雪梁舎美術館 is a Art museum located at 451 Yamada, Nishi Ward, Niigata, 950-1101, Japan. It has received 121 reviews with an average rating of 4.2 stars.
Monday | 9:30AM-5PM |
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Tuesday | Closed |
Wednesday | 9:30AM-5PM |
Thursday | 9:30AM-5PM |
Friday | 9:30AM-5PM |
Saturday | 9:30AM-5PM |
Sunday | 9:30AM-5PM |
The address of 雪梁舎美術館: 451 Yamada, Nishi Ward, Niigata, 950-1101, Japan
雪梁舎美術館 has 4.2 stars from 121 reviews
Art museum
"2023"
"敷地内にある蓮池。 毎年、美しい蓮の花を楽しむことができます。 蓮池のたもとには、「古代蓮」と題した碑文が建てられています。 それによると、千葉県検見川地域から発掘された約二千年程前の種子を、大賀一郎博士の手によって丹精に育て上げられたもので、別名「大賀ハス」とも言われているそうです。 それを、元上越教育大学(新潟県上越市)教授の堀米勢吉氏のご好意でここに移植したとのことです。 美しい蓮の花を見ると次の言葉を思い出します。 ・汚泥不染(おでいふぜん:濁った泥の中から咲くのに花はそれに染まらない) ・花果同時(かかどうじ:花のつぼみと果実が同時につく) ・種子不失(しゅしふしつ:その種は何年経っても行き続けて発芽する)"
"美術館なんて普段行く機会ないけど、チケットを頂いたので行ってきました。 建物は公共施設のように大規模ではないけど、きれいな和風建築。建物内は作品のためか空調が効いていて心地よい。 展示作品は常設の物とイベント展示があるようで、部屋ごとに別れている。部屋ごとに畳敷きだったり暗くしてあったり…と、普段の生活環境とは違う空間に身を置けるのが心地よかったです。作品についての感想は…色々あって興味深かったです!(語彙力)あと、施設内にある喫茶店でゆっくりでしました。白玉ぜんざい美味しかった"
"新潟ふるさと村のすぐ向かいにあります。入館料500円(中学生以下無料)、中にカフェもあります。常設展ではシャガールの版画やステンドグラス、マイセン磁器のコレクションなどが展示されています。駐車場は乗用車約15台収容可能です。結構お客さんが入ってます。 また、定期的に特別展があります。2018-03-24にお邪魔したら、特別展マイセン展〜磁器の動物園〜をやってました。 蓮の池もあり、のんびりお散歩には良い場所ですね。 2階のシャガール展示室は、急な階段を登ります。"
"以前から気になっていた美術館に初めて行きました。今回は新潟、佐渡を代表する宮田家4代の作品展です。先日はマイセン展でした。 小さな美術館ですがこだわりの有る収蔵品と新潟県内に影響が大きい方の個人蔵のコレクションを揃えることの出来る美術館なので見ごたえがありました。 駐車場は多くは有りませんが近所にふるさと村や大型ショッピングセンターが有るので工夫すれば不便はありません。 … もっと見る"
2023.07.吉日 香り高い一杯の珈琲を 長居したくなる 美術館カフェで味わう アンティークカップ ロイヤルドルトンで味わう 優雅なコーヒーブレイク ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇ 2023.2.吉日 明るく華やかな セーブルブルー 色艶がうららか 皇室御用達 「大倉陶園」ののカップ&ソーサーで いただく珈琲は至福 いつも時々こうやって 美術館併設の喫茶へ行く 充実した 一日一日を過ごすことを極めたい ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇ 2022.12.吉日 絵画や現代アートの展覧会には積極的に行かれる方も、工芸の展覧会だと二の足を踏んでしまう事も多いのではないでしょうか。多種多様な素材と技法で表現された工芸作品、その世界の新しい魅力を堪能できる「工芸2022」展を 雪梁舎美術館 にて鑑賞。蠱惑(こわく)的な面白味を帯びていました。12月25日迄 大賞(金属) 城山 みなみ お姉さん+7人のこびと ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇ 2022.12.