3331 Arts Chiyoda is a Art gallery located at 6 Chome-11-14 Sotokanda, Chiyoda City, Tokyo 101-0021, Japan. It has received 1833 reviews with an average rating of 4.1 stars.
Monday | 10AM-9PM |
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Tuesday | 10AM-9PM |
Wednesday | 10AM-9PM |
Thursday | 10AM-9PM |
Friday | 10AM-9PM |
Saturday | 10AM-9PM |
Sunday | 10AM-9PM |
The address of 3331 Arts Chiyoda: 6 Chome-11-14 Sotokanda, Chiyoda City, Tokyo 101-0021, Japan
3331 Arts Chiyoda has 4.1 stars from 1833 reviews
Art gallery
"廃校リノベーションしたアート施設。 展示会やアトリエ、事務所、講座会場などの機能があり、クリエイターや愛好家が集う発表の場としてだけでなくインキュベーション施設でもある。 以下ホームページより。 3331 Arts Chiyodaは旧練成中学校を利用して誕生したアートセンターです。地下1階、地上3階の館内には、アートギャラリー、オフィス、カフェなどが入居し、展覧会だけでなくワークショップや講演会といった文化的活動の拠点として利用されています。また、誰でも無料で利用できるフリースペースも充実しており、お昼時には近隣にお勤めの方々やベビーカーを押すお母さんたちで賑わい、夕方には宿題をする子供たちの姿も見られます。 アートに興味を持つ人のみならず、誰でも気軽に利用できるのが3331 Arts Chiyodaの特徴。第一線で活躍するアーティストやクリエイターから、地域の子どもたちまでが集い、日常的に創造力を育む文化的活動に触れることができます。東京だけでなく、日本各地や東アジアをはじめとする「新しいアートの拠点」を目指す一方、区民の方々をはじめ人々の憩いの場でもあるのです。"
"観光を兼ねて、展示作品の鑑賞で初めて訪れました。入口は南側の練成公園からのみで、分かりにくくて迷いました。こちらのギャラリーは廃校になった中学校の校舎を改装したもので、各教室ごとに出展者の作品が展示されていたり会社のオフィスが設置されています。入場や作品の鑑賞は無料ですが、一部作品の鑑賞は有料でした。館内は綺麗に改装されていますが、かつての校舎の面影が感じられる雰囲気で気に入りました。 1階にはカフェやショップもあり、館内をエレベーターで移動できるのも良かったです。 展示は教室ごとに色んなテーマの作品が展示されていて、各教室を巡りながら作品それぞれの世界を堪能できて良ったなと思います。この教室にはどんな作品が展示されているのだろうと、もと校舎内を見て回るのも楽しかったです。個人的に感じたマイナスポイントについて2つ。建物自体は大きいのですが、鑑賞できる作品(教室) の数は意外と少なく感じられました。来館するタイミングに依るかもしれませんが。また入館者が多くないこともあって、各教室にいらっしゃるスタッフさんと会うのが気まずくて、やや入りにくい感じがしました。"
"千代田区外神田6丁目 御徒町駅"
"オーガニックライフTOKYO organiclifetokyo #坪井保菜美 honamitsuboi 先生のハツラツ!巡らせ美人ヨガを受けてきました(=´∀`) めっちゃスタイルええ!こうなりたい☆*:"
"廃校となった練成中学校を改装した展示スペースのようです。 1階の広いスペースでの企画展(訪問時は”Alternative! 小池一子展”を開催してました)以外にも、多くの出展者さんが展示やイベントを催しているようです。 私が訪れた時は、早稲田大学の学生さん達がゼミの卒業制作を披露されていました。 1階にはクラフトのネックレスや指輪が展示・販売されてました。その他雑貨も目を引くものがあり、楽しめました。 カフェも併設されており、美味しいスイーツとコーヒーもいただけます。iPhoneの充電もOK。支払はPayPay 以外の電子決済は使えるようです◎ 展示が変わったら、また行ってみたいなと思います。"
廃校リノベーションしたアート施設。 展示会やアトリエ、事務所、講座会場などの機能があり、クリエイターや愛好家が集う発表の場としてだけでなくインキュベーション施設でもある。 以下ホームページより。 3331 Arts Chiyodaは旧練成中学校を利用して誕生したアートセンターです。地下1階、地上3階の館内には、アートギャラリー、オフィス、カフェなどが入居し、展覧会だけでなくワークショップや講演会といった文化的活動の拠点として利用されています。また、誰でも無料で利用できるフリースペースも充実しており、お昼時には近隣にお勤めの方々やベビーカーを押すお母さんたちで賑わい、夕方には宿題をする子供たちの姿も見られます。 アートに興味を持つ人のみならず、誰でも気軽に利用できるのが3331 Arts Chiyodaの特徴。第一線で活躍するアーティストやクリエイターから、地域の子どもたちまでが集い、日常的に創造力を育む文化的活動に触れることができます。東京だけでなく、日本各地や東アジアをはじめとする「新しいアートの拠点」を目指す一方、区民の方々をはじめ人々の憩いの場でもあるのです。
