527 Washiocho, Higashiyama Ward, Kyoto, 京都府 Kyoto 605-0072, Japan
雙林寺 is a Buddhist temple located at 527 Washiocho, Higashiyama Ward, Kyoto, 京都府 Kyoto 605-0072, Japan. It has received 56 reviews with an average rating of 3.9 stars.
Monday | 9AM-4PM |
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Tuesday | 9AM-4PM |
Wednesday | 9AM-4PM |
Thursday | 9AM-4PM |
Friday | 9AM-4PM |
Saturday | 9AM-4PM |
Sunday | 9AM-4PM |
The address of 雙林寺: 527 Washiocho, Higashiyama Ward, Kyoto, 京都府 Kyoto 605-0072, Japan
雙林寺 has 3.9 stars from 56 reviews
Buddhist temple
"京都市東山区鷲尾町にあるのが天台宗の金玉山雙林寺になります。院号は法華三昧無量寿院。寺号は正しくは沙羅双樹林寺という。本尊は薬師如来、大聖歓喜天になり、京都十二薬師霊場の第7番札所になります。 延暦24年(805年)に桓武天皇の勅願で創建さてたお寺になります。鎌倉時代には塔頭が17院ある広大なお寺であったが戦乱や天災で衰退し、江戸時代に入ると慶長10年(1605年)には高台寺の造営にあたって寺地を献上、次いで承応2年(1653年)にも真宗大谷派の大谷祖廟の造営にあたって寺地を献上することとなり、その都度規模が縮小されていった。さらに1886年(明治19年)に円山公園の造成のために寺地が上地されてしまい、現在では本堂と飛地境内にある西行庵(西行堂)を残すのみとなっている。 京都十二薬師霊場巡りや各種特別公開にて何度か訪問している。 直近では、2023年10月に京都十二薬師霊場の10周年特別公開にて訪問した。 ただ、何故か雙林寺を訪問するときは、雨降りの訪問だったり、いつも何の苦も無く行けたのに今回の訪問は何故か道を間違ったりと記憶に残ることが多いと思う。
訪問日
平日
待ち時間
待ち時間なし"
"最澄開基と伝えられる由緒あるお寺。 京都十二薬師霊場第七番札所でもある。 「薬師如来さまと歓喜天さまをお祀りする京都東山にある天台宗寺院」と 寺院Webサイトに記述されている。 ちょっと気になったのが「お祀りする」という表現。 「祀る」のは神や霊ではないか? 大辞林第三版とかにもそう記されている。 本職が間違えるとも思えないので、いまは仏教でも祀ると いうのであろうか。 この寺院、入り口が何やら怪しい。 墓石屋さんが運営しているかに見えてしまう。 ご本尊は薬師如来。 見仏的には少々物足りないかもしれない。 「いわゆる観光寺院ではありませんので、きれいなお庭や墨蹟など 観るものはありません」 と寺院Webサイトにも記されている。"
"比叡山延暦寺を本山とする天台宗の寺院 開祖伝教大師の創建と言われています。 江戸時代は東山三十六峰のひとつに雙林寺山として数えられるほどの大寺院でしたが、高台寺、東大谷祖廟の造営に寺領を献上し、明治時代に入ってからは、廃仏毀釈や円山公園の造営のためさらに多くの寺領を上地し、現在は僅かに本堂と飛地境内にある花月庵を残すだけとなっています。 本堂に向かう右手には、小さいながらも手入れされたお庭があります。 なんだか、ほっこりします。 本尊は、伝教大師作と伝わる薬師如来坐像です。 国の重要文化財に指定されています。 高さは、85センチメートルですが、全体的に奈良の大仏にも似たどっしりとした印象を受ける坐像です。 (2023/2)"
"2022年非公開文化財で内陣まで入ることができ、重文の薬師さまを拝することができました。六波羅密寺や延暦寺の薬師様と似ている感じがします。 歓喜天は秘仏で赤い厨子は扉は閉まってます。 御朱印は複数あり、すべて揮毫していただけました。 ご本尊の写真販売もあります。 ただ、法要などあれば御朱印の対応できないこともあるようで、参拝前に確認してもいいと思います。"
"This place is a gravesite for shinshu followers, we didn't enter, the road leading into this location is beautiful tho, great photography spot!"
