2 Chome-7-15 Marunouchi, Kita Ward, Okayama, 700-0823, Japan
林原美術館 is a Art museum located at 2 Chome-7-15 Marunouchi, Kita Ward, Okayama, 700-0823, Japan. It has received 228 reviews with an average rating of 4.0 stars.
The address of 林原美術館: 2 Chome-7-15 Marunouchi, Kita Ward, Okayama, 700-0823, Japan
林原美術館 has 4.0 stars from 228 reviews
Art museum
"2013年に行ったとき、道路側の一番低い位置にバイクを駐車しようとしたら、通りかかった意地悪おばさんが「こっちに止めてください」と高圧的な態度で強要してきた。展示物を一巡してからわかったが、その意地悪おばさんは喫茶店の従業員をしていた人物。来ていた客(顔見知り?)とずっと話していた。さっきのあの高圧的な態度は何だったのかというくらいニコニコしててとても気持ち悪かった。バイク乗りへの嫌がらせが生きがいなのだろうか。 --------------- 生坂藩邸移築向屋敷門を美術館側に向かって右手奥、松の木の奥側に止めろと強要してきた。ストリートビューで見るとわかるが、門を中心に左右方向と手前側に傾斜した地形であり、車重200kg以上の大型バイクを駐車するには大変危険なので避けるべき場所だ。 実際に行けばわかるが傾斜が結構きつく、前を右手奥に向けて駐車してしまうと、車体右側に向かって傾斜しているためサイドスタンドでは駐車できず、傾斜の下側に向かって転倒する。また、仮に止められたとしても人力で後退させなければ出ることもできず、取り回し時に転倒させる可能性が非常に高い。谷側に向かって転倒させた場合の引き起こしは大変厄介であり、バイク乗りなら絶対に転倒させたくないシチュエーションだろう。 企画展目当てで3桁キロ遠方から来たため帰るわけにもいかず、泣く泣く斜面登りを人力で後退させながら、後ろ向きに駐車した。途中、通りかかった美術館の方(展示室でお見かけしたので学芸員の方かも)から手を貸しましょうかとお声を掛けてくださったが、万が一バイクを転倒させた場合お互いに辛いものがあるので丁重にお断りした。 意地悪おばさんのために大変不快な気分になった上に無駄な労力を使うはめになったので二度と行かない。"
"岡山市北区の岡山城址にある美術館。開館は1964年。開館当時は岡山美術館という名称だったが岡山県立美術館の開館に先立ち1986年に林原美術館に名称を変更した。岡山の実業家だった故林原一郎氏が蒐集した絵画や工芸品と、旧岡山藩主池田家の大名調度品を中心とするコレクションによって生まれた美術館、とのこと。 2011年に会社更生法を申請して、長瀬産業の子会社となった、バイオメーカーの林原が運営している。 場所は岡山城二の丸屋敷で対面所があったところ。入口は立派な門構えで「入口の長屋門は、池田藩の支藩生坂池田丹波守の向屋敷のもの」とのこと。その門を移築したとしてます。その門の先にある建物の設計は前川國男。 収蔵品は刀剣・甲冑・絵画・書跡・能面・能装束・陶磁・金工・漆工品など、約9,000件。このうち国宝3点、重要文化財26点がある。
訪問日
平日
待ち時間
待ち時間なし
予約をおすすめしますか?
わからない"
"2023/2/4お昼前くらいに訪問しました。 岡山城のすぐ近くで、直営の無料駐車場が10台以下位ありました。 有料駐車場も近くに沢山あるのでそこに停めようとしてたけど空いてました。 こちらの美術館は、常設展示はなく、テーマが変わるらしいです。 3/26までは[薫香のたしなみ]で、お香の道具や歴史に関するものを展示されていました。 珍しい形の香炉や、聞香のやり方等も掲示されていて、入館料500円にしては見応えがありました。 出口に節分の豆を象った練香が置いてあり、いい匂いでしたが、もう少しこういうコーナーがあっても良かったかも(^^) お香販売もしていて、桃とマスカットのお線香や匂い袋を戦利品にしました! 能の展示とかもあったらしいので、いつか見てみたいです。
訪問日
週末
待ち時間
待ち時間なし
予約をおすすめしますか?
