1 Chome-17-71 Fuchinobe, Chuo Ward, Sagamihara, Kanagawa 252-0206, Japan
麻布大学 is a Private university located at 1 Chome-17-71 Fuchinobe, Chuo Ward, Sagamihara, Kanagawa 252-0206, Japan. It has received 77 reviews with an average rating of 3.9 stars.
The address of 麻布大学: 1 Chome-17-71 Fuchinobe, Chuo Ward, Sagamihara, Kanagawa 252-0206, Japan
麻布大学 has 3.9 stars from 77 reviews
Private university
"最低の大学だと思います。入学は絶対おすすめしません。 獣医学部以外の学部に入学しようとしている方はやめた方がいいです。ここの教員や事務の人達は獣医学部の学生と他の学部の学生を差別しています。 生命環境科学部に在籍していましたが、事あるごとにいろいろな差別を受けました。今時の学生は、明らかな差別や酷い扱いを受けても何も反論せず黙っているので、学校側はやりたい放題です。 実際に起きたことを書きます。↓↓ 各学科の代表数人が一つの教室に集まる委員会がありました。そこに私は代表として同じ学科の子と参加しました。教室に入ると各学科別に席に着いてと言われ、席を探すと私達の学科と同じ生命環境科学部のもう一つの学科の席はありませんでした。 獣医学部の席はきちんと人数分用意されており、「どこに座ればいいですか?」と聞くと、「君らの席ないからテキトーに椅子持ってきて座っといて」と冷たく言われました。とても不快でした。 結局、私達は他の教室から椅子を運びましたが、狭い教室なのに獣医学部の子達の席で幅広く場所を取っているせいで、私達は教室の後ろの隅で椅子と椅子をくっつけて参加することになりました。 細かい事ですが、このような扱いは当たり前で何度も受けました。 差別とは違いますが、所属していた研究室の教授と上手くいかず、学校を何日か休んでいた時、ちょうど後期の学費を払う時期だったのですが、もう学校を辞めようとも考えていたので払っていませんでした。 支払い期日を過ぎるとすぐに学校側から何度もしつこく電話とメールがきました。まるで借金の取り立てのような感じで、 「まだ払わないの?払えないなら親に連絡するから」と冷たく言われました。 確かに、期日を過ぎて払っていないのは悪いですが、授業に出ていないことを学校側は知っているのに、何故「授業出れてないみたいだけど何かあった?大丈夫?」と声を掛けれないのか分かりません。お金の事しか頭にないのでしょうか。 所詮、学校側は学校の経営が第一だから、学生が悩んでいようが知ったこっちゃない、金さえ納めてくれればそれでいいという事なのでしょうか。 学費に関しては獣医学部の方がもちろん高く、私達の学部より多く納めているのは確かですが、それは受けている授業の内容や行う実験等が異なるという事であらかじめ決められている学費の差だと思います。 なのでもし、前述した“差別“をしている理由が、納めている学費の差だとしたらそれはおかしいと思います。 とにかく、もし時が戻るなら私は絶対にこの大学には入学しません。 大学の口コミサイトに何度か書き込みましたが、 承認されず、私の口コミは掲載されていません。 そこには、大学にとって都合の悪いような口コミは一つもありませんでした。そのような口コミは揉み消されているのでしょうか。 とても闇を感じました。"
"JR横浜線矢部駅から一番近く、徒歩5分程度でアクセスできる、本部を置く私立大学であります。1950年(昭和25年)に設置され、学校名は創立当初、現在の東京都港区南麻布にあったことに由来します。 1890年(明治23年)に東京獣医講習所として創設され、1950年(昭和25年)に麻布獣医科大学として開学、1980年(昭和55年)に現在の大学名「麻布大学」に改称されて、2015年(平成27年)に創設125周年を迎えた。 当キャンパスには、獣医学部と生命・環境科学部の2つの学部があります。それ以外はございません。2つの学部と5つの学科で各分野のスペシャリストを育成する。 勉強と余暇を両立させるには絶好のロケーションであり、正門を入るとすぐ横に広い馬場があります。そこでは将来、競馬の騎手を目指すような乗馬の練習を欠かさずにやっている。 当校の建学の精神は「学理の討究と誠実なる実践」であり、学理を討究して実践を重んじる誠実なる校風を受け継ぎ、人と動物との共存・人と自然環境との調和の途を探求する目的で、学術の進歩と国民生活の向上に寄与し、平和社会の建設に貢献することです。 例外として、漢字検定・商工会議所の簿記検定等の試験会場として使用されることがあります。"
"Lovely university with a very friendly staff"
