえ
新神戸駅から数分でこれます。ひっそりと佇んでおり、穴場スポットなのでゆっくりと見れます☺︎ 大工道具もたくさん置いてあり、小さい子供も楽しく学べるコーナーもあります^^ 建築もとても美しく、建物が好きな方にもオススメです☺︎☺︎
訪問日
祝日
待ち時間
待ち時間なし
予約をおすすめしますか?
いいえ
知る人ぞ知る?今回はスマートパスポートで存在を知って訪れましたが大工道具に関する展示が豊富で楽しめました。いろいろな道具も興味深いですが、大工さん、職人さんの技術力に圧倒されます。今度は子供を連れてじっくりと訪れたいです。
訪問日
週末
待ち時間
待ち時間なし
予約をおすすめしますか?
はい
日本に留まらず、木工技術とその歴史をアーカイブする、おそらく世界でも有数の博物館。建築もとても美しい。企画展もクラフトの最高峰を独自の目線でキュレーションされていたり職人をピックアップされていて、存在感がある。
訪問日
週末
待ち時間
待ち時間なし
予約をおすすめしますか?
わからない
道具にスポットをあてた資料館。 楽しいです。 茶室も当日見れればもっといいのに 急遽入ってみて楽しかった事前予約しか受け付けないと言われたら少しテンション下がってしまったので、予約して行くことをおすすめします。
訪問日
週末
待ち時間
待ち時間なし
予約をおすすめしますか?
はい
道具の展示がメインではなく組ものの説明やかんな削り体験なの方がメイン。木の質感や重さの違いを体験できたり差し金の使い方コーナーみたいなんも面白い。 無料ガイドのもいてくれている為、自分で回っていたたけでは気付かない細工なども教えてくれて面白い。 椅子やおもちゃなど木工教室もあり大人から子供まで楽しめる良スポット。
子供から大人まで、楽しめると思います。日本建築の素晴らしさを再認識しました。ただの道具とはいえない、技の粋を凝らした物が、たくさん展示してあります。また、数寄屋に関しても、分かりやすい展示で、勉強になりました。 建物自体も素晴らしく、壁すら溜息がでるくらい。さらに時間を掛けて、じっくり見たいと思いました。
ずっと気になっていた所でやっと行けました。大工道具の種類や木の性質、日本の古い建築物の細かい説明等あって素人でも楽しめました。もっとゆっくり見たかったけど、コロナの影響で入れ替え制のため泣く泣く出て来ました。ちょっと残念でした。売店のミニ大工道具のストラップやキーホルダーは、とても気に入りました。
神戸街めぐり 1dayクーポンの観光施設利用券を利用して訪問。 木工建築工具に関する歴史が学べ、また実際に手に取って試すことができる模型等もあるので、とても有意義な時間を過ごせます。
訪問日
週末
待ち時間
待ち時間なし
予約をおすすめしますか?
はい
さすが竹中工務店と感じる建物と内容でした。 今では宮大工さんや昔ながらの大工さんしか使わないような大工道具と使用方法が学べます。 センスの塊の様に細部にまで細工された建物。 派手で無い実直さに心奪われました。 最後に駐車場のおじさんが凄く親切丁寧で温かくそれだけであー来てよかったと思いましたw
遠路遥々、茶室の一滴庵を見学してきました。静寂の中に凛とした佇まいがあり、溜め息が出るほど美しいです。またボランティアの方とスタッフがご丁寧に説明してくださり、とても雰囲気が良かったです。休憩所の建具と家具は全て木で誂えており、細部が美しく子供も大人も満足できコスパ良しです。 もっと見る
宮大工の歴史などを展示してる所です。 緻密で精巧な匠の技を見られます。また午前ち午後にある学芸員さんの説明のタイミングか合えば是非聞いて回って下さい。色々なお話が聞けて楽しいですよ。 昔の大工さんは本当に道具を使いこないこなしております。この匠の技が継承されればいな、と思う場所でした
建築関係の人ではなくても大工道具の歴史と使い方が分かりやすく解説されていて体感できるところです。小さい子にはちょっと難しいかも。3時間くらいいました。車椅子貸出可でした。
訪問日
週末
待ち時間
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予約をおすすめしますか?