観光を兼ねて、展示作品の鑑賞で初めて訪れました。入口は南側の練成公園からのみで、分かりにくくて迷いました。こちらのギャラリーは廃校になった中学校の校舎を改装したもので、各教室ごとに出展者の作品が展示されていたり会社のオフィスが設置されています。入場や作品の鑑賞は無料ですが、一部作品の鑑賞は有料でした。館内は綺麗に改装されていますが、かつての校舎の面影が感じられる雰囲気で気に入りました。 1階にはカフェやショップもあり、館内をエレベーターで移動できるのも良かったです。 展示は教室ごとに色んなテーマの作品が展示されていて、各教室を巡りながら作品それぞれの世界を堪能できて良ったなと思います。この教室にはどんな作品が展示されているのだろうと、もと校舎内を見て回るのも楽しかったです。個人的に感じたマイナスポイントについて2つ。建物自体は大きいのですが、鑑賞できる作品(教室) の数は意外と少なく感じられました。来館するタイミングに依るかもしれませんが。また入館者が多くないこともあって、各教室にいらっしゃるスタッフさんと会うのが気まずくて、やや入りにくい感じがしました。
千代田区外神田6丁目 御徒町駅.新御徒町駅より徒歩8分、湯島駅より3分.末広町駅より徒歩1分 開館時間 10時~21時(ギャラリー等により異なる) 入館料、基本無料(展示.イベント等で有料に) 2010年開館 アーツ千代田3331は 旧千代田区練西中学校が閉校された後、 建物は其のままに(一部分ホームも)利用地下1階~地上3階 館内はアートギャラリー.スタジオ.オフィス.ショップ.カフェ.コーナーと多彩に利用されていました。 又フリースペース.休憩室も有り近隣の方々の憩いの場に成っているそうです ロゴは 3+3+3+1は9に1プラスして丸く納まる要にと シャン.シャン.シャンのお祝いの時に行われる手締めからだそうです。 地域に根づいた現代美術館?でしょうか 時には現代アートも楽しいですね
オーガニックライフTOKYO organiclifetokyo #坪井保菜美 honamitsuboi 先生のハツラツ!巡らせ美人ヨガを受けてきました(=´∀`) めっちゃスタイルええ!こうなりたい☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆ 3331ArtsChiyoda にて行ってきたよ(๑╹ω╹๑ ) シーザサンZENミート のフェイクミート お土産にもらったよ(*≧∀≦*) SEETHESUN は 大豆と玄米でできた素晴らしい ZENMEAT ( ´∀`) ヨガジャーナル さんの取材も受けてきたよー(*'ω'*) yogaJOURNAL でステキなヨガライフを(^_−)−☆ yogajournal_japan で背面を使ったヨガで肩こりスッキリ
廃校となった練成中学校を改装した展示スペースのようです。 1階の広いスペースでの企画展(訪問時は”Alternative! 小池一子展”を開催してました)以外にも、多くの出展者さんが展示やイベントを催しているようです。 私が訪れた時は、早稲田大学の学生さん達がゼミの卒業制作を披露されていました。 1階にはクラフトのネックレスや指輪が展示・販売されてました。その他雑貨も目を引くものがあり、楽しめました。 カフェも併設されており、美味しいスイーツとコーヒーもいただけます。iPhoneの充電もOK。支払はPayPay 以外の電子決済は使えるようです◎ 展示が変わったら、また行ってみたいなと思います。
小畑健展に行って来ました。平日早朝でしたがそこそこ人が居ました。その日は整理券の配布は無かったです。開場後 額なし生原画の方へ人が殺到して中は空いゆっくり観れました。時間のある方は是非、額なし生原画から観るのをお薦めします。会場は一階の広いスペースでした。中にお手洗いは無いので先に入口横のお手洗いに行くのをお薦めします。圧倒的な画力に圧倒的されました。手書きで着色とか凄まじいなと。実際のアトリエのデスク回り再現がまた凄い。物販スペースでポスター売っていて欲しかったのですが、その日土砂降りで断念しました。先に東急ハンズかDAISOでポスター収納ケース買うのお薦めします。
WAVE 2019展にて久しぶりにアーツ千代田3331を訪問。 今回は、総勢157名のアーティスト、アートディレクター、イラストレーターによる合同作品展。名の知られた作家の作品から、これから期待したい作家の作品まで、現代アート好きにはとても楽しい展示でした。 元学校だった校舎を使用し、東京のアートコミュニティーを形作るこちらの施設は、ギャラリーとも美術館とも違った、懐かしい雰囲気で、肩肘貼らずにアートを楽しめる場所。 中々、ふらっと行きにくい場所ではあるのですが、カフェやミュージアムショップも有るので、ランチがてらに立ち寄るのも良いかも!