わからない"
"店員さんの対応がとても悪かった。 まず、雨の日に妹と一緒に行ったが、傘を傘立てに置いてきてください的なことを言ってたんだろうが、全く聞こえず、2回聞き返したがそれでも聞こえなくて、結局、困惑してたら別の店員さんが教えてくれた。 次に、私は大学生、妹は中学生で、大学生は500円、中学生も割引だったのだが、2人とも大人料金を取られた。学生証を提示するまもなく、じゃあ、お一人800円ですって言われて、「えっ、学生…」て困惑しても、何も言わずにずっと待ってるので結局大人料金を払った。 終始、私は何もしてませんが??的な態度が気に障った。もう行こうとは思わない。
訪問日
週末
待ち時間
10 分以下
予約をおすすめしますか?
わからない"
"林原美術館は岡山城内堀に面した場所にあり、建築家の前川國男さんが設計した建物で1963年5月に完成したそうです。 年代は感じますがとても綺麗な状態が維持されていました。 小規模の美術館のため常設展示ではなく企画展示メインの美術館のようです。 企画展「戦記×刀」が開催されていて日本刀と甲冑、戦国武将の織田信長、豊臣秀吉、徳川家康、武田信玄、上杉謙信など有名な武将の書状が展示されていました。 織田信長の文字が繊細で優しい文字だったのが意外でした。
訪問日
週末
待ち時間
待ち時間なし
予約をおすすめしますか?
いいえ"
2013年に行ったとき、道路側の一番低い位置にバイクを駐車しようとしたら、通りかかった意地悪おばさんが「こっちに止めてください」と高圧的な態度で強要してきた。展示物を一巡してからわかったが、その意地悪おばさんは喫茶店の従業員をしていた人物。来ていた客(顔見知り?)とずっと話していた。さっきのあの高圧的な態度は何だったのかというくらいニコニコしててとても気持ち悪かった。バイク乗りへの嫌がらせが生きがいなのだろうか。 --------------- 生坂藩邸移築向屋敷門を美術館側に向かって右手奥、松の木の奥側に止めろと強要してきた。ストリートビューで見るとわかるが、門を中心に左右方向と手前側に傾斜した地形であり、車重200kg以上の大型バイクを駐車するには大変危険なので避けるべき場所だ。 実際に行けばわかるが傾斜が結構きつく、前を右手奥に向けて駐車してしまうと、車体右側に向かって傾斜しているためサイドスタンドでは駐車できず、傾斜の下側に向かって転倒する。また、仮に止められたとしても人力で後退させなければ出ることもできず、取り回し時に転倒させる可能性が非常に高い。谷側に向かって転倒させた場合の引き起こしは大変厄介であり、バイク乗りなら絶対に転倒させたくないシチュエーションだろう。 企画展目当てで3桁キロ遠方から来たため帰るわけにもいかず、泣く泣く斜面登りを人力で後退させながら、後ろ向きに駐車した。途中、通りかかった美術館の方(展示室でお見かけしたので学芸員の方かも)から手を貸しましょうかとお声を掛けてくださったが、万が一バイクを転倒させた場合お互いに辛いものがあるので丁重にお断りした。 意地悪おばさんのために大変不快な気分になった上に無駄な労力を使うはめになったので二度と行かない。
岡山市北区の岡山城址にある美術館。開館は1964年。開館当時は岡山美術館という名称だったが岡山県立美術館の開館に先立ち1986年に林原美術館に名称を変更した。岡山の実業家だった故林原一郎氏が蒐集した絵画や工芸品と、旧岡山藩主池田家の大名調度品を中心とするコレクションによって生まれた美術館、とのこと。 2011年に会社更生法を申請して、長瀬産業の子会社となった、バイオメーカーの林原が運営している。 場所は岡山城二の丸屋敷で対面所があったところ。入口は立派な門構えで「入口の長屋門は、池田藩の支藩生坂池田丹波守の向屋敷のもの」とのこと。その門を移築したとしてます。その門の先にある建物の設計は前川國男。 収蔵品は刀剣・甲冑・絵画・書跡・能面・能装束・陶磁・金工・漆工品など、約9,000件。このうち国宝3点、重要文化財26点がある。
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平日
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わからない