いいえ
まず、新神戸駅からのアプローチは、Google MAPでは回り道を指示されますが、線路脇の歩道橋を使えばあっという間です。 施設は素晴らしいです。木造建築の国の長い歴史と大工の技、道具。日本の誇りです。 施設そのものも、細部まで竹中のセンスや技術を感じさせる素敵なものです。
初めて訪問し、街巡り1dayクーポンのクーポン券で来館しました。大変有意義で日本大工技術の勉強が出来て良かったです。また、タイミングあれば来館したいです。
訪問日
祝日
待ち時間
待ち時間なし
予約をおすすめしますか?
はい
凄く綺麗な施設です。 道具の使い方の説明や実際の大工仕事がなされた木材を触って楽しめます。 触れる展示品には必ずアルコール消毒置かれてるのも好感が持てます。 数は少ないですが駐車場、駐輪場もあります。 混み合った施設ではないのでゆっくりしたいときにお勧めです。
新神戸駅横にある、落ち着いた場所。入るのに700円ほどかかるが色んな大工道具等見れて、休憩所も有り、博物館には無い魅力があり、良い所。
訪問日
週末
待ち時間
待ち時間なし
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わからない
竹中工務店の企業美術館。建築に興味がなくても、木工体験などのワークショップがあったりするので、子供から大人まで、ソロでも家族連れでも楽しめる。 展示も再現模型などもあり、見ごたえ十分。 ワークショップ参加希望の場合は早めに行かないと埋まっていることも。
小学生の娘と夏休みにやっていた『ロボ木ー』作りに行きました。 目的はロボ木ーでしたが大工道具の資料館としてスゴく充実していて、そちらを見て回るのも楽しくてステキな時間となりました♪
訪問日
平日
待ち時間
待ち時間なし
イスの座り心地を比較、投票する企画があり、楽しめた。きれいな建物の中にたくさんの展示物が上手に配置されてる。行って良かったと思えた。
訪問日
平日
待ち時間
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いいえ
道具の素晴らしさや歴史を知ることができます。またその技術や技能も分かりやすく展示されています。木の温もりも感じられてよかったです。
訪問日
週末
待ち時間
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予約をおすすめしますか?
いいえ
見所がたくさんあって何度でも訪れたくなる場所です。 ボランティアスタッフさんによる無料の案内も丁寧で分かりやすいので是非一緒に回られる事をオススメします。 ワークショップが人気らしく気軽に申し込めないのが残念なところで星を一つだけ減らしました。
身近にありながら、使わなくなってきた大工道具。ここに来ると、日本の大工さんがいかに高度な技術力と精神を持ち合わせているかを知ることが出来る。体験コーナーには専門のボランティアが懇切丁寧に教えてくれる。2、3時間はすぐに経つ。家族にもオススメ。
日本で唯一の大工道具の博物館。 高級料亭かのような佇まいの施設内には、大工道具をはじめとした、日本の建築に関する多くの資料が展示されていて、たいへん興味深い。 また、休憩所の前の庭園もきれいで、ここの休憩所でお弁当を食べる方をよく見かけた。
大工道具だけの博物館も珍しいと思います。コロナだから仕方ないが、もう少し体験ができる設備があってもいいかな。なかなか楽しめました。建物内は木の香りがして、ここが都会であることを忘れそうになりました。ワークショップはオススメだと思います。
入場料高くないです、木で作られた家具好きなら ぜひ 行ってください、地下二階のところは 自分も手作りできますので オススメです。 入場料也不貴、若是喜歡用木頭製作的家具的話、一定要去看看! 地下二樓的地方也可以體驗親自動手製作、很推薦。