今回は、シドミード展に行ってきました。 作品によっては、撮影が可能でしたので、沢山写メを撮ってきました。シドミードは、ハリウッドでも有名なデザイナーさん。ブレードランナーの未来の車スピナーをデザインしたり、エイリアン2でも、装甲車などをデザインしています。宇宙戦艦ヤマトや機動戦士ガンダムなど、日本のアニメーションでも最近はデザインしており、話題を呼んでいます。 この展示会は、とても楽しい作品ばかりです。 是非、エイリアンやブレードランナーランナーなど見た後に行ってみたらより、楽しめると思いますよ。
入口は南側。北側からは入れない。校庭でくつろぐ人がたくさんいて都会のオアシスみたいだった。校庭の大きい木の貫禄がよい。入口はウクライナの国旗を掲げていた。学校内をおしゃれなアートスペースにしている。各教室はアート系会社のオフィスやアートスペースになっている。1階では有料展示があったが、2階以降は点々とアートスペースがある。都会の学校に入れるのは懐かしさも感じれるし、冒険的な気分になれ楽しい。体育館が校舎内2階にあるなんて(入れなかった。スポーツ団体は借りれるらしい。) … もっと見る
廃校をアートスペースに活用しており、教室毎に色々な展示が開催されてました。 メイン展示スペースはそれなりに広そうでしたが、その他はまさに教室サイズなのでコンパクトでそんなに時間掛からず見て回ることができます。無料展示も多かったです。 学校そのままの建物に入れるというだけでも、社会人にとっては貴重な時間だなーと。 建物の正面は大きな木と公園風な作り。あまり広くはないですが、お子さんと遊んでおられる家族連れが多かったです。 またこのあたりを訪れたら立ち寄りたいです。
練成中学校卒業生です。 同級生とともに訪れました。 変わっているところ、変わっていないところありましたが、 ふたりで校舎内を歩いていると在学中にあったことなどを思い出したり、 恩師の名前が会話に出たり懐かしい想いでいっぱいになりました。 取り壊しではなく、こういった形で残ってくれてよかったです。 また、施設を利用したワークショップの方々や展示を行っている方々みんなが生き生きとした場になっていて新鮮なものが見れました。 時間が出来たらまた訪れたいと思います。
私が行ったのはシド・ミード展でしたが、入場までに約30分待ちました。 待機列は階段を上がり、屋上まで達していましたが、屋上は鳥のフンと羽根が散乱し、ふと、『鳥インフル』の言葉が頭をよぎりました。 屋上の清掃さえきちんとされていれば星5つだったのですが…。 最寄駅は末広町、湯島、御徒町などいくつもあり、私は秋葉原から行きました。 入口が公園の中にあるので分かり辛く、周囲を一周してしまいましたが、公園を突っ切るのが正解です。
中学校をリノベーションした展覧会場です! 漫画『まんがタイムきらら展』で初めて行きましたが感動しました!少女たちの日常生活を描くマンガの展示を、その象徴的な”学校”で展覧会を行うなんて、”粋”な計らいです! 廊下とか教室、屋上や体育館もそのままで、雰囲気が本当に懐かしくて泣きそうなほどの感動でした(笑) 1Fの大きな展示会場の他に、各教室が展示スペースになっていて、多数種類のギャラリーを楽しめる点も嬉しいところです!