2023/2/4お昼前くらいに訪問しました。 岡山城のすぐ近くで、直営の無料駐車場が10台以下位ありました。 有料駐車場も近くに沢山あるのでそこに停めようとしてたけど空いてました。 こちらの美術館は、常設展示はなく、テーマが変わるらしいです。 3/26までは[薫香のたしなみ]で、お香の道具や歴史に関するものを展示されていました。 珍しい形の香炉や、聞香のやり方等も掲示されていて、入館料500円にしては見応えがありました。 出口に節分の豆を象った練香が置いてあり、いい匂いでしたが、もう少しこういうコーナーがあっても良かったかも(^^) お香販売もしていて、桃とマスカットのお線香や匂い袋を戦利品にしました! 能の展示とかもあったらしいので、いつか見てみたいです。
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店員さんの対応がとても悪かった。 まず、雨の日に妹と一緒に行ったが、傘を傘立てに置いてきてください的なことを言ってたんだろうが、全く聞こえず、2回聞き返したがそれでも聞こえなくて、結局、困惑してたら別の店員さんが教えてくれた。 次に、私は大学生、妹は中学生で、大学生は500円、中学生も割引だったのだが、2人とも大人料金を取られた。学生証を提示するまもなく、じゃあ、お一人800円ですって言われて、「えっ、学生…」て困惑しても、何も言わずにずっと待ってるので結局大人料金を払った。 終始、私は何もしてませんが??的な態度が気に障った。もう行こうとは思わない。
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林原美術館は岡山城内堀に面した場所にあり、建築家の前川國男さんが設計した建物で1963年5月に完成したそうです。 年代は感じますがとても綺麗な状態が維持されていました。 小規模の美術館のため常設展示ではなく企画展示メインの美術館のようです。 企画展「戦記×刀」が開催されていて日本刀と甲冑、戦国武将の織田信長、豊臣秀吉、徳川家康、武田信玄、上杉謙信など有名な武将の書状が展示されていました。 織田信長の文字が繊細で優しい文字だったのが意外でした。
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週末
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いいえ
R2.2.25「ハレの日、装う一節句・成人・婚礼の祝いと華やぐ意匠一」を拝観してきました。盛大な展示は収蔵数の豊富さ(約9000件の作品収蔵とか)から、他所から作品を借りず林原美術館だけで企画を回せしてるというから驚き。 岡山城内堀のすぐ西側にあり、威厳ある門構えが渋くてカッコイイ林原美術館は、「恐るべき私設美術館」です。 詳しくはこちら  常設展はなく、年に5〜6回企画展や特別展を実施。 その「次にこの美術品を見ることができるのは、何年後になるか…」と惜しくなるほどで、訪れる度に発見があるから、とリピーターも多いんだとか。
展示物の横に解説がある。よくある形式だがここのは一風変わっている。 本文の前に赤字で短いコピーが書いてある。 読めばクスッと笑える物からどういう意味?と小首を傾げる物まで色々だがそれに惹かれて本文を読むと成る程!と、思わず膝を叩く仕掛け。 展示が変わる度に新しいのを考えてるのか今回だけ特別なのかは判らないが実に愉快で有意義な試みだとおもう。 実に楽しい時間を過ごさせてもらいました。
訪問日
週末
待ち時間
待ち時間なし
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わからない
◎刀剣好きには面白い美術館 ⚫︎アニメとコラボした刀剣展示はGOOD! ◎良い点 ⚫︎素人でも楽しめるよう展示内容に工夫 ・アニメとコラボした刀剣等 ・著名人所有の刀剣 (高倉健が刀剣マニアとは知らなかった) ⚫︎ゆっ〜たり鑑賞できる。 ・お客さん少ないです。 (30分滞在で私以外に1人見ただけ。) ◎残念な点 ⚫︎国宝物が常時展示されていない。 ⚫︎建物の老朽化が顕著で冴えない。 (林原倒産とか設備投資不足か?) ⚫︎展示物の照明の当て方が昭和水準。 ⚫︎オシャレ度が低くデートに向かない。
まったりとした時間を過ごさせて頂きました。 イベントで御抹茶をいただける日にたまたまお邪魔したようで、600円で 頂いてきました。 広い庭園を見ながらいただく御抹茶は美味しかったです。 お菓子も素敵でした。 中もじっくりと見せて頂きました。 襖とか じっくりと見たい場所に椅子を 置いてくれていて、 ゆっくりと見ることができました。
訪問日
祝日
待ち時間
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予約をおすすめしますか?
