Japan, 〒460-0008 Aichi, Nagoya, Naka Ward, Sakae, 4 Chome−14−16 ミワビル
BiblioMania is a Used book store located at Japan, 〒460-0008 Aichi, Nagoya, Naka Ward, Sakae, 4 Chome−14−16 ミワビル. It has received 79 reviews with an average rating of 4.4 stars.
Monday | 1-8PM |
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Wednesday | Closed |
Thursday | 2-8PM |
Friday | 2-8PM |
Saturday | 2-8PM |
Sunday | 1-8PM |
The address of BiblioMania: Japan, 〒460-0008 Aichi, Nagoya, Naka Ward, Sakae, 4 Chome−14−16 ミワビル
BiblioMania has 4.4 stars from 79 reviews
Used book store
"アングラのみならず、希少本を偏りいっぱいに取り扱う、本好きにはたまらない構成のお店。 他店では見かけない本はもちろん、アーティスト作品や、入手の難しい小物などもたくさんあり、地元のアーティストに愛される隠れた瞑店です。 一見尖ってますが、中身は一見の通り大変尖っていて、それを棺桶に片足突っ込んだような青白い店主が、幸薄い笑顔で迎えてくれます。見た目によらずエネルギッシュで、愛知のサブカルチャーをよりよくすべく、日々邁進する姿には、誰もが応援したくなるような、人好きのする店主でもあります。 ちょっとしたイベントスペースなどもあります。訪れたひとりひとりをとても大切にする店主に会いたくてくる人も少なくありません。 自分の好みや嗜好を伝えると、店主が満面の笑みで次々と本を提案してくれ、そのどれもが欲しくなること請け合いです。お財布にゆとりのある方は若干多めに。無い方は限度額ギリギリを持ってお尋ねください。使いすぎてしまうほどの魅力的な本に出会うことと思います。"
"いわゆるサブカルチャーと言うものが好きだったり興味がある方や、書店があまり扱いたがらない書籍等を捜すなら選択肢になるお店です。 基本普通の本はなく、風俗史やセクシャルマイノリティーな本。 書店であまり見なくなったSF小説やテーブルトークゲームや関連書籍にボードゲーム。 クリエイターや作家さんの作品や製品に劇団やバンドの製作物。 人によっては首をかしげたり胸くそ悪くなるものも多いので、一般常識以外は認められない方、フェミニスト、ネタをネタと理解できない方、他人の趣味を全否定される方、多様性を認めたくない方にはオススメできませんし来ないで下さい。 昔どっかで見たけどなんだったのか探しる方、何かよくわからないものに興味がある方、マイノリティだと思ってる方にはオススメです。 各種イベント等も行われてますので営業時間が変わるときもありご注意と、店舗入る階段が少し急なのでそこにもお気をつけ下さい。"
"邪気が垂れ流されている、あまりにも禍々しい本屋。しかしこれほどの邪気を無料で垂れ流してくれる本屋が悪い本屋なわけがない。 「サブカル系に強い店」とレビューに多いが、ここでいう「サブカル」の射程は非常に広範囲に及ぶ。 一般的なサブカル、即ちアニメ、特撮、ゲームに関わる書籍はもちろんのこと、市場に流通しないような本、宗教団体が制作したアニメーションをまとめた同人誌『宗教とアニメーション』や親の同意を得ずに女子小中学生に声をかけて撮影した写真を掲載する『声かけ写真展』など、非常にニッチな書籍が並ぶ。 その他、幻想系の書店でよく見かけるジャンル(夜想、エロス、死、ファンタジーなど)の本も取り扱っている。 「ニッチであること」に命を賭けたような本屋。少々値段は張るが来訪して損はしない。"
"かなり前から存在だけ知ってたけど入ることはなかった…インスタはじめてネタになるかなとはじめて入りました。 入口がめっちゃわかりづらくて茶色のミワビルが目印になるのかな注意すべきは13時から開店ってこと 割とドキドキしながら入りました。 行く時は必ずチェックしてから行こう 店内はところ狭しと本、謎グッズが並んでます。 店内の一部スペースで若手作家のイラスト販売などしてました。定期的にそんなイベントやってるみたい マニアな人にはオススメだね"
"アングラをモットーにされている古本兼新書も取り扱っている本屋さんです。小物や雑貨等の販売もしています。小さな規模ながら密集した品物、店舗の雰囲気は好きな人にはたまらない空間だと感じます。ポイントカードもあります。基本店舗に個電が無いそうで、いづれ置こうと仰っておりました。営業日はHPにて確認要です。店舗入って養老孟司先生のバカの壁を大量に並べリアル『バカの壁』を作ってらっしゃるのが見所だと思います。"
アングラのみならず、希少本を偏りいっぱいに取り扱う、本好きにはたまらない構成のお店。 他店では見かけない本はもちろん、アーティスト作品や、入手の難しい小物などもたくさんあり、地元のアーティストに愛される隠れた瞑店です。 一見尖ってますが、中身は一見の通り大変尖っていて、それを棺桶に片足突っ込んだような青白い店主が、幸薄い笑顔で迎えてくれます。見た目によらずエネルギッシュで、愛知のサブカルチャーをよりよくすべく、日々邁進する姿には、誰もが応援したくなるような、人好きのする店主でもあります。 ちょっとしたイベントスペースなどもあります。訪れたひとりひとりをとても大切にする店主に会いたくてくる人も少なくありません。 自分の好みや嗜好を伝えると、店主が満面の笑みで次々と本を提案してくれ、そのどれもが欲しくなること請け合いです。お財布にゆとりのある方は若干多めに。無い方は限度額ギリギリを持ってお尋ねください。使いすぎてしまうほどの魅力的な本に出会うことと思います。
