龍泉寺 is a Buddhist temple located at 1 Chome-902 Ryusenji, Moriyama Ward, Nagoya, Aichi 463-0801, Japan. It has received 587 reviews with an average rating of 4.0 stars.
Monday | 9AM-4PM |
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Tuesday | 9AM-4PM |
Wednesday | 9AM-4PM |
Thursday | 9AM-4PM |
Friday | 9AM-4PM |
Saturday | 9AM-4PM |
Sunday | 9AM-4PM |
The address of 龍泉寺: 1 Chome-902 Ryusenji, Moriyama Ward, Nagoya, Aichi 463-0801, Japan
龍泉寺 has 4.0 stars from 587 reviews
Buddhist temple
"ゆとりーとラインの竜泉寺口下車3分。 ゆとりーとラインは名古屋市在住の人は御存じですが、路線バスが高架になっている専用のバス路線を走るというもの(一部、一般道も走る)。 境内の由緒案内には次のとおり。 尾張四観音(の)一(つ) 龍泉寺縁起 松洞山大行院龍泉寺 天台宗山門派比叡山延暦寺末 本尊 馬頭観世音(秘佛) 脇侍 不動明王 〃 毘沙門天 三剣(熱田宮の八剣の内) 延暦十四年、最澄、熱田の宮に参篭中、龍神のお告げを受け、当地に赴き、当山下の泉(多々羅ヶ池)より出現した馬頭観世音と草庵を結んで安置、これが龍泉寺の名の起こりとされる。 そして、空海もまた熱田の宮に参篭の折、八剣のうち、三剣を山中に埋納し、熱田神宮の奥之院とした。 ここでいう熱田の宮とは熱田神宮のことです。 参考までに関連の年は次の通り。 草薙剣盗難事件・・・668年 熱田神宮別宮八剣宮(No"
"⭐️延暦年間(782~806年)に伝教大師最澄が創建とは、「比叡山延暦寺」創建の時代と一緒とは(788年)❗️ ⭐️龍泉の由来…最澄が熱田神宮参篭中に「龍神の御告げで多々羅池の畔でお経唱え龍が昇天し馬頭観音出現」とは、何か凄いし、この馬頭観音が本尊、「龍泉」の名もこの伝承が由来 弘法大師空海も熱田神宮参篭、熱田の八剣のうち三剣を龍泉寺に埋納したので、龍泉寺を「熱田の奥の院」と呼ぶとは 両巨頭、伝教大師最澄と弘法大師空海が開基の龍泉寺、中々凄いし珍しい、そんな寺院他にあるのでしょうか ある意味、熱田神宮が凄い ⭐️1584年…小牧長久手の戦いの際、龍泉寺に羽柴秀吉が着陣し寺院城郭に、退却時、寺に放火焼失 ⭐️1610年…家康の命で名古屋城築城開始、清須越も、家康が名古屋城鬼門の方角にある寺院を尾張四観音とし名古屋城鎮護の地に、荒子観音・笠寺観音・甚目寺観音そして龍泉寺、有事の際の寺院砦の役割も‼️ ⭐️境内の裏手「展望台」…北方の庄内川から春日井方面一望、伊吹山から木曽連山も遠望、風光明媚、この景色を秀吉も見たのでしょうか⁉️"
"名古屋四観音の一つ。 名古屋城から鬼門の位置に置かれた寺である。 元々古代より名古屋を守るために古墳が多く造られた土地柄であり、昔は家を建てるところではないと言われたことがある。 重要文化財の仁王門をくぐると本堂、多宝塔、鐘楼が迎えてくれる。 更に奥に進み渡り廊下の向うには龍泉寺城がドンと構えている。一瞬名古屋城かと思え、何となくオカシイ。この城は宝物殿となっており、円空像など多数展示されている。 庭園の奥には展望台があり、小牧山や遠く金華山まで望める。 見どころ満載な寺であるが、さらに特筆すべきことは、猫寺ということである。 境内の至るところに猫が自由に歩いたり寝てたりで、ちょっと数えただけでも10数匹見られた。 寺務所でKellyの表紙になったトラ猫がいると聞いて探しにいき、本堂横で発見。 貫禄ある。 なお、写真家の岩合さんが来たので、そのうちに「岩合光昭の世界ネコ歩き」で紹介されるそうである。"
"猫寺らしいとの噂を聞き参拝してきました。 名古屋市内から電車とバスで1時間圏内。 バス停からお寺へも坂道を数分登れば着くので割とアクセスも良い方だと思います。 境内はそこまで広くないですが、有料拝観エリアには展望台、お城、庭園もあり見応えも中々です。 拝観料は100円なので見て損はないでしょう。 桜の木らしきものが多くあったので桜の時期に行くとたぶん素敵な光景になっていると思います。 そして肝心の猫ちゃんですがお寺に到着して1分で発見。 上述の通り、そこまで境内も広くないので少し探せばすぐ見つかると思います。 私が拝観した際は最終的に6匹の猫ちゃんがいました。 1匹だけ人が近づくと遠ざかってしまいますが、残りの5匹は完全に無警戒、撫で放題。 カメラを向けても嫌な顔もせず良いモデルさん達でした。 山門を正面に見て左手側にあるお寺の事務所階段付近が主な溜まり場のようです。"
"こちらの地に来て半年以上がすぎたので半年参りに行きました天台宗のお寺さんです。本堂は馬頭観世音菩薩様・不動明王様・毘沙門天様が祀られてます。本堂の工事も終わりリニューアルされました。お寺の鐘の所から春日井市を見る事ができます。門脇に塔があります。お寺に猫さんもいて名前をつけられていて人気者の様です。桜のシーズン・深緑に包まれるシーズン両方を参拝出来て良かったです。尾張四観音の1つ北を守護されるお寺でもあります。
訪問日
週末
待ち時間
待ち時間なし
予約をおすすめしますか?