いいえ
岡山芸術交流2022で訪れました。ワン・ビンの映像作品をロビースペースで上映していますが、美術館スタッフや出入り業者の会話がうるさくて作品に集中できない。曲がりなりにも美術館なのですから、そのあたりの配慮はきちんとしてほしいですねぇ。できないなら会場を受けなくてもいいんですよ。
訪問日
平日
待ち時間
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予約をおすすめしますか?
はい
実業家林原家がもつ、旧藩主池田家の名品を中核とした博物館 親会社が一時ふらついたので、コレクションの一部を整理したとの話もあるが、質の高い名品が揃っている 特に能関連の資料や刀剣、藩主一族の古典コレクション、唯一完本の平家物語絵巻などが有名 しばしば県立博物館の展示より見事だったりする 岡山城のものではないが、岡山藩の支藩・生坂藩(岡山新田藩)の武家屋敷から移築された長屋門が素晴らしい
建物は年季が入っており、展示ケースも昔ながらの照明が反射しやすいガラスです。 しかし、疲れてきて腰を降ろしてじっくりと見たくなるような大きな作品の前に、さりげなく長椅子が置いてあったりして、中々秀逸な配置がされていて感心しました。作品の展示順序等はどこの美術館の学芸員も色々考えるのでしょうが、きっと、ここは観覧する人の事、行動までよく考えて館内を構成している人が居るのでしょう。
ここは、近所の動物園とコラボして、絵画のなかの動物、という切り口で展示がされていたので、とてもとっつきやすかったです。清の町の宮中を描いた巻物、南蛮の人が町の中に来訪してみな驚きを感じていた様子も描かれた、6枚くらいの凄く大きな金箔をちらした屏風絵、人が2000人くらい載っているやつの2つは重要文化財みたいでした。あまり広すぎも狭すぎもなく、程よい館内の配置で見学しやすいです。
岡山城、後楽園、林原美術館の共通券(980円)を購入し、最後に訪問しました。 館内は広くはないです。 刀や甲冑、絵画、他にもよく分かりませんが価値のありそうなものが展示されていました。 私は広く浅くなタイプなので、10分ぐらいで見終わりましたが、作品の前から岩のように動かないで、食い入るように鑑賞している方もいたので、好きな方にはたまらない美術館なのだろうと思いました。
地元の名門、林原の栄枯盛衰を彷彿とさせる刀剣や日本美術に志向した美術館。 林原倒産の内幕本を読みながら、アートは後世に伝わるのだということに思いを馳せられるのはなかなか趣き深いと思います。 意外と人もいなく、落ち着けるので散策がてらに是非。
訪問日
週末
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いいえ
岡山市の日本美術の美術館 規模は程々ながら人も少なくゆっくりと鑑賞出来ます。展示方法やテーマに工夫が見られ、楽しみながら美術に親しめるようにされています。照明や配置をもう少し細部まで見られるようにされるとより良いかなと感じました 岡山が生んだ超絶技巧の金工師、正阿弥勝義の作品を所蔵しているのがポイント高いと思います
池田家所有の美術品を展示しています。常設展示はなく、企画展が変わっていくようです。展示に工夫があり、面白かったです。デジタルアーカイブも閲覧可能。コインロッカーも借りられます。
訪問日
週末
待ち時間
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予約をおすすめしますか?