新神戸駅からほど近い体験型の博物館。建物や庭園はよく手入れされています。展示の仕方もわかりやすく、とにかく美しい。セミナーや子ども向けワークショップも定期的に開催されており、休憩室で購入できるシフォンケーキもおいしいです。おススメです。
日本建築の道具や図面、建築技術などが学べます。接手の展示では実際に木材を自分でつなぎ合わせることができます。 枯山水の庭を見ながらくつろげる休憩所も併設されており、建築ファンならずとも楽しめる施設。神戸在住ならはずせないスポットです。
今と違い、最新の道具を使っての建築ではなく、手作業で建築をする道具の種類や使い方、正確な寸法の測り方など、本当に器用でびっくりしました。 木材の種類や説明があり、見て触ってと面白い空間です。 車も何台か駐車できるのが良いです、
平日で来館者も少なく、ゆっくりと鑑賞できました。木の香りがほんのりと漂い心も体も癒やされました。展示はお寺の大規模改修の詳細が映像等で説明やながーい歴史の中、木造の利点が理解でき、日本の伝統文化を改めて感じられる展示でした。
道具だけでなく寺社建築、数寄夜建築、民家の木造建築全般の組み方が精細な模型で解説してあって、自分の手でバラしたり組み立てたりでき理解が深まります。ヤリ鉋を実際に使って木を削る体験もできました。
訪問日
週末
木工教室で息子が作ったペン立て。指導、アドバイスが的確で、大人も勉強になるし楽しめる。 展示されている収蔵品は質、量ともにレベル高い。 建物自体、よい材料をふんだんに使い、重厚。 じっくり見よう、一日では足りないかも。
竹中工務店が開設した日本で唯一の大工道具に特化した博物館。 展示内容は大変素晴らしく、日本の伝統、文化、革新の息吹を感じることができ、 見応えのある施設です。 1日いても飽きないくらいのボリューム感でした。
タッチパネルの設置、墨壺の体験、ヘッドフォン付きの動画説明など、子どもも楽しめる工夫がされており、とても良い博物館でした。駐車場が無料な点やコインロッカーもお金が戻ってくる点など、良心的だと思いました。
2時間いましたが、楽しい! 鉋や墨打ち体験なんかできたのに時間がなくてできなかった… ボランティアの方々も沢山いらっしゃり丁寧に教えてくれます。 新幹線降りすぐなんでまたきます。 宮大工さんはすごい!
建物と庭園の緑が大変美しく、たくさん写真におさめてきました。小さな子供さんから参加できるワークショップも魅力です。たくさんの工具や木材に触れることもできるので、想像を膨らませながら鑑賞を楽しめます。
木造建築の素晴らしさ、木組の複雑な仕組みの知恵と工夫は面白さ通り越して、感心するばかり。 家を建てるならこんな木造建築が理想ですが、今やプレハブみたいな、単純な家の造りしか建てられないのかな…?
入場料金も安く館内も非常に綺麗で、展示されてる道具等の説明も分かりやすかったので、楽しく拝見できました。 木の匂いに癒されたぁ〜
訪問日
平日
待ち時間
待ち時間なし
様々な大工道具が展示されており、素人ながらもとても興味深いものでした。 道具はもちろんのこと、それを使いこなす職人の方々の腕前もおそらく凄いものなのだろうと想像しながら、楽しく見て回りました。
いつも本当に素晴らしい展示をされてますね!講習会や講演会も興味深いものばかりで、入館料がとてもお手頃です! 一流のモノに触れる事が出来る、貴重な施設です。 …
大工道具の博物館は珍しいので大人には面白かった。ただ、子どもはすぐに飽きてしまった。木組みなど、手を動かせる展示をもっと増やしてくれたら、再度行くかも。
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1 Chome-9-1 Uozaki Nishimachi, Higashinada Ward, Kobe, Hyogo 658-0026, Japan
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1 Chome-29番1号 Oishi Minamimachi, Nada Ward, Kobe, Hyogo 657-0852, Japan