いいえ"
ゆとりーとラインの竜泉寺口下車3分。 ゆとりーとラインは名古屋市在住の人は御存じですが、路線バスが高架になっている専用のバス路線を走るというもの(一部、一般道も走る)。 境内の由緒案内には次のとおり。 尾張四観音(の)一(つ) 龍泉寺縁起 松洞山大行院龍泉寺 天台宗山門派比叡山延暦寺末 本尊 馬頭観世音(秘佛) 脇侍 不動明王 〃 毘沙門天 三剣(熱田宮の八剣の内) 延暦十四年、最澄、熱田の宮に参篭中、龍神のお告げを受け、当地に赴き、当山下の泉(多々羅ヶ池)より出現した馬頭観世音と草庵を結んで安置、これが龍泉寺の名の起こりとされる。 そして、空海もまた熱田の宮に参篭の折、八剣のうち、三剣を山中に埋納し、熱田神宮の奥之院とした。 ここでいう熱田の宮とは熱田神宮のことです。 参考までに関連の年は次の通り。 草薙剣盗難事件・・・668年 熱田神宮別宮八剣宮(No.0035)創建・・・708年か686年 最澄による延暦寺創建・・・788年 龍泉寺創建・・・795年 空海・最澄の入唐・・・804年 龍泉寺には円空の仏像がたくさんあって、その一部を宝物館でみることできます。実はこれが目当てでした。 また自由気ままなかわいい猫たちも。 またどうでもいいことですが、関東や東北にも進出しているスーパー銭湯「竜泉寺の湯」はこのお寺のすぐ近くに本店があってそこが発祥の地。
⭐️延暦年間(782~806年)に伝教大師最澄が創建とは、「比叡山延暦寺」創建の時代と一緒とは(788年)❗️ ⭐️龍泉の由来…最澄が熱田神宮参篭中に「龍神の御告げで多々羅池の畔でお経唱え龍が昇天し馬頭観音出現」とは、何か凄いし、この馬頭観音が本尊、「龍泉」の名もこの伝承が由来 弘法大師空海も熱田神宮参篭、熱田の八剣のうち三剣を龍泉寺に埋納したので、龍泉寺を「熱田の奥の院」と呼ぶとは 両巨頭、伝教大師最澄と弘法大師空海が開基の龍泉寺、中々凄いし珍しい、そんな寺院他にあるのでしょうか ある意味、熱田神宮が凄い ⭐️1584年…小牧長久手の戦いの際、龍泉寺に羽柴秀吉が着陣し寺院城郭に、退却時、寺に放火焼失 ⭐️1610年…家康の命で名古屋城築城開始、清須越も、家康が名古屋城鬼門の方角にある寺院を尾張四観音とし名古屋城鎮護の地に、荒子観音・笠寺観音・甚目寺観音そして龍泉寺、有事の際の寺院砦の役割も‼️ ⭐️境内の裏手「展望台」…北方の庄内川から春日井方面一望、伊吹山から木曽連山も遠望、風光明媚、この景色を秀吉も見たのでしょうか⁉️
名古屋四観音の一つ。 名古屋城から鬼門の位置に置かれた寺である。 元々古代より名古屋を守るために古墳が多く造られた土地柄であり、昔は家を建てるところではないと言われたことがある。 重要文化財の仁王門をくぐると本堂、多宝塔、鐘楼が迎えてくれる。 更に奥に進み渡り廊下の向うには龍泉寺城がドンと構えている。一瞬名古屋城かと思え、何となくオカシイ。この城は宝物殿となっており、円空像など多数展示されている。 庭園の奥には展望台があり、小牧山や遠く金華山まで望める。 見どころ満載な寺であるが、さらに特筆すべきことは、猫寺ということである。 境内の至るところに猫が自由に歩いたり寝てたりで、ちょっと数えただけでも10数匹見られた。 寺務所でKellyの表紙になったトラ猫がいると聞いて探しにいき、本堂横で発見。 貫禄ある。 なお、写真家の岩合さんが来たので、そのうちに「岩合光昭の世界ネコ歩き」で紹介されるそうである。
猫寺らしいとの噂を聞き参拝してきました。 名古屋市内から電車とバスで1時間圏内。 バス停からお寺へも坂道を数分登れば着くので割とアクセスも良い方だと思います。 境内はそこまで広くないですが、有料拝観エリアには展望台、お城、庭園もあり見応えも中々です。 拝観料は100円なので見て損はないでしょう。 桜の木らしきものが多くあったので桜の時期に行くとたぶん素敵な光景になっていると思います。 そして肝心の猫ちゃんですがお寺に到着して1分で発見。 上述の通り、そこまで境内も広くないので少し探せばすぐ見つかると思います。 私が拝観した際は最終的に6匹の猫ちゃんがいました。 1匹だけ人が近づくと遠ざかってしまいますが、残りの5匹は完全に無警戒、撫で放題。 カメラを向けても嫌な顔もせず良いモデルさん達でした。 山門を正面に見て左手側にあるお寺の事務所階段付近が主な溜まり場のようです。