いわゆるサブカルチャーと言うものが好きだったり興味がある方や、書店があまり扱いたがらない書籍等を捜すなら選択肢になるお店です。 基本普通の本はなく、風俗史やセクシャルマイノリティーな本。 書店であまり見なくなったSF小説やテーブルトークゲームや関連書籍にボードゲーム。 クリエイターや作家さんの作品や製品に劇団やバンドの製作物。 人によっては首をかしげたり胸くそ悪くなるものも多いので、一般常識以外は認められない方、フェミニスト、ネタをネタと理解できない方、他人の趣味を全否定される方、多様性を認めたくない方にはオススメできませんし来ないで下さい。 昔どっかで見たけどなんだったのか探しる方、何かよくわからないものに興味がある方、マイノリティだと思ってる方にはオススメです。 各種イベント等も行われてますので営業時間が変わるときもありご注意と、店舗入る階段が少し急なのでそこにもお気をつけ下さい。
邪気が垂れ流されている、あまりにも禍々しい本屋。しかしこれほどの邪気を無料で垂れ流してくれる本屋が悪い本屋なわけがない。 「サブカル系に強い店」とレビューに多いが、ここでいう「サブカル」の射程は非常に広範囲に及ぶ。 一般的なサブカル、即ちアニメ、特撮、ゲームに関わる書籍はもちろんのこと、市場に流通しないような本、宗教団体が制作したアニメーションをまとめた同人誌『宗教とアニメーション』や親の同意を得ずに女子小中学生に声をかけて撮影した写真を掲載する『声かけ写真展』など、非常にニッチな書籍が並ぶ。 その他、幻想系の書店でよく見かけるジャンル(夜想、エロス、死、ファンタジーなど)の本も取り扱っている。 「ニッチであること」に命を賭けたような本屋。少々値段は張るが来訪して損はしない。
かなり前から存在だけ知ってたけど入ることはなかった…インスタはじめてネタになるかなとはじめて入りました。 入口がめっちゃわかりづらくて茶色のミワビルが目印になるのかな注意すべきは13時から開店ってこと 割とドキドキしながら入りました。 行く時は必ずチェックしてから行こう 店内はところ狭しと本、謎グッズが並んでます。 店内の一部スペースで若手作家のイラスト販売などしてました。定期的にそんなイベントやってるみたい マニアな人にはオススメだね
アングラをモットーにされている古本兼新書も取り扱っている本屋さんです。小物や雑貨等の販売もしています。小さな規模ながら密集した品物、店舗の雰囲気は好きな人にはたまらない空間だと感じます。ポイントカードもあります。基本店舗に個電が無いそうで、いづれ置こうと仰っておりました。営業日はHPにて確認要です。店舗入って養老孟司先生のバカの壁を大量に並べリアル『バカの壁』を作ってらっしゃるのが見所だと思います。
ロリータ、エログロ…等のアングラの本から通常の古書店にもある昔の雑誌、今では手に入らない希少本…等だけでなく小物やポスター、CDもあり定期的にイベントをやられております。店主様はアンダーグラウンドの猛者で知識量が凄まじいものですがとても気さくな方で何時もアンダーグラウンド談義を交わしております
用事で矢場町を訪れ、ギラギラしたブランド物や車両の轟音など街の雰囲気にちょっと疲れ果ててしまった矢先、このお店と出会いました まさに都市のオアシスでした 色んな感性を素直な気持ちで楽しめる貴重な場所です メインカルチャーにちょっと疲れたら立ち寄ってみるといいかもしれません
数年前に他県から伺いました。楽しかったけれど、異性の友人と行っただけで店の公式Twitterにリアルタイムで「デートスポットじゃないんだよ」などと書かれ、内心落胆しました。置いてある品物は魅力的で時間を忘れて色々買ってしまいました。
サブカル系以外にも面白い視点の美術書などがあります。レトロアイテムや珍妙なものも販売されています。 本好き且つタバコ好きの方には特におすすめです。
オーナーさん?も感じ良い方でした 階段が若干、急で狭いです ちょっとした貸しスペース(かなり狭いです)が奥にありました
本大好きで、たまにこのお店も行きます。普通の古書店にないようなサブカルの本がいっぱいです。これからも利用します!
探してる本を相談すると見つけて仕入れてくれたりとても本好きにとって親切で気楽な良店です。
本が好きなら 是非一度来店してください 入口がわかりにくいのも 初来店の時の 楽しみです
不思議なお店です、時々行くとイイ事が起こったりしてます、また行こう!
名古屋のサブカルの聖地の1つ 品揃えも凄いが店長の見識の広さも面白い
名古屋でサブカルと言ったらここ ミニコミ誌や同人誌も取り扱ってます
サブカルでポップ 昭和感懐かし系 掘り出し物も 有りますね♪
品揃えはかたよってるけどかたよってるのがコンセプトなのでよい
マニアックな本がいっぱいで、いつまでも眺めていたかった。
たまにレアな商品が安くあるので、今後も通っていきます。
何も知らずにふらっと来店。 とても良い雰囲気でした。
サブカル系の古本屋。マニアであれば行って損はしない
手に入らないと思っていた欲しい本が見つかりました。
恐らくは日本一濃ゆい、サブカル寄りの古本屋さん。
文化不毛地帯名古屋のオアシス的古書店。
Merci beaucoup !
お好きな人にはたまらないかと。
知的道楽にはもってこいの品揃え
独特な世界を楽しめる店です
良き店デスよー 本を買おう
何もないけど なんでもある
古本がほとんど無かった
けったいな本はこちらへ
マニアックなお店です!
知の秘密基地
マニア本屋
看板がない
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Japan, 〒454-0932 Aichi, Nagoya, Nakagawa Ward, Nakajimashincho, 2 Chome−202 ヤマナカ新中島店 2F