"子供が通っています。勉強が大変で、獣医学部も生命環境科学部も毎年、何人か進級できなくて留年する人がいます。大学入ったら遊ぼうといった感じで大学に入るとハードだと思います。ほとんどのサークルは、週1もしくは月1なので負担にはなりません。2学部だけで人数も多くないのでマンモス大学のように ウン千人越えの 大人数が、苦手な人には良い環境だと思います。"
"大学内の病院に愛犬を診てもらってますが、 診察の時に勉強の為に学生がいますが、私が先生から症状説明聞いている間、ずーっと爪をいじってる男の子がいます。 先生の後ろにいるから先生には見えませんが、患者の私には見えます。 こんな子が将来、獣医になると思ったら不安です。 うちの子は実験台ではないので、ヤル気がないなら、診察に入らないで欲しいです。"
最低の大学だと思います。入学は絶対おすすめしません。 獣医学部以外の学部に入学しようとしている方はやめた方がいいです。ここの教員や事務の人達は獣医学部の学生と他の学部の学生を差別しています。 生命環境科学部に在籍していましたが、事あるごとにいろいろな差別を受けました。今時の学生は、明らかな差別や酷い扱いを受けても何も反論せず黙っているので、学校側はやりたい放題です。 実際に起きたことを書きます。↓↓ 各学科の代表数人が一つの教室に集まる委員会がありました。そこに私は代表として同じ学科の子と参加しました。教室に入ると各学科別に席に着いてと言われ、席を探すと私達の学科と同じ生命環境科学部のもう一つの学科の席はありませんでした。 獣医学部の席はきちんと人数分用意されており、「どこに座ればいいですか?」と聞くと、「君らの席ないからテキトーに椅子持ってきて座っといて」と冷たく言われました。とても不快でした。 結局、私達は他の教室から椅子を運びましたが、狭い教室なのに獣医学部の子達の席で幅広く場所を取っているせいで、私達は教室の後ろの隅で椅子と椅子をくっつけて参加することになりました。 細かい事ですが、このような扱いは当たり前で何度も受けました。 差別とは違いますが、所属していた研究室の教授と上手くいかず、学校を何日か休んでいた時、ちょうど後期の学費を払う時期だったのですが、もう学校を辞めようとも考えていたので払っていませんでした。 支払い期日を過ぎるとすぐに学校側から何度もしつこく電話とメールがきました。まるで借金の取り立てのような感じで、 「まだ払わないの?払えないなら親に連絡するから」と冷たく言われました。 確かに、期日を過ぎて払っていないのは悪いですが、授業に出ていないことを学校側は知っているのに、何故「授業出れてないみたいだけど何かあった?大丈夫?」と声を掛けれないのか分かりません。お金の事しか頭にないのでしょうか。 所詮、学校側は学校の経営が第一だから、学生が悩んでいようが知ったこっちゃない、金さえ納めてくれればそれでいいという事なのでしょうか。 学費に関しては獣医学部の方がもちろん高く、私達の学部より多く納めているのは確かですが、それは受けている授業の内容や行う実験等が異なるという事であらかじめ決められている学費の差だと思います。 なのでもし、前述した“差別“をしている理由が、納めている学費の差だとしたらそれはおかしいと思います。 とにかく、もし時が戻るなら私は絶対にこの大学には入学しません。 大学の口コミサイトに何度か書き込みましたが、 承認されず、私の口コミは掲載されていません。 そこには、大学にとって都合の悪いような口コミは一つもありませんでした。そのような口コミは揉み消されているのでしょうか。 とても闇を感じました。
JR横浜線矢部駅から一番近く、徒歩5分程度でアクセスできる、本部を置く私立大学であります。1950年(昭和25年)に設置され、学校名は創立当初、現在の東京都港区南麻布にあったことに由来します。 1890年(明治23年)に東京獣医講習所として創設され、1950年(昭和25年)に麻布獣医科大学として開学、1980年(昭和55年)に現在の大学名「麻布大学」に改称されて、2015年(平成27年)に創設125周年を迎えた。 当キャンパスには、獣医学部と生命・環境科学部の2つの学部があります。それ以外はございません。2つの学部と5つの学科で各分野のスペシャリストを育成する。 勉強と余暇を両立させるには絶好のロケーションであり、正門を入るとすぐ横に広い馬場があります。そこでは将来、競馬の騎手を目指すような乗馬の練習を欠かさずにやっている。 当校の建学の精神は「学理の討究と誠実なる実践」であり、学理を討究して実践を重んじる誠実なる校風を受け継ぎ、人と動物との共存・人と自然環境との調和の途を探求する目的で、学術の進歩と国民生活の向上に寄与し、平和社会の建設に貢献することです。 例外として、漢字検定・商工会議所の簿記検定等の試験会場として使用されることがあります。
Lovely university with a very friendly staff. Has almost everything need to prepare a quality veterinarian. It is possible to access many high tech techniques in veterinary medicine including CT scanning at this facility.