こちらの地に来て半年以上がすぎたので半年参りに行きました天台宗のお寺さんです。本堂は馬頭観世音菩薩様・不動明王様・毘沙門天様が祀られてます。本堂の工事も終わりリニューアルされました。お寺の鐘の所から春日井市を見る事ができます。門脇に塔があります。お寺に猫さんもいて名前をつけられていて人気者の様です。桜のシーズン・深緑に包まれるシーズン両方を参拝出来て良かったです。尾張四観音の1つ北を守護されるお寺でもあります。
訪問日
週末
待ち時間
待ち時間なし
予約をおすすめしますか?
いいえ
尾張四観音の1つ龍泉寺2回目の訪問です。 前回お邪魔した時に龍泉寺城に行った時閉まっていたので今回は思い寄らせてもらいましたが今回も閉まってました。 看板を見てみると日曜日のみ100円で入れるみたいです。 龍泉寺城を訪れる方はご注意を。 因みに龍泉寺城は織田信長の弟、信行が織田家の家督を争った時に築いた城でその後、小牧長久手の戦いの時に羽柴秀吉がこの城を使用しました。 龍泉寺の山門にある仁王門は重文に指定されているみたいです。 心なしか猫も至る所で昼寝していたので猫好きの方も一度は寄られてもいいのではないでしょうか。
山号は松洞山、宗派は天台宗。創建は延暦年間で開基は伝教大師最澄と伝わっている。名古屋城鎮護の尾張四観音の一つで、名古屋城の鬼門の方角にあたることから毎年節分会には多くの参拝客で賑わう。仁王門や地蔵菩薩立像は国の重要文化財に指定されている。幾度の戦火や放火による焼失を乗り越えこんにちに至る。本堂裏手の展望台や鐘楼からは濃尾平野北西部の眺望が開けており遠くに日本百名山伊吹山の山陽を拝むこともできる。駐車場が多くあるので車でのアクセスがおすすめ。ゆとりーとラインのバス停もあるので公共交通機関でもアクセス可能です。
竜泉寺霊園、G区画からの景色です。河を望め日当たりも良いので、お墓とは思えないくらいとても気持ちが良いです。大きな桜の木が何本もあり桜の季節を毎年楽しみにしています。 元々お墓は他の場所にあったのですが、ヒビが入ってしまい、新たに墓石を購入する際にこちらに移しました。とても良かったと思っています。 ただ、駐車場が混雑する年末年始等は隣の「竜泉寺の湯」の駐車場が利用出来るのですが、お墓まで山坂道を結構歩かないといけなくてお年寄りにはキツいということで★を一つ減らしました。
【鐘はひとつき10円です】 参拝するときはいつも鐘をつかせていただいてます。 鐘台?から見る景色に、何かしら感じるものがあります。 浄化されているような、妙な説得力があります。 お正月、節分、お彼岸、お盆は参拝される方が多いので避けてますが、それ以外の時期は静かで厳かです。 【猫寺としても有名です】 子どもは猫に会いたくて行くのですが、猫は子どもや騒がしいのが苦手なのでなかなか触れません おとなしい猫がいると、運がよければナデナデできるかもです。
龍泉寺は天台宗に属し、延暦年間に最澄が創建したといわれており、尾張四観音のひとつになっている。熱田の八剣のうち三剣が龍泉寺に埋納していることから、龍泉寺は熱田の奥の院といわれている。 毎年2月3日の「節分会」には数万人の参拝者で賑わうことでも有名で、徳川家康が名古屋城築城の際に、名古屋城から見て鬼門の方角にあたる寺院を名古屋城の鎮護として尾張四観音と定めたとのこと。寺宝として円空の仏像も多数所蔵しており、その一部は境内にある龍泉寺城内の宝物館で見ることができる。
尾張四観音のひとつ。私は初めてお参りに来ました。仁王門と仁王像は国の重文で、わざわざカッコ書きで(旧国宝)と記されていたので、国宝でなくなってしまったことが残念です。 鐘撞台からは名古屋市内を一望でき、なかなか見ることのできない絶景を楽しむことができます。 平日にお参りに行ったので、この日は宝物館となっている城跡が閉館だったのが残念でした。
訪問日
平日
待ち時間
待ち時間なし
予約をおすすめしますか?