吉日 ロイヤルドルトン バーベック 青を最大限に生かす背景色 植物の図柄を取り入れた洋服を身に纏い 衣服の模様は非常に丁寧に細かく高い装飾性 物憂げで複雑な表情を閉じ込めた趣 古色を帯びたノスタルジックな女性は ロイヤルドルトン バーベック マイセンを訪ねて早2年 いま英国にいます。 ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇ 2022.11.吉日 喫茶 田母木 品がある。 ずかずか私の中へ 媚びないのがいい ことらの器は 本当に 心が安らぐ満たされる マイセンの巡り逢わせは いつのことやら ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇ 2022.09.吉日 ローゼンタール Rosenthal Chambre Bleue サラサラせせらぎ近寄って来た君 ドキドキ上目遣いで待ちわびる僕 様々な自然の草花 蝶が舞い小鳥が羽やすめ 白磁にとても鮮やかに映える あなたはちょっと「大和的」 この初対面の幸せをかみしめ 限りある時間を楽しむ 「あなたの名前を教え給え」 「わたしの名前は ローゼンタール」 「海を渡ってドイツからやって来たわ」 --------------------------------------- a lucky day 全国の若手芸術家を育成することを目的に 意欲と才能ある若手芸術家を 芸術の都・フィレンツェで学ばせたい そして世界に通用する作家を育てたい という思いでスタート 今年で24回目を迎え フィレンツェ留学を目指して 毎年挑戦してくる作家の作品を堪能 作家の内なる声が私に降ってくる 私を晩夏につれだしてくれた 雪梁舎美術館 第24回・フィレンツェ賞展(7/30-9/11) フィレンツェ大賞 杉山花菜『シンショク』 ※関連写真は後尾に掲載 ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇ 2020.06吉日 筆の運びは水面。 川面や海面のごとく、 その時々の感情が現れ、 穏やか、荒々しいく流れる。 視界に広がる余白に、 緊張感が澄み渡、 内面の呼吸の深さを感じ取る。 雪梁舎美術館 ”書の競演”展を鑑賞。 ”書”は人生の歩みにも似ている。 人それぞれの自己表現。 ”一期一書” ※写真は後尾に掲載 ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇ 6月吉日 田母木 Richard Ginor いつもときどき こうやって茶房へと向かいます アンティークな器で 上品な珈琲を味わいに向かいます マイセンの器を目指すところ 今回は 「トスカーナの白い肌」と呼ばれる 透明感のある白磁 Richard Ginor/リチャード・ジノリ シンプルでエレガント まさに 「用の美」に適した器に初底面 ほほえましい気持ちで黙って眺め ぐっと心を掴まれた器でした モデル(写真)は後方に掲載 ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇. 2022.4.28 アートな春 「天野 尚 写真展 未来の記憶」 展示室前 作品が目に飛び込んできた瞬間に 空気が化ける 一撃で感動の世界に誘われた ネイチャーアクアリウムの先駆者 水景クリエーターとして世界を圧巻 新潟市西蒲区出身 写真家・故 天野尚(あまのたかし)展 雪梁舎美術館へ向かう 特大写真パネルには 新潟の美しい四季折々の風景や 世界各地の夢想的な景観が 克明かつバイタリティーに 抽出、記録されている 天野は晩年 自らが大判フィルムに撮影した風景写真を 「生態風写真」と名付け そこには 「一人でも多くの人に 自然に関心をもってもらうことが 自然環境の保護や再生につながる」という 強い信念があった(引用文) 生涯をかけて 本来に残そうとした 美しい自然の姿を 迫力満点の生命力溢れる写真を 心行くまで対話 自然の中で AMANOと同じリズムで呼吸 ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇ 2022.4.26 田母木にて 名前はHEREND(ヘレンド) 出身はHVNGARY(ハンガリー) 手書き風の淡い華グリーンのドレス ここで出会うのは2度目 今 私に必要な 私にぴったりな 落ち着いた雰囲気の彼女を ここのスタッフが紹介してくれた 20分の甘い逢瀬を過ごす ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇ 2022.04.02 田母木にて 道草して 美味しい珈琲を 味わいにいった ここは毎回違う マイセンや アンティークな器で もてなしてくれるので とても楽しみ 運ばれてきました マイセンじゃないけど 大きなお花をあしらった 気品漂う大人のカップ 酸味を抑え まろやかな苦みと 甘いのど越しを残し てらてらして美味しかった 次回こそは マイセンがいいなぁと願いながら ゆったりとした時間に 身を委ねられた ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇ 時差ボケで 体調を崩すこともありません。 新型コロナウイルスの発生で 気兼ねなく旅行に行けない実状 雪梁舎美術館の企画展にて 『絵画でめぐる世界旅行』展へ (2002.2.1 - 3.27) 中国・インド・フランス・アメリカなど 各地の景色を描いた 日本画・洋画作品を鑑賞 お金や時間をかけることなく 海外旅行気分を楽しむことができました