子供が通っています。勉強が大変で、獣医学部も生命環境科学部も毎年、何人か進級できなくて留年する人がいます。大学入ったら遊ぼうといった感じで大学に入るとハードだと思います。ほとんどのサークルは、週1もしくは月1なので負担にはなりません。2学部だけで人数も多くないのでマンモス大学のように ウン千人越えの 大人数が、苦手な人には良い環境だと思います。
大学内の病院に愛犬を診てもらってますが、 診察の時に勉強の為に学生がいますが、私が先生から症状説明聞いている間、ずーっと爪をいじってる男の子がいます。 先生の後ろにいるから先生には見えませんが、患者の私には見えます。 こんな子が将来、獣医になると思ったら不安です。 うちの子は実験台ではないので、ヤル気がないなら、診察に入らないで欲しいです。
麻布大学の動物病院に通院中。 6時半開門、駐車場無料。 駐車場隣にペットと入れる休憩所あり。 トイレ、自販機(ファミマ自販機おにぎり、パン、お菓子販売)、ドックラン。 診察は余裕を持って予約を取っているように伺えます。 細かく診療科が分かれ、1担当医制ではなく、チームで見てくれる感じです。
共テ会場でした。 換気を一切行っておらず、正直ありえないと思いました。 その後私自身、共テの日に陽性者と接触していたことがCOCOAでわかりました。 陽性者と同じ部屋で受験してたと思うと怖いです。 本当にありえないです。 受験生のこと、何も考えてないんですね。
動物病院にお世話になってます。当分お世話にななります。 敷地の外れに旧陸軍関連の記念碑があり歴史を感じさせます。
OCに参加しました。 2時間程の時間でしたが、学びがあるとともに興味深い時を過ごす事が出来ました。
麻布大学学園祭 模擬店沢山、子供の為のイベント いろいろ作ったり 楽しそうでした。
昔、麻布獣医科大学という名称でしたね。いろんな学部を併設して総合大学となりました。
広くて綺麗。 博物館の骨格標本は見応えあり。 現在一部工事中
毎年の学園祭は大盛況です。学生の皆さん、イキイキしています。
今日は学園祭でした。肉がおいしい~
治療ができる事に感謝しています☺
関東だが素朴な感じが良かった。
とても素敵な場所 …
門の近くの桜がキレイ
のどかな雰囲気がある
動物ときょうそ
きれいな大学
母校
279 reviews
1 Chome-15-1 Kitazato, Minami Ward, Sagamihara, Kanagawa 252-0329, Japan
179 reviews
5 Chome-10-1 Fuchinobe, Chuo Ward, Sagamihara, Kanagawa 252-5258, Japan
78 reviews
2 Chome-1-1 Bunkyo, Minami Ward, Sagamihara, Kanagawa 252-0383, Japan
70 reviews
1900 Asamizodai, Minami Ward, Sagamihara, Kanagawa 252-0328, Japan
64 reviews
1 Chome-15-1 Kitazato, Minami Ward, Sagamihara, Kanagawa 252-0373, Japan
11 reviews
4 Chome-16-1 Fuchinobe, Chuo Ward, Sagamihara, Kanagawa 252-0206, Japan
1 reviews
1 Chome-15-1 Kitazato, Minami Ward, Sagamihara, Kanagawa 252-0329, Japan