いいえ
名古屋城から鬼門の位置にある龍泉寺です。 正月と節分は混雑しています。 そのときには出店がたくさん並びますよ。 正月と節分は車で行くのはやめた方が良いです。ほぼ停めるところがありません。注意してください。 ゆったりとしたいときは、その時期を避けることをオススメします。 節分では、豆や餅が投げられます。拾いに行く人が多いです。 厄年は、こちらでお世話になりました。お祓い効果抜群でした。 五千円~。 詳細はホームページを観てください。
2022(令和4年)3/17 17:20~ 名古屋4観音のうちの一つ。大晦日か節分の日にしか来た事が無いけど今日はウォーキングの目的地にしてやって来ました。竜泉寺街道からの急登を暫く登ると龍泉寺が見えてきます。流石にこの時間だと猫ちゃん以外は誰もいませんね。 鐘突場からは庄内川挟んだ春日井市街地や遠くは鈴鹿山脈迄見る事が出来ます。 この時期集団で翔んでいる虫が嫌な感じなので注意しましょう。 ひっそりと佇むお寺は趣きがあります。
愛知県の猫寺で検索すると最初に出てくるお寺さん。 娘が猫好きだけどなかなか触れ合える機会がないので少し期待して訪れてみた。小一時間で出会った猫は7匹。そのうち娘が触らせてもらえた猫は2匹で、娘ももふもふを十分堪能できました。 高台にあり、大きな鐘をつくこともできて見晴らしも最高でした。猫とともにゆっくりとした時間が流れている癒やしスポットです。訪れる際は猫を追いかけ回したりしないようにしてあげてくださいね。
ここは名古屋の隠れた観光スポット 大きくはないですが綺麗に整えられたお寺は少し高台にあって眺望も楽しめますが、なんといっても境内でのんびりしている猫たちが主役です。 そこかしこに猫がいて猫好きにはたまらない。みんないい意味で無防備だし丸々太っていて毛艶もいいし、よくしてもらっているんだなあ…と思わずお賽銭も奮発してしまいました。 恐らくここは極楽浄土に一番近いお寺です。ちなみに僕の推しは「麦茶くん」
名古屋城鎮護の尾張四観音の一つとなっています「龍泉寺」は中々見応えのある寺院でした。国の重要文化財となっている「仁王門」は形もよく美しく綺麗に保存されているのが見て取れました。境内では建物を朱色に統一された「多宝塔」「鐘楼堂」「本堂」があり、本堂などは懸魚や蛙股などカラフルに装飾され綺麗に仕上がっていました。 境内にはかわいらしい猫が出迎えてくれて、癒やしの空間になっているのもよかったです。
大曽根駅からゆとりーとラインで小幡緑地か龍泉寺口で下車。坂の上にあります。 境内のいたるところに猫ちゃんがいます。耳に切り込みがあったので地域猫かな。 人慣れしてるみたいで近づいても逃げませんが撫でようとすると猫パンチする子はいました。 右奥にある龍泉寺城の復元天守は日曜のみ開いてるみたいです。
2022.4.12 近隣の竜泉寺の湯に訪れた際に合わせて訪れました。駐車場は境内より低い位置にあり、階段を上ってのアクセスとなります。境内にたくさんの猫がおり、お寺で世話をされているそうです。猫好きなら別の意味で楽しめるかもですね。馬の銅像がありとても迫力があるのでおすすめです。
猫が多いことで有名なお寺。 お隣のスーパー銭湯に行くついでに訪問。 高台にあるので眺めがよく、鐘も鳴らせていい感じです。 私が訪問したときは、猫ちゃん達は正面向かって左側の寺務所の近くに多くいました。 非常に人馴れしており、ヾ(・ω・*)なでなでしても我関せずといった感じです。
城跡を見にきたのですが、やっぱり日曜にしか見られないようですね。可愛い猫ちゃんがたくさんいました。 でも猫ちゃん鼻炎で鼻が苦しそうでした。点鼻薬で良くなるので、治療してあげて下さい。お願いします。 先日、NHKの番組「ネコ歩き」の撮影で岩合光昭さんがいらしたそうです。