いいえ
2013年の特別展『二次元VS日本刀展~温故十番勝負』を見に行きました。 非常に面白かったです。 かつて、武器として使用された日本刀ですが、 今は、とても美しい美術工芸品だと思います。 岡山は、有名な日本刀を多く産出いたしました。 是非、県内の博物館・美術館・資料館等で見て下さい。
僕は、過去に訪れた場所で、今回で2回目です。 今回は、丁度"岡山芸術交流2022"が開催中だったので、それを見に行かず、"特別展"の方を見に行きました。
訪問日
週末
待ち時間
待ち時間なし
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いいえ
林原美術館は岡山城横にある美術館(登録としては博物館) 元々は故林原一郎の刀剣を中心とした古美術コレクションをもとに設立された美術館。 その他にも岡山藩主池田家の伝来品も所蔵している。 私の訪問時は特別展として「お守り刀展覧会」が開かれていた。 (2021.10)
刀剣にあまり興味がない自分でもじっくり見てしまう。日本刀は昔から同じと思っていたが、時代や戦法によって形が変化していったことは驚いた。
訪問日
平日
待ち時間
待ち時間なし
予約をおすすめしますか?
いいえ
狭くて展示不足。 大原美術館と比べると残念ながらか? 展示品は一級品です。 岡山城もすぐそこなので、共通券を買ったほうが吉。
訪問日
祝日
待ち時間
待ち時間なし
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はい
令和の名刀…名工展を愉しみに行きましたが月曜休館日が祝日の為今日火曜日は振替で休館。アチャ~!見落とした俺は馬鹿〜
訪問日
平日
予約をおすすめしますか?
わからない
お守り刀展覧会開催時に訪れました。 休日だったのですが殆ど人がおらず、ゆっくり見ることができて良かったです。 常設展示が無い為、訪れる際は今何を展示しているのかを調べて来られるのが良いかと思います。
コンパクトな造りで1時間くらいで鑑賞できますが展示は丁寧で優雅な工芸品が多いです
訪問日
平日
待ち時間
待ち時間なし
予約をおすすめしますか?
いいえ
岡山芸術交流2016の会場の一つになっていたので、初めて行きました。この美術館の建物を見たとき、まさかの和風の建物になっていて、とても驚きました。館内に庭園もあり、とても綺麗な場所です。
こぢんまりとした美術館ですが、展示が面白いです。 入場券もその都度形が違うので、楽しみです。 JAFカードを持っていると、一般の入場料500円が400円になってお得です♪
小さな美術館です。展示は日本のもの中心で渋いけれど色々工夫されています。ひとりで過ごしたいときお薦めの場所。中庭を望む喫茶コーナーでまったりできます。
林原美術館は 岡山城の 近くにございますわ すごいですわ 備前池田 本 醸造品が素敵に飾られておりますので皆様 来てください
令和1年11月24日迄芸術祭の展示に入替っています。現代美術は敷居が高いイメージがありますが、イメージを覆す展示でした。
駅から少し歩きましたが、程好い広さで見学しやすい館内でした。展示品の照明にもう一工夫あればなお良しかと。
正門は岡山藩支藩武家門です。所蔵物は池田侯爵家から引き継いだ大名道具で国宝・重文を多く有しています。
様々な展示をしていて、岡山県藩主の使用していた物を間近で見る事の出来る場所。是非訪れて欲しい美術館。
独自性の高い企画が多い気がします。和風建築の立派な外観で、中は混雑しておらず落ち着いた感じです。
落ち着いた美術館。中にちょっと休憩できる喫茶コーナーがあります。喫茶コーナーは入館者限定です。
御守り刀展 ユックリじっくり見る事が出来ました。とても素敵なお品ばかりでした。
中は意外とこじんまりしてた。 特別展と併せたお香の調合は良かった。
よく空いていて、ゆっくりじっくり鑑賞できた❗️