現在は子供達の何かのイベントで使われているようだが、親を含めて常識が無い輩が利用している。 ベンチに座って休んでいると、施設利用を終えた子供達が出て来て、座っている人が居るにも関わらず土足でベンチの上を勢いを付けて登ったり走ったり。 親達は見て見ぬふり・・・自宅近くに子供が集まる施設が出来るのを好ましく無いと思うのは、子供達が五月蝿いのもあるだろうが、無責任な親達のせいなんだろうな。 もっと見る
NPOカタリバのイベントで知りました。 そのご縁から発展して 平成30年度戦略的芸術文化創造推進事業「全国に文化芸術プログラムを作り出すアーツプロジェクトリーダー育成事業」アーツプロジェクトスクール@3331合格しました! アーツ千代田3331まさに文化芸術の発信拠点です。 統括ディレクター中村政人さん(東京芸大絵画科教授) 素晴らしいです。 東京ビエンナーレ2020も共同代表をされています。
廃校になった学校の校舎を再利用して使っている施設で、展示のほかにカフェや公園が併設されています。 1Fのメインフロアをはじめ通年で様々な分野のアーティストが展示をされているようです。 江戸〜東京の移り変わりを知ることができる歴史コーナーもありました。 お手洗いなど水回りの設備も学校時代のものをメンテナンスして使われていました。個室は和式だったので、洋式便器しか知らない人は戸惑うかも。
近くを散策しているときに偶然見つけて入ってみました 小学校を再利用した施設のようですね そとの大階段を上がると入り口があり右側にカフェ左側には小学校で使う机と椅子そして奥には黒板、斜め左側に若手芸術家のアートショップ的なもの 少しはいると右側に廊下 向かっていくとアートギャラリーが まさに現代アート的なものが展示されていました 上層へいくと教室を使ったアートギャラリーやオフィスなど
中学校をリノベーションして、千代田区などがアートセンターとして活用しています。現代アートのギャラリーが集まっているので、纏めて回るのにも良い場所です。そのほか話題の展示なども一階でされたりしています。場所柄アニメや二次元系の企画展が多いです。 写真は、木戸プレスに行った時のです。他にも若手を紹介するバンビナートや、写真作家を取り扱うNAPギャラリーなど、有名なギャラリーがあります。
通りがかりついでに立ち寄りました。初訪問は確か2016年のインドカレーの祭典「LOVE INDIA」、2回目の訪問です。 夕刻の校舎は大変静かでほとんど人がおらず、昭和期に建てられた元校舎の放課後気分を存分に楽しみました。 ここはプロアマ問わず表現者を応援する場であり地域交流の場でもあるようです。(2000年頃の)原宿デザインフェスタギャラリーの面影を感じました。
学校をリノベーションした物件。 現在は美術館やオフィスのように使われているよう。 立ち寄る機会があったので入ってみたが、独特な雰囲気があった。 感性を磨かれるような洗練された空間、というよりは、不思議な空間。 アート作品と教室のコラボレーションに、言葉にできない感覚にさせられた。 イベントも行われているとのことなので、また行こうと思う。
いろいろな展示や催しがやっています。秋葉原から歩いてもそんなに遠くありません。周囲にごはん屋さんもありますので帰りにごはんを食べて帰るのにもよく、お時間にゆとりがあるときに寄ってみても良いでしょう。写真は大河原邦男さんらの『ラフ絵展(2019年)』の入り口の様子です。 入り口から中へ入るといろいろな、展示がやっています。
個人的な印象としては何かを見に行く場所っていうよりは活用する場所って感じはしました。建物も元々学校だっただけに、地域のコミュニティセンターみたいな雰囲気は漂っています。 イベントや展覧会が開催されていない時は行ける所は1階のショップかカフェぐらいなので、遠方から訪れる人は事前に調べておいた方がいいでしょうね。
駅から歩いて行ける距離にあり、静かな住宅街の中にあるイベント会場。 元中学校の校舎をリノベーションした作りなのでどこか懐かしい。 展示スペースは天井も高いし小中型展示には十分のスペースだと思います。 ラウンジにはカフェもあり、入口は公園なので寛いだり待ち合わせするには丁度いい。
平成30年7月13日から8月4日まで、2階のnap galleryで開催された渡辺眸さんの個展「東大全共闘 1968-1969 続 封鎖の内側」を見に立ち寄りました。他の写真集も販売されていないかと期待していましたが、個展の文庫版写真集のみ販売されていたのでそちらを購入。
廃校をミュージアムにしたとこです。 一階は広目の展示スペースでカフェみたいなお店が併設されています。 展示内容の関係で二階にある体育館に入ったのですが、こちらはまんま学校の体育館という雰囲気を残しており、何やら懐かしい様な気持ちにさせてくれました。
学校をリノベしており、全体的に白基調のイメージですが、ペイントされた廊下や階段、何があるのだろうと思わせてくれる元教室を使った展示スペース、土曜で多くの若い方がいましたが、静かで落ち着ける空間。皆が思い思いに時間を過ごせる場所だと感じました。