敷地内にある蓮池。 毎年、美しい蓮の花を楽しむことができます。 蓮池のたもとには、「古代蓮」と題した碑文が建てられています。 それによると、千葉県検見川地域から発掘された約二千年程前の種子を、大賀一郎博士の手によって丹精に育て上げられたもので、別名「大賀ハス」とも言われているそうです。 それを、元上越教育大学(新潟県上越市)教授の堀米勢吉氏のご好意でここに移植したとのことです。 美しい蓮の花を見ると次の言葉を思い出します。 ・汚泥不染(おでいふぜん:濁った泥の中から咲くのに花はそれに染まらない) ・花果同時(かかどうじ:花のつぼみと果実が同時につく) ・種子不失(しゅしふしつ:その種は何年経っても行き続けて発芽する)
美術館なんて普段行く機会ないけど、チケットを頂いたので行ってきました。 建物は公共施設のように大規模ではないけど、きれいな和風建築。建物内は作品のためか空調が効いていて心地よい。 展示作品は常設の物とイベント展示があるようで、部屋ごとに別れている。部屋ごとに畳敷きだったり暗くしてあったり…と、普段の生活環境とは違う空間に身を置けるのが心地よかったです。作品についての感想は…色々あって興味深かったです!(語彙力)あと、施設内にある喫茶店でゆっくりでしました。白玉ぜんざい美味しかった
新潟ふるさと村のすぐ向かいにあります。入館料500円(中学生以下無料)、中にカフェもあります。常設展ではシャガールの版画やステンドグラス、マイセン磁器のコレクションなどが展示されています。駐車場は乗用車約15台収容可能です。結構お客さんが入ってます。 また、定期的に特別展があります。2018-03-24にお邪魔したら、特別展マイセン展〜磁器の動物園〜をやってました。 蓮の池もあり、のんびりお散歩には良い場所ですね。 2階のシャガール展示室は、急な階段を登ります。
以前から気になっていた美術館に初めて行きました。今回は新潟、佐渡を代表する宮田家4代の作品展です。先日はマイセン展でした。 小さな美術館ですがこだわりの有る収蔵品と新潟県内に影響が大きい方の個人蔵のコレクションを揃えることの出来る美術館なので見ごたえがありました。 駐車場は多くは有りませんが近所にふるさと村や大型ショッピングセンターが有るので工夫すれば不便はありません。 … もっと見る
初めて行きました。知人のお友達の展示に誘われ・・新潟出身の画家、鈴木力さんの作品です。創造力の強さを感じる作品やら心が穏やかになる作品やら見ごたえがあります。館内に有るコーヒールームではマイセンのティーカップを選んでカップを楽しみながら美味しい!コーヒーを飲めます。当然マイセン陶器の展示も有ります。誰もが楽しめる美術館として庭を整備し緑や花も楽しめるようになって欲しいと思います。
この美術館の会員の友達に連れて行ってもらいました。中に喫茶店があり美味しいコーヒーをいただいてきました。器が全てマイセンだと聞き、それも楽しみにで良かったです。 展示品も、シャガール、マイセン等々おちついた気分で鑑賞できました。 2020.2.22に行って来ました。 マイセン展が4月12日まで開催中です。常設展示もありますが、全館マイセンです。
コメリホームセンターの創業者、捧賢一氏が建てた美術館だったんですね。 敷地の池のハスが2000年蓮の子孫だということを最近知りました。まさか新潟市にそんな貴重な蓮があるとは思ってもみませんでした。ちなみに胎内市のお寺にもあるそうですが。 故捧氏が譲り受けた経緯は知り得ませんが、業界や社会に貢献した結果でしょうか。
今回天野尚さんの写真展を目当てに訪問しました。小さめの美術館で入館料も500円とリーズナブルですが展示内容は見事でした、天野さんの新潟県内からアマゾンまでの作品が展示されていました。他にもマイセンの陶器、シャガールのコーナーもあります。美術館には珍しく写真撮影も可能です、ぜひ訪れてほしいサイトです。 もっと見る
和風建築の美術館って?思い 気になり 調べましたら 天野尚さんの 写真展って事 早速 出掛けました。 想像を超える作品で 建物も 天野さんも 素晴らしく 感激いたしました。
訪問日
週末
待ち時間
待ち時間なし
予約をおすすめしますか?