お彼岸なので、墓参りに行きました。何時もなら自動車で行き墓参りだけ済ませ帰るのですが、今回は公共交通機関を利用して行ったので龍泉寺をゆっくり回りお参りして来ました。 なかなか立派な建造物で素晴らしいでした。 しまったぁ〜御朱印貰いそこねてしまった …
高台にある為、名古屋市内にあるお寺さんとは思えないほど静かな雰囲気です。境内奥の見晴台に立つと春日井市方面の眺めがよく、とても気持ちよいです。また、龍泉寺城と称する天守閣風の建物は宝物館となっており円空仏等の貴重な文化財が展示してあり大変興味深いです。
1100年以上前に開山されたお寺さんです。 天台宗のお寺で空海さんもこの地に訪れていて、参道には大師堂が有ります。 円空仏も有料ですが拝めます。 またぬこ寺とも知られ、20匹程のぬこがいるそうです。 もう慣れていて、何されようもあくびをするだけです。
開運橋の下にある観音様と弘法様もおじいさん、おばあさんが綺麗に手入れされていました。 本堂も綺麗に掃除をされており、とても頭が下がりました。 空気もきれいで、鐘撞堂も10円でつかせて頂けます。 周りには猫がたくさんくつろいでいて、癒やされます。
幻の蓬莱七福神のラスト 宝船。 正月3日まだお店も出て参拝客が絶えることがありませんでした。 賑やかですね~ 竜泉寺城の見学はこの日はお休み。でしたが円空仏が3番目に残ってた場所なので資料館になっていたと思います。 … もっと見る
猫がたくさん居るお寺さん。 15匹ぐらいは見ました。 人懐っこい子も居て、時間が許す限り滞在して、大変癒されました。 お寺もいい雰囲気で、素敵な御朱印を頂きました。 猫ちゃんへの寄付も少しばかり納めました。 また参拝に参ります。
修復された朱塗木造造りの社殿でした 奥にある資料館は日曜と祝日に開館しているようです 鐘撞き堂からの名古屋市北部の眺望は良いです 駐車場はあります 公共交通機関はガイドウェイバスで龍泉寺前で下車し坂道を上がる事になります
本堂と塔、門は立派。昔は広がりもあったのかなぁ。城は少し寂しいかな。展望台になってるとよいのですが。
訪問日
週末
待ち時間
待ち時間なし
予約をおすすめしますか?
いいえ
馬頭観音なので、折をみては馬たちの健康や安全祈願にお参りしています。名古屋の鬼門封じのお寺でもあるようです。 高台にあるため眺望が良く、お寺でお世話されている猫さん達にも癒されます。春は枝垂れ桜も美しいですよ。
NHKでも紹介された事があるという、有名な猫寺と聞いて、お邪魔させていただきました。近づくと逃げてしまう子もいますが、中には向こうから近づいてくれる子もいて、癒されました。 お寺自体もとても歴史のある所です。
たまたま縁日の準備をしている時に訪問してしまいました。忙しい時に伺ってしまったので奥にある円空仏の資料館らしき所には入ることが出来ませんでしたが、近々また訪れることが出来る楽しみを作ることがでしました。
名古屋城を守護する四観音のうち鬼門に立つ龍泉寺。静かです。奥には龍泉寺城の模擬天守があります。(有料200円)門前の道をすぎて急坂を下ると斜面に一帯に墓地が広がります。行き止まりになっているので注意。
龍泉寺と竜泉寺は表記だけの違いなのですね。龍泉寺城跡と合わせて参拝させていただきました。
訪問日
週末…
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総勢11人で竜泉寺にお墓参りへ。。。盆と正月しか会えない甥っ子たちとの交流に息子たちもとても大喜びです。
街道から竜泉寺を超えて行くと墓地があり、涼しいところがありました♪ 静かな良い所でした。