廃校を利活用した施設で、その名のとおり芸術作品が展示、イベントも多数開催されています。 また、地方の情報誌や下駄箱には多数のイベントチラシも入っているので、それらを見て回るだけでも楽しい。 入口入って右側にあるパン屋さんもお薦めします。
3331 Arts Chiyoda(さんさんさんいち)(改修設計:佐藤慎也+メジロスタジオ) 3331 Arts Chiyoda(東京都)は、廃校になった中学校を、アートギャラリーを含む文化施設等として保存・再生させたものである。
今は休館中の様で一般人は立ち入れない様です。 シドミード展、大友克洋展などで訪れたことが何度かありましたが、 物販見ようと思ったら何もない状態。警備員と受付のお姉さんが 一般人は入れませんとの事でした。
訪問日
週末
廃校利活用施設。キーコンセプトをアートと地域活性化などにしたことで注目が集まり、日常的に各種展示やシンポジウム、ワークショップなどが行われています。一階にはアルコールもいただけるカフェがあり、ランチや喫茶利用だけでもOK♪
廃校になった中学校をアートギャラリーやカフェやオフィスに使用しているようです。 今回はカルピス100周年 七夕に会おう展に訪れました。 メイン会場は体育館を使用しているため、天井が高く立体的に展示物が見れました。
秋葉原にある貴重なイベントスペースで、内装もオシャレなのですが、エントランスにイベント案内がほぼないとか、施設運営はかなりひどいんじゃないですかね。 利用する機会は多いですけど、毎回どうかと思うことばかりです。
シドミード展を見に行きました。秋葉原の駅からは少し離れていますが、その分少し落ち着いた雰囲気があり、建物の前庭がそこそこ空いていて、よい空間です。落ち着きがありつつも、全体的にカジュアルな雰囲気なのがよいです。
閉校した千代田区立練成中学校の 建物に校庭が公園になり、校舎はギャラリーと 工房、カフェやショップもあり 施設には無料で入館できます。 一部有料の展示もありますが、 末広町駅近で立ち寄ってみてください。
かなり前に利用、秋葉原から少し離れてる ハトが平和そうに寝ていたのが印象的 元は学校だったのかペッパーが何台か置いてある悲しい部屋があった…まだあるのかな? おもしろいイベント色々やってた …
シドミード展で訪れました。 自分的には∀ガンダムの原画が見られるのが楽しみでしたが、エイリアンやブレードランナーにも関わっていて近未来的時代の先取りをした人なんだなと思いましたので来てよかったです。
古い学校を利用したアートスペース 企業のテナントも入っていたり、個展が開催されていたりしており、ふらっと入るだけで楽しめました。 カフェも併設されているので休憩がてら立ち寄るのも良いかもしれません。
現在メインギャラリーで開催中の「WAVE2020」に行ってきました。ここには興味がある催しがあると足を運びます。元は中学校だった建物を改装して使用しているので他とは少し趣の違ったギャラリーです。
娘を連れて行きました。アート作品だけでなく、元学校ということもあり、週学校に入る前に色々と説明できるのでそれも一つのコンテンツとして楽しめました。アート作品も豊富で、2時間ほど滞在しました。
秋葉原に行った時は、必ず立ち寄ります。むしろ最近は、コッチがメインかな。今回は、特別なイベントがあったわけではないが、それでも来る度に発見がある。若いクリエーターの息吹を感じるところです。
父の写真展で伺いました。 元学校とのことで面白かったです。 前には広場もあり、カフェもあり、アート展が代わる代わるやっているので見飽きることなく過ごせると思います。 おすすめの施設です。
学校をアーティストの展示の場にした発想が面白い。建築に長けた高校の友人と訪れて、いい体験ができました。 その日は岩手の一関「鹿子踊」を、初めて見ました。新しい文化の発見ができます。
この日はカルピスとのタイアップの展示で伺ったときの画像です。 興味を持っていましたが、旧校舎を活かしてコワーキングオフィスや、展示などを用途に使用されているリノベの好例ですね。
暇な時にぶらり立ち寄り、目の保養をさせてくれます。いつも何かしらやってます。 レベル様々で有名人やワークショップや自費展覧まであります。大体無料ですから気も楽です。
メインギャラリーで印象的な展覧会はなかったけれど、他の階に出店しているギャラリーを覗いてみると色々おもしろい出会いがある。
校舎を利用したギャラリー。 展示会やワークショップなどが大体いつも開かれている。無料のものも多いので立ち寄りやすい。
廃校?を再利用した施設のようで、 手前の公園は昔は校庭だったのかな? などと想像できる。 … もっと見る
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Japan, 〒107-0052 Tokyo, Minato City, Akasaka, 9 Chome−7−6 東京ミッドタウン ミッドタウン・ガーデン
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Japan, 〒107-0062 Tokyo, Minato City, Minamiaoyama, 1 Chome−24−3 TOTO乃木坂ビル