京都市東山区鷲尾町にあるのが天台宗の金玉山雙林寺になります。院号は法華三昧無量寿院。寺号は正しくは沙羅双樹林寺という。本尊は薬師如来、大聖歓喜天になり、京都十二薬師霊場の第7番札所になります。 延暦24年(805年)に桓武天皇の勅願で創建さてたお寺になります。鎌倉時代には塔頭が17院ある広大なお寺であったが戦乱や天災で衰退し、江戸時代に入ると慶長10年(1605年)には高台寺の造営にあたって寺地を献上、次いで承応2年(1653年)にも真宗大谷派の大谷祖廟の造営にあたって寺地を献上することとなり、その都度規模が縮小されていった。さらに1886年(明治19年)に円山公園の造成のために寺地が上地されてしまい、現在では本堂と飛地境内にある西行庵(西行堂)を残すのみとなっている。 京都十二薬師霊場巡りや各種特別公開にて何度か訪問している。 直近では、2023年10月に京都十二薬師霊場の10周年特別公開にて訪問した。 ただ、何故か雙林寺を訪問するときは、雨降りの訪問だったり、いつも何の苦も無く行けたのに今回の訪問は何故か道を間違ったりと記憶に残ることが多いと思う。
訪問日
平日
待ち時間
待ち時間なし
最澄開基と伝えられる由緒あるお寺。 京都十二薬師霊場第七番札所でもある。 「薬師如来さまと歓喜天さまをお祀りする京都東山にある天台宗寺院」と 寺院Webサイトに記述されている。 ちょっと気になったのが「お祀りする」という表現。 「祀る」のは神や霊ではないか? 大辞林第三版とかにもそう記されている。 本職が間違えるとも思えないので、いまは仏教でも祀ると いうのであろうか。 この寺院、入り口が何やら怪しい。 墓石屋さんが運営しているかに見えてしまう。 ご本尊は薬師如来。 見仏的には少々物足りないかもしれない。 「いわゆる観光寺院ではありませんので、きれいなお庭や墨蹟など 観るものはありません」 と寺院Webサイトにも記されている。
比叡山延暦寺を本山とする天台宗の寺院 開祖伝教大師の創建と言われています。 江戸時代は東山三十六峰のひとつに雙林寺山として数えられるほどの大寺院でしたが、高台寺、東大谷祖廟の造営に寺領を献上し、明治時代に入ってからは、廃仏毀釈や円山公園の造営のためさらに多くの寺領を上地し、現在は僅かに本堂と飛地境内にある花月庵を残すだけとなっています。 本堂に向かう右手には、小さいながらも手入れされたお庭があります。 なんだか、ほっこりします。 本尊は、伝教大師作と伝わる薬師如来坐像です。 国の重要文化財に指定されています。 高さは、85センチメートルですが、全体的に奈良の大仏にも似たどっしりとした印象を受ける坐像です。 (2023/2)
2022年非公開文化財で内陣まで入ることができ、重文の薬師さまを拝することができました。六波羅密寺や延暦寺の薬師様と似ている感じがします。 歓喜天は秘仏で赤い厨子は扉は閉まってます。 御朱印は複数あり、すべて揮毫していただけました。 ご本尊の写真販売もあります。 ただ、法要などあれば御朱印の対応できないこともあるようで、参拝前に確認してもいいと思います。
This place is a gravesite for shinshu followers, we didn't enter, the road leading into this location is beautiful tho, great photography spot!
元は天台宗で, 桓武天皇の勅命→最澄開基*と伝わる。 (*付近の慈円山安養寺, 長楽寺, 少し離れて正法寺も同様の寺伝を持つ様ですので, 元は1つの組織だったのではないでしょうか) 圓山真葛ヶ原 大聖歓喜尊天 雙林寺 2018.7.28
拝観料200円でお堂に上がりお薬師さまの深い御慈悲をいただきました奥様はお薬師さまとの対話が終わるまでずっと待っていただいたので、とてもゆっくり祈願することができ、京都巡礼の締めくくりに相応しい良いお参りになりました …
雙林寺さんの御由緒です。大変立派な歴史とご由来があり、中も大変美しいにもかかわらず、入り口が近くのお茶屋さんや植木屋さんに埋もれてしまい、観光客がたくさん気付かず素通りされていらっしゃるのが、残念です
21年4月2日に訪れました。 「令和3年 春季京都非公開文化財 特別公開」で行ってきました。 御本尊の薬師如来坐像が、愛嬌のある親しみやすいお姿をされていました。 御朱印もたくさん種類がありました。
金玉山雙林寺(そうりんじ)、天台宗のお寺です。 今回は京都非公開文化財特別公開で訪問、 恐らく御本尊の薬師如来坐像は縁日や特別公開のみの御開帳なのだろう。 特別公開以外でも拝観は可能なようです。
2018/1/2拝受 天台宗の寺院。かつては17の塔頭を有していたそうです。通称東山薬師。現在、福禄寿の御朱印は授与していないそうです。京都十二薬師第7番札所の御朱印(医王殿)を頂きました!
京都市東山区〔双林寺〕に芭蕉堂・西行堂がある。芭蕉堂には芭蕉の像がある。また〔仮名塚〕と呼ばれる碑があり、 我が師伊賀の国に生まれ・・・ と刻まれいる。
天台宗のお寺。 円山音楽堂の東側に隣接する。 特別公開で拝観した。 重要文化財をはじめ 様々な 物を有しており 、学生さんの 解説が初々しかった。
最澄御開山と言う歴史も由緒もある寺院です。かつては17の支院を持つ巨刹だったそうだが、現在は境内の墓石店のみが目立つ寂しい東山薬師さんでした。
Few tourists and very serene. It's a great stop after Kyomizu-dera.
霊鷲山法華三昧無量寿院沙羅双樹林寺。天台宗の寺院。 御本尊は薬師如来坐像。 京都十二薬師霊場第7番札所。
少し見つけにくい場所にあります でも円山公園の喧騒から少し外れた場所にあり、静かにお参りできました
京都12薬師霊場。掃除は丁寧にされていますが、少し寂しい雰囲気でした。応対は、よかったです。
京都12薬師霊場で廻らさせてもらいました。200円支払い本堂にて御参りさせて頂きました。
京都十二薬師霊場7番 円山公園に隣接する静かなお寺です。
Not so much to see here.
受付口がよくわからない。 生活臭がひどい。
御朱印をいただきました 天台宗のお寺です
京のお薬師さん巡りの重要なお寺。
てみずや に、龍がいます。
Peaceful
京都十二藥師佛
行ってみたい
良かった