いいえ
喫茶は寄るべし‼ コーヒー400円で薫り高く、選んだ器はマイセンの素晴らしいカップで後から調べたら35000円くらいの品でした。 また次回別の器で是非立ち寄りたいです。 館内人少なく、ゆっくりゆっくりみて、大変贅沢な時間を過ごせました。 美術館コメリの資本なのかな?
一般500円。マイセンを初めて見たが、その精巧さと色合いに魅了された。ただ、想像していたよりも展示数が少ないと感じた。お土産品の品揃えは良い。
訪問日
平日
待ち時間
待ち時間なし
予約をおすすめしますか?
いいえ
第21回フィレンツェ賞に入選した作品を展示した企画展に行ってきました。どれも力作ぞろい。一見の価値あります。 美術館自体は小粒かもしれませんが、静かに落ち着いて鑑賞でき、設立者と設計者の意図と熱意がそこはかとなく感じられます。
二階のシャガールが良いですが、部屋が暗いのが残念。 新潟の田園風景、日本風建物の美術館、シャガール。 ロシアの田舎とは似ても似つかない米所の風景にシャガールのミスマッチさの不思議な空間です。常設、企画展も良いです
フィレンツェ賞展を観てきました。画家を目指す若い方々の才能豊かな作品に感動しました故棒賢一さんの功績に感銘を受けました。 素晴らしい美術館が近くにある事に感謝です珈琲も美味しかったです☕ …
広くはないけど、しっかりした造りでゆったり鑑賞できる空間。畳敷きの鑑賞室は靴を脱いで入るので、夏のサンダル履きでの来館には靴下持参がよろしいかと思います。
訪問日…
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池山阿有展に行ってきました。迫力と温かさの共存で素晴らしかったです。この美術館の和風建築の雰囲気もよく、のんびりできます。とくに好きな器でコーヒーがいただける喫茶が大好きです。
木造の美術館は、始めです。 素晴らしい建物だと、思います。
訪問日
週末
待ち時間
待ち時間なし
予約をおすすめしますか?
いいえ
初めて行きました。いい感じの空間です。
訪問日
平日
待ち時間
待ち時間なし
予約をおすすめしますか?
わからない
毎年恒例!の開催予定、とても良かったです
訪問日
平日
待ち時間
1 時間以上
予約をおすすめしますか?
いいえ
12月末から1月末までは休業。美術館内にカフェあり。常設展示以外に特別展やイベントあり。蓮の池があり。二階では絵の販売あり。1階ではグッズ等の販売あり。
決して大きな美術館ではないけど、ほんのひととき、のんびり過ごすのに最適な場所。私設な美術館らしい個性的な企画展も興味深いですね。
11月に新潟県伝統工芸展公募展もあります。 常設展もあり喫茶室ではマイセン陶磁器等でおいしいコーヒーも飲めますよ!
マイセンの磁器、シャガールの絵が主に展示されています。 館内はとても閑静な雰囲気でした。
大きな美術館ではないが落ち着いた和風の造りで中に喫茶室もあり庭を観ながら寛げる
静観な雰囲気です。地元で頑張っている方がたの素晴らしい作品を見てきました。
美術館としては良かったですけど、喫茶のコーヒーが残念でした。(^-^;
マイセンに魅せられました。
訪問日
週末…
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規模は小さいですが、見応えはあります 庭園が眺められる喫茶がある
二千年前の古代蓮 現代の姿がこんなに近くで観賞出来るなんて!
小さな美術館。県内外の書家や陶芸家の作品が、展示されます。
とてもキレイ、ゆっくり鑑賞できました。 カフェもあります。
シャガールの絵はありますが勿論有名なやつではありません
落ち着いた雰囲気のお部屋で 美を処する 最高な贅沢
天野さんの写真展見に寄りました。良かったです。
建物が立派ですが見るものがあまりありません
また行きたいです …
コメリ 儲かってるんですね
あこがれの所でした‼️感謝
547 reviews
Japan, 〒950-0078 Niigata, Chuo Ward, Bandaijima, 5−1 朱鷺メッセ 万代島ビル 5階
43 reviews
Japan, 〒950-0087 Niigata, Chuo Ward, Higashiodori, 1 Chome−2−23 北陸ビル 1F